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1003
大口さん
お願いします。 -
1004
いつもなら、材料出尽くしで、後場は上げ幅を縮める所、今日は、強かったですね!
日銀が強く推進しているFinTech!
「国策に売りなし」って事かな・・・1?。 -
1005
4桁回復おめでとうございます。
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1006
コンセンサス・ベイスの知名度が格段に上がった事は確かですね。
アイビーシーにとっても、かなり良い宣伝になったはずです。 -
1007
東証一部の大手だけでなく、こういった将来的に有望な国策銘柄に投資すべきではないでしょうか?
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1008
早く私の買値1600まで戻ってきて!
お願い、 -
1009
さいけん 強く買いたい 2016年8月23日 16:38
IRでたよ! スカイアーチネット社とインフラ性能監視部門で協業開始。
ますます目が離せないね!!!!!!! -
1010
nes***** 強く買いたい 2016年8月23日 16:42
明日上がるかは知らないけど
珍しく良いタイミングでのIRだね -
タイミングは良いが、頑張れ👊😆🎵
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1012
5時前のBSニュースで黒田総裁が検討発言しました。
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1013
5時前のBSニュースで黒田総裁が検討発言しました。
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1014
年内に2000円代になるといいですね。
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1015
ビタっ👨❤️👨
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1016
可視化がマジなら、
凄い事だし、
汎用性考えれば
普通はどんくらい上がるかな?? -
1019
気になるなあー
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1020
なんだかなぁ~
余りにも戻らないので、3日前に損切りしました・・・・(・。・;残念! -
1021
skeedとの提携解消から、どこの会社かもわからないような会社と提携して不安視されていたのが、日銀のフォーラムにブロックチェーン分野における専門家のプレゼンターとして大手企業と並んで呼ばれほど優秀な会社だったことが明らかになったので、下げ要因がなくなってしまったことになる。
さらにIRも今までにない絶妙なタイミングで出すなど、波に乗り始めたことに間違いはない。
あとは大口が目標値を定め、投資として着実に上げて行くのを待つのみ。
明日からの取引額に注目していこう。 -
KABUTAN好材料
ttp://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n201608230533
■アイビーシー <3920> [東証M]
クラウド管理サービスを手掛けるスカイアーチネットワークスと、マネージドサービス強化を目的に協業開始。 -
続き>
また、第3四半期累計の営業利益は1億4500万円(前年同期比31.3%減)だった。これは、将来の成長に向けて採用活動を強化し、従業員数が増えて人件費が増加した影響が大きい。さらに、主力製品のPR強化などで、広告宣伝費も前年同期比2倍以上に増加している。通期の営業利益予想は3億5900万円(前期比12.5%増)で、期末に売上高が伸びる見通しにあることから、十分に達成できるとみられる。
一方、8月2日にはブロックチェーン技術の専門企業であるコンセンサス・ベイス(非上場)との業務提携を発表した。これにより、同社のコンピューター・ネットワークシステム市場の知見と、コンセンサス・ベイスのブロックチェーン技術を融合し、急速に立ち上がりつつあるブロックチェーン市場の開拓に取り組むという。同社は今年7月に合弁を解消し、ブロックチェーン関連の合弁会社iBeedを完全子会社化しており、今後はフィンテック(金融のIT化)関連銘柄としても注目度を高めたい。
株価は1000円近辺のもみ合いが続き、一時より割安な水準にとどまっている。ネットワークの性能監視は今後ますます重要になっていくことから、将来的な成長期待は大きく、中・長期的に見直しが進むことになろう。
[ 株式新聞ニュース/KABDAS-EXPRESS ]
提供:モーニングスター社 (2016-08-23 17:59) -
1024(最新)
アイビーシーは割安水準、フィンテック関連の切り口も―重要性高まる「ネットワークの性能監視」 <3920.T>
2016/08/23 18:09
アイビーシー<3920.T>は「System Answer G2」シリーズを中心に、ネットワーク性能監視ツールの開発、製造、ライセンス販売などを手掛ける。
同社ツールを使えば、企業のネットワークシステム全体の状態を可視化できるため、何かあった場合に迅速な問題解決が可能になる。また、現在のネットワークは多数のベンダーの製品を組み合わせているケースがほとんどだが、同社ツールはサーバー、データベース、ファイアウオール、プリンターなど、100以上ものベンダーの機器に対応している点も強みだ。
16年9月期の業績については、第3四半期累計(15年10月-16年6月)の単体売上高が7億1100万円(前年同期比9.4%増)と順調だった。通期予想の売上高は11億3500万円(前期比16.2%増)で、進ちょく率は60%強だが、同社の売上高は3月、9月の期末に集中する傾向があり、計画通りの進ちょくとなっている。
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