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当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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>34
同感!!台風で不安な中を払拭してくれる久々のポジティブな投稿に感謝する。 -
山海社長にHAL以外で注目する理由
①25年前に既に人工知能の設計を行う等、AI・ディープラーニングの最先端を熟知しておられ、CDに必要な布石を着々と打っておられる。
例:
・AIを動かすのに必要なスーパーコンピューターへの投資➜PEZY Computing(グリーン
500で世界のトップ3となった理研等3社にコンピュータを提供)
・データの重要性を理解し、全世界に展開するHAL等のデバイスからデータがCDへ送られるシステムとしている。(あるAI研究者は価値としては、データ>AI技術と公言)
②AIの権威、松尾東大准教授によれば、AIを産業とみたとき以下に分類される
・情報路線:アップル・グーグル・フェースブック・マイクロソフト・アマゾン
・運動路線:ロボット等日本企業が勝てる分野:上記に比す世界的企業はまだ未確定
(世界の医療・介護の市場規模を考えるとCDはとてつもない可能性を秘めている)
③IPS細胞等の再生医療との協業は、アメリカ・ヨーロッパに先んじており、今後数年で次々と成果が生まれる可能性大である。
④「重介護ゼロ」を目指すCDの取り組みは、医療・介護費用の抑制にもつながることであり、社会的要請が極めて高い。
⑤CDに優秀な人材・金が集まり、山海社長のアイデアが次々と実現する。
(世界の時価総額トップ5の内3社はベンチャーであり、トップダウンにより実現) -
僕は音楽聞いて小説を読んで人生を楽しんでます。
投資なんてのは二の次。
みんな、頑張っておくり人になってくれよ。
億稼いで何をするんだ?
株やるんだろ?
でかい家に住んで、高級車乗り回すのか?
下らない。 -
マーク・ファーバー博士の月刊マーケットレポート [自動更新]より投資のルールではなく、投資の観察を!
すべての投資家が熟知しておくべきこと~だれも底と天井が事前に知ることができない~
1.常にうまくいく投資ルールは存在しない!
1つのルールが、いつでも機能して、絶好のタイミングで投資できれば、だれもが裕福になれる。しかし、歴史を見るかぎり、少数の富裕層を多くの貧しい人々が支えられているピラミッド構造になっている。最適な投資ルールも、時と状況によって変化する。
2.株は必ず長期的には上がる!
これは作り話。成功を収めている企業よりも失敗して破綻する企業のほうが圧倒的に多い。なかには、株式市場が崩壊した国もある――1918年のロシア市場、1945年以降の東ヨーロッパ諸国、1949年の上海市場、そして、1954年のエジプト。
3.不動産市場は長期的に上昇傾向にある!
確かに、人口増加に伴って長期的に見て不動産価値は上がっている。しかし、不動産取得権や所有権にかかわる問題がつきまとっている。過去1000年間、ロンドンの不動産投資は成功を収めている。しかし、アメリカのネイティブアメリカン、メキシコのアズテック族、ペルーのインカ族や、それらの地域の住民は土地を失い、多くは命も失った。これらの国々が共産主義に転じたことをきっかけにすべてが変わってしまった。
4.安く買って、高く売る!
このルールの問題は、だれも底と天井が事前に知ることができないことにある。多くの場合、安値は更新されて、さらに値を下げる。また、高値は切り上がって、さらに高くなる。
5.優良企業の株に分散投資して、長期保有する!
非常に危険なルールの1つ! 今の優良企業がこの先もリーダーであるとは限らない。ゼロックス、ポラロイド、メモレックス、デジタルイクイップメント、バロウズ、コントロールデータは1973年にはリーダー企業だった。これらの企業は、今日、どうなっているだろうか? 破綻したか、もしくは1973年の株価よりもはるかに下回っている。
6.市場が血で染まっているときに買う!
確かに、トレードという観点から、悪いニュースが流れ、値を下げたところで買うのは良い仕掛けポイントになっている。しかし、長期的な投資スタンスを考慮した場合は、悪いニュースが立て続けに流れたあとに買うべきだ。これ以上、株価が下がらないと確認できたあとにこそ、投資するべきだ。
7.だれも信用するな!
だれもが何かを売りつけてくる。企業の役員は真実を隠しているか、それともビジネスそのものを理解していない。投資関連の企業はあなたを利用して何かを売ったり買ったりして利益を上げている。
8.最も優れた投資判断とは、実際には投資しなかったことだったということがよくある!
