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1046(最新)
弊社の代表取締役会長に井澤𠮷𠮷幸氏が 5 月 18 日付けで就任する予定となりましたので、お知らせいた します。
井澤𠮷𠮷幸氏は、1970 年三井物産株式会社入社、ドイツ三井物産有限会社社長等を経て 2000 年 三井物産株式会社取締役、2007 年同代表取締役に就任。2009 年 12 月より 5 年 4 ヶ月にわたり、
株式会社ゆうちょ銀行取締役兼代表執行役社長を歴任致しました。
ブラックロック・インク会長のローレンス・フィンクは「日本政府の更なる改革の推進によって日本経済が復活 を遂げるなか、益々重要性を増す日本における資産運用業界において、井澤氏のような豊富な経験や実績 を持つ経営者にブラックロックの日本におけるビジネスを託せることはこの上ない喜びであり、更にお客様の資産 運用のお役に立ちたい」と述べています。
また、ブラックロック アジア・パシフィック地域最高責任者のライアン・ストークは「井澤氏はグローバルな経験 を有し、金融界・産業界双方に精通している点で類を見ないリーダーであり、同氏が持つ深い見識や造詣は、 日本における長期的戦略に基づくブラックロックの更なる発展に、大いに貢献するものと考えております。また、 同氏は、ブラックロックを代表し、お客様、政府機関、その他の機関とのより一層の関係強化を図ります。」と 強調しています。
尚、代表取締役社長の出川昌人は 4 月 30 日付けで、代表取締役社長を退任致します -
そうなんですね、また貴殿の有益な情報
お待ちしています★
ゆうちょ銀行はなんかまだまだ伸び白が
ある気がするのでホールド&買い増し
でいきます〜 -
当方、岩井で銀行が当たりかんぽが外れでした。あるネット証券はIPOの取り扱いが多く公平な抽選とうたっているが当たった試しなし。Nなら当たるんだろうけどね。
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1040
ファスコが初値予想1800円に上げたって2ちゃんに
書いてあったが本当か?
しょうがねーなー。予想以上に評判いいみたいだな。
JDIのトラウマがあって怖いけど、
全力買い勝負しなきゃならないのか?
30日に日経空売りでヘッジして、ゆうちょ一族全力買いが正解なのか? -
ゆうちょ銀行株を何とか手に入れてホッとしました。
今回の3社の中ではこれから数年一番伸びしろがあり長期に渡り配当があるので定期預金と思い保有するつもりです。
超大型株式ですので、短期の利益を追求するのでなく、5年10年と保有してこそ価値があると思います。
1.投信の販売を増やす。(銀行のように販売してたんですね)
2.住宅ローン、一般企業への貸付け。
3.預入限度額の変更。
4.国債から株式へ。
しばらくは話題に事欠きません。 -
日本郵政IPOは失敗に終わるわけにはいかない。そのため11月までは巨大な資金規模を持つ「共済」「日本銀行」「GPIF」「かんぽ生命」「ゆうちょ銀行」の、いわゆる5頭の鯨が株価を維持したり(PKO:Price Keeping Operation)、積極的に株価を上昇させる(PLO:Price Lifting Operation)ことで、上場成功のお膳立てをする可能性が噂されている。 -
●機関投資家の買いでジリ高推移
上場後の株価動向で、まず注意したいのは、全体の80%が国内(20%は海外)で、そのうち95%は個人投資家向けのため、投資経験の浅い個人の最低単位株主の比率が非常に高くなり、投資行動が極めて読みにくいということだ。
上場時には、“積極的な売り手”と想定される存在がないため、買い先行で売り出し価格に比べてある程度上昇した時点で初値を形成することになりそうだ。初値形成後には、個人投資家によるさまざまな思惑売買を反映して、しばらくは波乱展開も予想される。
しかし、その後は大型銘柄とあって国内を中心に機関投資家からはポートフォリオの構成上、一定程度は保有しなければならないという買い需要によって、ジリ高推移が想定される。
株探ニュース -
【ゆうちょ銀行】
今後の課題が多いゆうちょ銀行だが、直近で上場を見据えた動きが活発にな
6月1日付で運用責任者に、元ゴールドマン・サックス証券副社長の佐護勝紀氏を採用した。
上場後の資産運用の見直し、高度化した市場での運用をするために、経験とリーダーシップを兼ね備えた人材を採用したと言えるだろう。
2015年7月22日には、ゆうちょ銀行と日本郵便、野村ホールディングス(HD) <8604>、ならびに三井住友信託銀行(SMTB)と業務提携することを公表した。提携内容は、共同出資による資産運用会社の設立並びに、投資信託の商品を共同で開発する見通しだ。
今までは新しく事業をする場合、政府の認可が必要など制約が多く難しい点が多かったと考えられる。だが、上場してその足かせがなくなっていくと、臨機応変な事業展開が可能となり、直近で見られる「変化」も加速していくことが期待できる。
ゆうちょ&野村&三井
そしてゴールドマン
右肩上がりになる前に、使わない金で買って来年位まで
寝かすのが良さそうだな -
ポイントは機関への配分が少ない事でしょう。普通は個人にはあまり配られないのに今回はかなり多いので初値の売りは株数は相当になると思う。そうなるとIPOのだいご味の初値で売りたい人が売ったため需給のひっ迫が起きそう。機関はそこを狙うかも。初値1550円とみて2000円を目指せると考え、結構いけるような気がする。
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資金需要がどこにもあるのに200兆円の資産のうち100兆円も国債を買うんですか?
