(株)Ａｉｍｉｎｇ【3911】の掲示板 2016/11/15〜2016/12/09

>>648

> > 暇なので私の考えたゲーム第二段を書こう。
> > 5×5×100の戦いシーンが見ものだ。
> > 野球の様にピッチャーがボールを投げ敵モンスターに当て、ボールが割れてモンスターが現れて地上戦あり・水中戦あり・空中戦ありのゲームだ。
> > ○敵モンスター
> > 　最強～ヘタレまで5キャラ
> > ○投手
> > 　最強～ヘタレまで5キャラ
> > ○ボール
> > 　最強～スカまで100
> > 　例・最強(像・ライオン・鯨・シャチ・イヌワシ・コンドルなど２０頭)
> > 　　　中強(馬・牛・イルカ・アザラシ・タカ・烏など２０頭)
> > 　　　普通(犬・猫・マグロ・ カツオ・ハト・ヒヨドリなど２０頭)
> > 　　　弱　(ネズミ・モグラ・イワナ・ブラックバス・メジロ・雲雀など２０頭)
> > 　　　カス(蛙・コオロギ・メダカ・モロコ・蛾・トンボなど２０頭)
> > 　　　
> > 改造するときには敵モンスターを１つ増やすごとに500の戦闘シーンが増える。
> >
> > 強調したいのが戦う場面である。
> > 動物特有の動きと鳴き声。
> > 万華鏡のような立体画面で動く動作と七色の光と影である。
> >
> > 続きはまた書こう。
>
> 投手はArtificial Intelligenceを組み込んだ確率変動とする。
> ポールはゆるキャラ化する。
> 可愛くて遊び心を組み込む。
> アップとして本当の動物の戦いも盛り込む。


投手選びはルーレットに石(お金で言うものあり)を投げ入れて止めて決める。
(５投手がそろい踏みすることも有る。)
石に値段差をつける。
値段の高い石だと言って確率は高いが最強投手とは限らない(AI確率変動)
ヘタレ投手だと陸上戦なのに水中・空中キャラを投げるときもある。

【　どこにもないゲームを作らなければひっとはしない　】