100倍以上の高リターンを上げる投資は草むらのなかに落ちている針を探すようなもので、望みのない探し物と言っても過言ではない。耳寄り情報、推奨銘柄、ビックチャンスと言われた投資話はよく悲劇を生む。投資をするときは、十分な分析とリスクとリワードを考慮して判断を下すべきだ。
9.強みを生かした投資スタンスを心がける!
小さな町に住んでいても、その土地の不動産には詳しいだろう。しかし、シスコ、ヤフー、オラクルと言った企業に詳しいわけではない。知識と自分の強みを一番生かせる分野に投資するべきだ。
10.自分に投資する!
今日、社会はすべてお金に振り回されている。しかし、最も優れた投資とは、教育、愛する人たちと過ごす時間、自分の仕事、新たなアイデアを生む助けになる本を読むことなどである。 -
>25補足します
リハビリテーション適応は難病・脊損では期間制限なし、脳卒中では介護保険を使えば点数は低くても無制限にできます。
ポイント!!
****算定日数の上限の除外対象患者****
重度の頸髄損傷の患者(交通事故後の脊損は増加しています、HALの活躍が期待できます)
頭部外傷及び多部位外傷の患者(HALの活躍が期待できます)
慢性閉塞性肺疾患(COPD)の患者(歩行距離低下の改善という意味でHALの活躍が期待できます)
心筋梗塞・狭心症の患者(歩行距離低下の改善という意味でHALの活躍が期待できます)
難病患者リハビリテーション料に規定する患者 (先天性又は進行性の神経・筋疾患の者を除く)
:一番期待されるのはパーキンソン病、他系統委縮症、脊髄小脳変性症です。
平成24年度診療報酬改定により決まった、維持期リハビリテーションにおける介護保険認定問題
病院でリハビリテーションを受ける。病気になったり、骨折等をしたりすればよく聞く話です。しかし、リハビリをいつまでも無制限に受けることはできません。加えて、さらなる制限が始まる可能性があります。
平成24年度の診療報酬改定時に維持期リハビリテーションについて、以下の文言が入りました。「平成26年4月からは、要介護被保険者等については維持期リハビリは医療保険では算定出来ない」この文言に多くの患者、その家族、リハビリテーション関係者が驚きました。では、何が問題なのでしょう? 病院でのリハビリテーションに何が起きようとしているのでしょうか?
病院のリハビリテーション実施期間
現在、病院でのリハビリテーションは、それぞれ発症した疾患の分類に応じて、リハビリテーションを集中的に受けられる期間と言うのが決まっています。(例外も有)
脳血管疾患等リハビリテーション……医師の診断(発症or手術or急性憎悪)から180日
運動器リハビリテーション……医師の診断(発症or手術or急性憎悪)から150日
心大血管疾患リハビリテーション……医師の診断から150日
呼吸器リハビリテーション……医師の診断から90日
この日数を過ぎ上記の日数を超えてリハビリを継続する場合、ひと月に13単位(1単位20分)までとなっています。 疾患や病状によってそれ以上のリハビリを受けられますが、そのためにはいくつかの条件を満たすことが必要となります。
では、その条件である「リハビリテーション対象疾患規定」について続けて見ていきましょう。
リハビリテーション対象疾患規定
****これが大切!!!*****
別表第九の八 (算定日数の上限の除外対象患者)
失語症、失認及び失行症の患者
高次脳機能障害の患者
重度の頸髄損傷の患者
頭部外傷及び多部位外傷の患者
慢性閉塞性肺疾患(COPD)の患者
心筋梗塞・狭心症の患者
回復期リハビリテーション病棟入院料を算定する患者
難病患者リハビリテーション料に規定する患者 (先天性又は進行性の神経・筋疾患の者を除く)
障害児(者)リハビリテーション料に規定する患者(加齢に伴って生ずる心身の変化に起因する疾病の者に限る )
別表第九の八 二号
先天性又は進行性神経・筋疾患の患者
障害児(者)リハビリ料に規定する患者(加齢に起因する疾病の者を除く)※脳性麻痺、二分脊椎、自閉症、先天性の奇形又は変形の患者等
上記に該当し、別表第九の八では、リハビリを継続することにより状態の改善が期待できると医学的に判断される場合。また、別表第九の八 二号では、リハビリを継続することが治療上有効であると医学的に判断される場合に、継続したリハビリテーションが可能となります。 -
補足・修正いたします。
<患者数>
・脳卒中・・・・・・1,119,000人
・脊髄損傷・・・・・・100,000人以上
・筋ジストロフィー・・・5,700人
・筋萎縮性側索硬化症・・9,200人
保険適用が待たれる、脳卒中・脊髄損傷患者数が圧倒的に多いですね。
ドイツ・・・脊髄損傷は承認済 -
FDAの承認は、アメリカ他世界展開を図る上で非常に大切で、待ち遠しいものですが、
一方で、日本・ドイツでの脳卒中・脊髄損傷の患者への保険適用の拡大が承認されることも売上拡大を図る上で重要だと思います。
なぜなら、脳卒中・脊髄損傷の患者は、すでに保険適用が承認された筋ジストロフィー等難病患者の何十倍も存在するからです。
脳卒中患者等に対するHALを使った治療が始まり、治療効果がマスコミ等で大々的に報じられれば、患者・患者の家族から、早くHALを導入して治療して欲しいとの要望が病院に殺到、爆発的な売上拡大となるのは必然です。 -
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動くことが困難な人は、装置の外見より動けたほうが嬉しいんではないかな、理想としては薬が何かで治ればよいのですがね。健康な我々から推し量れないとおもいます。
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自動化が進む世界で、なんであえて装着型の難しいロボットみたいなものを考えなくちゃならないのか?
