データセクション(株)【3905】の掲示板 2016/08/23〜2017/01/27
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>>556
デーセクは競争優位性を持っておらず、成長性は現状ではないにも関わらず、高成長企業の評価を受けているから、ありえないぐらい割高。
競争優位性を持っていて、成長性も高ければ、バリュエーション(割安割高指標)が高くても、割高とは言いませんけど、デーセクの場合はまったく競争優位性を持っていないと思われる。
ITバブルの時に消えていった多くの競争優位性のないカス企業と同様かと。 -
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>>556
デーセクは競争優位性を持っておらず、成長性は現状ではないにも関わらず、高成長企業の評価を受けているから、ありえないぐらい割高。
競争優位性を持っていて、成長性も高ければ、バリュエーション(割安割高指標)が高くても、割高とは言いませんけど、デーセクの場合はまったく競争優位性を持っていないと思われる。
ITバブルの時に消えていった多くの競争優位性のないカス企業と同様かと。 -
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>>556
デーセクは競争優位性を持っておらず、成長性は現状ではないにも関わらず、高成長企業の評価を受けているから、ありえないぐらい割高。
競争優位性を持っていて、成長性も高ければ、バリュエーション(割安割高指標)が高くても、割高とは言いませんけど、デーセクの場合はまったく競争優位性を持っていないと思われる。
ITバブルの時に消えていった多くの競争優位性のないカス企業と同様かと。 -
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>>556
デーセクは競争優位性を持っておらず、成長性は現状ではないにも関わらず、高成長企業の評価を受けているから、ありえないぐらい割高。
競争優位性を持っていて、成長性も高ければ、バリュエーション(割安割高指標)が高くても、割高とは言いませんけど、デーセクの場合はまったく競争優位性を持っていないと思われる。
ITバブルの時に消えていった多くの競争優位性のないカス企業と同様かと。
*** 2016年11月16日 08:41
>>553
おっしゃる通りです。
よく割安割高指標にPERを使うことが多いのですが
低ければ買いとは限りませんね。
なぜならPERの低いところがその会社における
業績の頂点だとすればそこからのPERは上昇するのみです。
底を打って回復期に入る会社はどんなにPERが
高くとも今後は低くなっていくのです。
それゆえオールドエコノミーと呼ばれる企業ほど指標は低く
新興企業ほど指標が高いのは成長を考えればそうなるのは当たり前です