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当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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1103(最新)
目標株価乖離率ランキングですか。面白い。アキュセラはTOP10に入るようです。
http://kininarukabu.com/post-4358/ -
1102
そのチャンスは一向に訪れない。家内のNISA枠が空いて居るので買い増そうとチャンスを狙って居たらチャンスを逸してしまった。此処は思いきって買わないとチャンスを逸してしまう。
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1099
ホルダーだけど客観的にみてマザーズ掲示板がこういう時はだいたい少し調整すると思う。
ここ数日のうちに買った人の買い煽りがヒドイ時に上がらなければ見切り売りが出やすい
まっ最後は長期で持ってる人が儲かると思ってるからいいんだけど -
1098
以上のポテンシャルを秘めています。これまでの結果から、かなりの高確率で、上市されると考えています。そうなれば、1000株でも持ってれば、億は超えるでしょう^ ^
ホルダーは成功を願っていますが、なりより患者様は、我々とは桁違いに、早期に上市を願っているでしょう。
微力ながら、応援致します。 -
1095
私も同感です。有言実行、大切です。
彼は創薬者に加え経営者として資質が問われていると思います。
個人的には、新たなパイプラインの内容はビッグである必要はなく、個人的にはビッグじゃない方がいいです。ビッグなら6月以降にしてほしい。
エミクススタトを確実に実現してほしい。アキュセラをそれに導くためにリーダーシップを発揮してほしい。ペテン師はやめてくださいね。○○○○細胞あります!とかも。
正直、オリンピックまでに3万到達、本気です。
ただ現時点での確率論は51%〈個人的推測〉
ファーストトラック指定で第III相失敗もちらほら散見するので、無理な投資はしない方がいいですね。
日本人創薬ブロックスター、日本人ベンチャー、夢あっていいですね。 -
1092
オールアバウト、国際投信投資顧問 共同】 2014年07月30日 プレスリリース配信登録
医師200名に聞く「医薬品に関する意識調査」を発表
~医師の約8割が、副作用が少なく安全性の高い”バイオ医薬品”に期待~
10年後までに画期的な治療薬が承認されると思うものの中に「加齢黄斑変性」ありますね。「アンメットメディカルニーズへの対応」に対する期待値も高いですね。
待ち望んでるんですね。欧米ではより期待が大きいでしょうね。
目が不自由になるなんて、避けたいですよ。老後を元気に過ごしたい。飲み薬、期待したいです。 -
1091
おさらい6
視覚サイクルモジュレーション技術をベースに開発した化合物が、「エミクススタト」となる。「エミクススタト」の特徴は、網膜のみに作用するため、現段階においても全身的有害事象は確認されていないこと、また、経口剤となるため侵襲性が低く患者の身体的負担が少ないという点が挙げられる。経口剤で手軽に服用できるため、手術や眼球注射などの専門的な技術をもつ医者の治療の必要もない。こういった特徴に加え、ドライ型加齢黄斑変性の治療薬として上市された薬剤が存在せず、アンメットメディカルニーズに対する治療薬候補であることから、2010年にはFDAよりファスト・トラック※の認定を受けている。 -
1090
公募価額までは問題なく上げてくれるでしょう。公募価額は主幹事証券会社の三菱東京UFJモルガンスタンレー証券がアキュセラの上場時にアキュセラの企業価値を十分に調査した上で付けた価額ですからいい加減な価額では無いでしょう!