ここに、根本的な時代錯誤の要素がありはしないか。
病気の人を救う手段は、もっと他にもあるはずだと、自分は前から言っている。
機械なら、無人化・自動化が時代の流れ。
人に寄り添うなら、もっと人間の心理を、本来の生理機能を大切にしたほうがいいと思うのだ。
人をサイボーグみたいな扱いをするのは、どうも感心しないんですがねえ。 -
心電図・血圧測定なんて、ドン・キホーテかその辺の薬局で、500円くらいの器械でできることですよ。
わざわざ大げさに研究などすることじゃない。
完全に、この企業の夢はついえた。
フィンガー5のメガネ男は、哀れな投資家から巻き上げた大金をつかんで、あとはノンビリ余生を送れることだろう。
強気を唱えていた買い方坊やたちは、天井に上ってはしごを外されても、まだ星を見上げて喜んでいる。
今、そういう図ではないだろうか。 -
大学 保健医療学部 3年次リハビリテーション工学授業で
ロボットスーツHALの特別授業を実施しました
保健医療学部では3年生のリハビリテーション工学という授業において,毎年,ロボットスーツHALの特別授業を実施しています.ロボットスーツHALは,装着者自身の脚で,歩行や立ちすわりを補助するロボットです.近年,リハビリテーションではロボットスーツHALをはじめとした歩行補助・介助ロボットの参入が盛んに行われています。
http://www.uekusa.ac.jp/topics/hea_medi/24690.html
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
最先端のロボット技術について学び体験する機会は,
理学療法士を目指す学生にとって,とても興味深いもののようです。
看護学校にも、短期無償貸し出しして広めましょう
再 -
心電計、動脈硬化計、月にどれだけ生産できるか知りたいですね。
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まあー下げトレンドつづきますねー、いつになったら上向きに変化するんでしょうかね、ここのロボット思惑もかたなしになってしまいました。(笑)
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PWVを測るには通常、両腕と両足首に測定用カフを取り付けるような大掛かりな測定装置が必要。医療機関以外で測ることは難しく、価格も一般に100万円を超える水準だ。今回の心電・動脈硬化計は場所を選ばず手軽に測ることができ、価格も10万円を切る水準が狙える。
CYBERDYNEは目下、容量性カップリングを用いることで、皮膚に直接触れることなく、衣服の上から心電を計測する手法も開発中。心電・動脈硬化計の第2弾以降の製品には、こうした技術も実装したい考えだ。
同社は2016年、福島県に「次世代型多目的生産施設」を稼働予定。この拠点ではHALの他、心電・動脈硬化計のような新製品も生産するとしている。 -
株価の、高値安値など誰にも解らなぬ事です、
唯ある程度は、テクニカルで読みとれます。
売られた方もいた様ですが、テクニカルの勉強もしたほうがよろしいかと思います -
個人的には、今1600どころは仕込んでいます、
先の事を考えレバ、絶好の買い場だと思っております。 -
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株は心理戦、テクニカルでは、底だと思います、
今は、強気になる時です。
弱気な事は考えズ、前を見ましょう。 -
2016/09/18に作成されたCYBERDYNE(株)について話し合うスレッドです。
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『CYBERDYNE(株) 2016/09/09〜2016/09/17』
http://textream.yahoo.co.jp/message/1835680/efd153e56b92b2eb544b6d84c13d0249/61
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デイトレマン 2016年9月18日 17:56
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