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LINE(株)【3938】の掲示板 2016/10/27〜2016/12/08

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saw***** 強く買いたい 2016年10月27日 11:27

>>90

> ここから8000行くよ。

必ず 行きます 8000なんて 通過点 4万円には 5年~10年後


一般人は時間を売る 大富豪は「仕組み」で稼ぐ

金融資産10億円の顧客を対象とした
証券のプライベートバンク部門が、大富豪を解説

「収入が増えない」と嘆く人に共通しているのは、
お金に対して受け身の立場でいること

常に雇い主の庇護(ひご)下にいて自分が提供する役務の対価としてお金をもらう

それが当たり前だと思っていると、
大半の人はいざお金を稼ごうと思っても時給を上げることか、
仕事を掛け持ちすることしか思い付かないのが実態

正社員であろうとアルバイトであろうと、
時給で働く行為は基本的に自分の「時間」を雇用主に売っていることに

これは独立しても同様で、
案件ごとに決まった報酬をもらっている限り、商品は自分の時間

時給で稼ぐ行為にはデメリットが3つ

最大のデメリットは商品が自分の時間である限り、売り上げに上限がある

もう一つのデメリットは時間を売り過ぎると機会損失の恐れ

時間に追われているとチャンスを逃す可能性が高まる

最後のデメリットは、
時間売りのマーケットは得てして買い手市場なので単価が安い

海外の安い労働力やAI(人工知能)の発達でマーケットそのものがなくなる分野も

■寝ている間にもお金を生む

大富豪になる人が念頭に置いているのは、「いかに自分の時間を売らないで済むか」

時間が買えるのであれば積極的に買いますし、
その実現のためには自分の時間を売らなくてもお金が生まれる「仕組み」を

「寝ている間にもお金が生み出せるのかどうか」

その仕組みの代表格が「人を雇う立場になること」

人を雇うことは、他人の時間を買って、
その時給より大きな収益を上げてもらうことでお金が増えていく「仕組み」

最近ではクラウドソーシングの普及によって、
時間単位で、誰でも簡単に人を雇うことができる時代

このように人を雇わなくても仕組みは作れます

サラリーマンであれば投資やアフィリエイト

ライターやカメラマンであれば印税

エンジニアやデザイナーであれば成功報酬

小売りや飲食のオーナーであればフランチャイズフィー

対時間、対労力を考えた時に、より大きな収益が上げられる仕組み

この問いを持てるかどうかが普通の人と大富豪との分かれ目