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1089
おさらい5
エミクススタト」は同社が開発した視覚サイクルモジュレーション技術がベースとなっている。視覚サイクルとは、眼球の後部にある網膜内で、外部から入ってくる光信号を電気信号に変換する一連の流れを指し、ここで変換された電気信号が脳で映像として認知されている。有害副産物を少なくするためには、網膜細胞のエネルギー消費を抑制することが重要との仮説を立て、検証を進めてきた。そこで網膜にしか存在しないタンパク質に選択的に作用する化合物を使って、光に対する感度が高い桿体(かんたい)細胞を休ませることで、視覚サイクルの動きを調整(モジュレーション)し、網膜の細胞層を保護する技術を開発し、これを視覚サイクルモジュレーション技術と命名した。このメカニズムについては既に複数の大学の研究チームでも立証されている。同社はこの視覚サイクルモジュレーション技術に関する特許を世界各国で多数取得しており、同技術分野で世界をリードする企業となっている。 -
1088
バイオベンチャーばかりに投資していますが
発行株が多いが特定株が多いのか売り買い数が少ない。
こんな株は何かあると一方通行になるのだが
明日の説明会と2月5日のは凄い会場?お金持が集まりそう🎵
一万株位簡単に買う人が多く居れば面白いよ!!
投稿は俺等の妄想故、事故責任いや自己責任でお願いします。 -
1087
おさらい4
病変進行の計測方法としては、地図状萎縮した病変部分の拡大面積を、薬剤投与前と投与後で比較し、それをプラセボ群とで比較する方法をとっているが、同社の場合、プラセボ群との比較において、地図状萎縮した面積の増加率で20%の開きが出たのが90日であったのに対して、「ランパリズマブ」は18ヶ月かかっている。地図状萎縮は時間が経過するほど病変部が拡大していくため、その進行をいかに早期に抑制できるかが重要なポイントとなる。サンプル数が少ないとはいえ、当初の同社の想定では、90日の投与でプラセボ群と比較して5%程度の差が出れば十分とみていただけに、こうした結果は「エミクススタト」の将来性に対して、より一層自信を深めることになったと言えよう。また、「ランパリズマブ」は眼球注射で医者が治療する必要があるのに対して、「エミクススタト」は経口剤であるという点も優位点である。 -
1086
joyo5347 強く買いたい 2016年1月28日 20:03
今までに、なんと11年かかっています!!
●3月に、2014年に開始した508名の被験者に対する2b・3の試験終了
●6月にトップライン結果発表
を迎えますが、いまはまだ1月だから、もっと先の話だとノンビリしたことを
言っている人がいます。
しかし、考えてみてください。
2005年の前臨床試験の開始から今日までなんと11年もかかっているのですぞ。
その11年からみると、あと5カ月はほんとのゴール前。
あんまり、寝ぼけたことを言っていると、ズーと、置き去りにされますよ。 -
1084
さあどうだかね。
安全性に問題があれば話しにならないけど
統計的に優位と言えずとも何がしか効能らしきものが確認されれば
それを手掛かりに新薬への道が開ける可能性があるわけであるから悪くは無い。
いずれにせよ薬の開発者としては前に進むしかないわけであるし
我々投資家としてはリスクとリターンの狭間で優位性にかけてみるしかない。
私個人としてはリスクをとる覚悟は出来ているし
仕込みも709円と現状株価との乖離もほどほどにあるので
ここから先は悪材料が出てこない限り日々の上げ下げは無視し放置プレーとする。
面白くなって来た。 -
1083
おさらい3
加齢黄斑変性にはドライ型とウェット型の2種類があり、患者数の約90%がドライ型、約10%がウェット型となっている。ドライ型は病気が進行すると、網膜にある視細胞が萎縮し、それが中心部から地図状に広がり症状が悪化する。その比率は15%程度となっており、患者数としてはウェット型加齢黄斑変性とほぼ同水準の規模とみられている。
同社が開発を進めている地図状萎縮を伴うドライ型加齢黄斑変性の治療薬はまだ承認された治療薬がなく、同社を含めて10社以上の企業が開発に凌ぎを削っている状況にある。臨床試験で先行しているのは、同社のほかにロシュの「ランパリズマブ(Lampalizumab)」があり、現在は臨床第3相試験を行っている。臨床第2a相試験においては「ランパリズマブ」が、18ヶ月で有効性(地図状萎縮の病変進行の抑制効果)を確認したことに対し、同社の「エミクススタト」は、被験者数が小規模であることから統計的有意差を示すことはできなかったが、3ヶ月で萎縮病変が抑えられている傾向が示されたことは有望であると思われる。 -
