(株)アイリッジ【3917】の掲示板 2016/07/16〜2016/12/10
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>>742
なぜこういうニュースを総会開催日に出さないんだろうね。
アプリ開発支援にしても提供開始してから2週間以上経ってからのニュースリリース。この会社にとっての情報発信というのは、株価が雪崩のように下落して株主の不満が鬱積してついに会社に向かおうとするとき、それをかわすための自己防衛のためにのみ存在するかのようだ。「株価を考えてます」というポーズをとるためのリリースでしかない。それはあくまでポーズにすぎず、決して本気で株価を上げようととか下げどめようとはしない。公募より高いんだから文句を言うな、と開き直っているようでもある。
NRやIRは気がついた時に出せばいいとか文句言われたら出せばいいとか、そういう類のものではない。情報発信は迅速、正確に。株価は需給なのだ。上がらない株は材料があろうと買われない。「業績がよければいずれ株価はついてくる」などというのは上場企業の経営者たる資格のない者の自己欺瞞でしかない。
そもそもこの会社は過去1年、本気で株価の推移を考えたことが一度でもあるのだろうか。
・提携先のリリースに大幅に遅れて出す事業提携IR
・リリース後数週間経ってから事後報告的に出す開発支援NR
・翌日に出した経営説明会資料をなぜか説明会当日に出したことにする姑息あるいは杜撰なIR体制
こんな株価に無頓着で適当無神経な新興銘柄はそうあるものではない。
許しがたい株主に対する裏切りである。
日々精進 2016年10月28日 12:43
2016.10.28・ イベント
11/17(木)開催「O2O x FinTech Meetup produced by iRidge」 のご案内
今や私たちの生活になくてはならないスマートフォン。その存在が企業のマーケティング活動でも重要なツールとなっているのは、皆さんご存じの通りと思います。
アイリッジは、フィーチャーフォンの時代からO2O(Online to Offline)市場の可能性にいち早く着目してモバイル関連の技術開発やサービスの企画を行い、これまでに300を超えるアプリに弊社ソリューションが導入され、多数のアプリの企画・開発を手がけてきました。
近年盛り上がりを見せるFinTech(フィンテック)の分野でも、業界初のソリューションを市場導入するなど、その取り組みを加速しています。今月発表された、有限監査法人トーマツが行うベンチャー企業の成長性や成功のベンチマークとなる表彰「日本テクノロジーFast50」でも、3年連続でランクインするなどその成長は止まることはありません。
今回のMeetupでは、そのGU、ファミリーマート、東急電鉄、三菱東京UFJ銀行など、大手企業を中心に多数のアプリ開発を支援してきた舞台裏や今後の展望について、惜しみなく披露します!
スマートフォンアプリを活用した企業のマーケティング活動に興味がある方、フィンテックサービスやアプリ開発に興味がある方など、皆さんのご参加をお待ちしています。
概要
O2Oやスマートフォン向け位置連動型サービスの分野では、業界トップクラスの実績があるアイリッジ。当社が提供するソリューションは以下の通りです。
1. O2Oソリューション「popinfo(ポップインフォ)」の提供
2. アプリの企画・開発
3. 集客・販促・決済等を中心としたO2Oマーケティングの企画・運用支援
直近ではFinTech領域にも進出し、決済サービスの企画・開発にも取り組んでいるため、株式市場では位置情報関連銘柄のほかにFinTech銘柄などとしても扱われるまでになりました。
そんなアイリッジの等身大の姿を見ていただきたくて、気軽に参加できるMeetupを開催します。今回はアイリッジという急成長中のO2Oベンチャーで働くメンバーが、
「アイリッジってどんな会社?」
「O2Oビジネスとは?」
「フィンテックの最新動向は?」
といったことをお話しさせていただきます。ぜひ、お気軽にご参加ください。皆さまにお会いできることを、メンバー一同楽しみにしています!
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ttps://iridge.jp/news/201610/13266/