1080
医薬品業界では「No news is Good news」
日々何も無く過ぎて行くことが最高の事象である。
本日も悪いニュースが無かったことを評価したい。
臨床第2b/3相試験終了まで残り63日(3月末日終了前提)となった。
真空地帯ということで上げ下げ激しくなっているが
仮に3月&6月&3相を経てブロックバスターとして上市ともなれば
今の値幅などはチャートで確認するのも困難な程小さなノイズと化しているだろう。
薬としては効能(有効性)も当然重要であるが
安全性が確立されていることは絶対条件であるし
無事に3月を超えて行くことはそれなりに大きな節目であると思う。
安全性が確立されたとして
仮に有効性が統計的に不十分であったとしても
何がしかの改善を施すことで薬に化ける可能性は高いと思うので
兎にも角にも3月までを「No news」で乗り切ることが極めて重要と思う。
上髭を作れど出来高はまだまだぬるいレベルであるし
到底天上とかそのような次元ではないのでこのまま放置プレーを楽しみたい。
面白くなって来た。 -
1075
おさらい2
眼科専門医であった窪田良(くぼたりょう)博士が2002年に米国シアトルにて創業した会社で、2014年2月に東証マザーズに上場を果たしている創業来「眼疾患に革新的な治療をもたらし、社会に貢献する」という経営理念を掲げ、事業活動を行っている 2006年に視覚サイクルモジュレーション技術を用いた治療薬「エミクススタト」の開発を開始地図状萎縮を伴うドライ型加齢黄斑変性の臨床第2b/3相試験の最終段階にあり、2016年夏に同試験結果のトップラインデータを発表する予定となっている。 -
1074
ドカーンと行っちゃってーー‼️(^O^)(^O^)(^O^)
本当にドカーンと行ったんだねーー‼️
ただ、チャートが良くない。
短期投機専門の僕でさえまだ売ってないというのに。(`_´)ゞ
ザラ場見てたら売ってたけど。(^_^;)(^_^;)(^_^;)
高値掴みのやれやれ売りと短期ボラ狙いの売りをこなした後の明日からの値動きが大問題‼️
当面の天井を付けたのか?
はたまた、何らかのグッドIRがいつ出てもおかしくない思惑相場が続くのか?
兎に角、明日1円でもいいから陽線引け願う‼️ -
1073
2013年と古い記事で目新しいものではありませんが、ご参考までに。
タイトル「黄斑変性症で注目!米国のバイオ銘柄リジェネロン」
オリンピック前後には30,000円到達してますかね(笑、失礼、独り言です。
個人的には6月の結果発表をもって承認申請にいける確率は5%程度
2本目の3相試験を実施期間が1年というパターンでも10%程度
2本目の3相試験の実施期間が2年というパターンが51%程度、と思っています。
「前に進む」という結果がであれば、私は嬉しい限りです。
「中止」だけは、起きてほしくない。日本人バイオベンチャー、頑張ってください。
ただ、パイプラインの発表、有言実行してください。 -
1071
後は公募価額の1800円に突き進むのみです。
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1070
アキュセラが6連騰で新高値、バイオ関連株再評価の流れに乗る
アキュセラ<4589.T>が6日続伸。株価は一時、前日比197円(14.7%)高の1540円まで買われ昨年来高値を更新した。依然、全般相場に不透明感が強まるなか、外部環境に左右されにくいバイオ関連株を再評価する動きが強まっている。特に、27日の米国市場で米国のバイオ大手、バイオジェン・アイデックが急伸したことも、連想買いを誘っているようだ。
同社は、眼疾患の「加齢黄斑変性」に対する治療薬「エミクススタト」の開発を進めている。加齢黄斑変性は、米国では50歳以上の失明の原因でトップの病気であり、同社はこの疾患に対する世界初の飲み薬の開発を進めている。現在、米国で臨床2b/3相試験が行われているが、今年6月頃に発表されるトップライン・データーの結果が良好なら新薬の上市に向けて大きく前進するとみられている。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ) 1/28 14:48
やっぱり、ホールドで間違いないでしょう。
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