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【ゆうちょ銀行】
その名の通り、銀行業務を行うのを主な活動とし、2015年3月期の決算発表では貯金残高は178兆円と、現在の日本の銀行でトップの規模である三菱東京UFJ銀行の139兆円をに越えている。上場すれば一躍銀行業界のトップに躍り出るだろう。 -
ゆうちょ銀行の異例人事に見る積極的な資産運用姿勢
2015年5月、ゆうちょ銀行は、運用担当責任者として元ゴールドマン・サックス副社長の佐護氏を起用する人事を発表した。
これまで保守的な運用方針をとり続けていた同社にとって異例の人事といえる。
これまでゆうちょ銀行は、約180兆円の運用資産のうち100兆ほどを日本国債に運用を行うという、リターンは多少低くなってもリスクを極力避ける姿勢をとっていた。
しかし、上場へ向けた準備として次第に国債の保有比率を減らしてきている。ここからさらに、2017年度までにリスク資産投資を47兆円から60兆円とし運用収益を拡大していく方針だ。
具体的な運用の変更点として、外債や株式への投資を向こう3年間で3割増やすことを予定している。当然リスクは高まるが、佐護氏の力を得て適切なリスク管理を行い、より高いリターンをめざすことが目的だ。
上場すれば株主から収益拡大を求められるであろうことを考えると、上場前に一定の収益拡大方針を定めておくことは有意義といえるだろう。そのための異例の人事であり、方針の変更が明確に市場にアピールできたことになる。上場に向けた道筋をしっかりとらえながら、着実に日本郵政グループは歩みを進めているようだ。 -
【三井住友信託銀行のメリット】
三井住友信託にとって、三菱東京UFJなどのメガバンクなどと比べると、どうしても営業拠点網が見劣りしてしまう。営業拠点網をいかに補うかが、大きな課題なのである。
今回の新会社設立でリスクの低い投資信託商品を開発し、全国に2万4千ある郵便局での販売を強化する今回の提携が実現するのなら、三井住友信託の長年の課題を解決する糸口となるのである。
【野村ホールディングスのメリット】
一方、野村ホールディングスの狙いは、資産運用ビジネスの裾野の拡大である。野村ホールディングス傘下の野村証券は2015年3月末、個人から資産運用を請け負う「ラップ口座」の契約残高が約1兆3千億円となり、業界トップに立った。野村ホールディングスは資産運用会社を通じて、ラップ口座に関連した新会社を設立する計画なのであろう。 -
ゆうちょ銀行上場に向けた収益拡大!民間金融機関との新会社の設立
冒頭で述べたように、ゆうちょ銀行は、金融大手である三井住友信託・野村ホールディングスと提携し、資産運用会社を設立するものと見られる。これら2社と提携することによって民間金融機関のノウハウを吸収し、これまで持っていたサービスのスピーディーな提供につなげていく狙いだ。
具体的に言うと、金融大手2社との提携によって低リスクの預貯金に近い投資信託や「※ラップ口座」も手がけて、
全国に2万4千ある郵便局のネットワークを生かして、資産運用に不慣れな顧客に対して売りこんでいく予定としている。
すでに資産運用を行っている顧客の取り込みを図るより、現在は現預金などの保有に留まっている顧客にアプローチすることで、市場の拡大を図る計画だ。
また民間の金融大手と連携し新たな商品開発を行うことにより、総預かり資産を3年で3兆円、資産運用商品についても1兆円増加させることを目標としている。こうした取り組みにより、役務手数料収入を拡大するとともに収益の拡大も狙っているようだ。
※ラップ口座・・・個人が証券会社や投資信託と提携し、個人資金の運用、管理や投資のアドバイスを一任するサービスのこと -
【2015年発表の日本郵政中長期計画と経営方針】
日本郵政の上場後を語るには、2015年に発表した中長期計画を見ておく必要がある。日本郵政はこの中長期計画において、「上場を見据えた企業価値の向上」を経営方針の1つに掲げた。
具体的には、ゆうちょ銀行の収益を拡大させるべく、資金運用方針を高度化させることを目指している。これまでは国債での運用が中心となっていたものを、より収益性の高い株式の運用比率を高めていく方針だ。
また、上場後の配当性向については50%以上を目安とする計画を立てており、高い配当性向を目標として定めることで投資家に魅力を感じてもらえるように努力していく姿勢が感じられる -
11月4日に上場することが見込まれているゆうちょ銀行の貯金残高は約180兆円で民間の三菱UFJフィナンシャルグループなどのメガバンク3グループを圧倒している。また、直近(2015年3月期)の決算では、日本郵政グループ(連結)の経常収益は14兆円で、ゆうちょ銀行の経常収益は約2兆円を記録している。
データから見てもゆうちょ銀行が非常に規模の大きい組織であることがわかるだろう。このような大型の組織が上場するとなると、市場に少なからぬインパクトを与えるのは想像に難くない。 -
1020
皇帝ペンギン 強く買いたい 2015年10月21日 19:30
運用って(笑)。資金需要はいくらでもあるでしょ。どこみて言ってるのかわからないけど。国内でもよし、海外でもよし。使い道がなくて金が余るなんて事はないよ。金利0にすれば問題ないんだし。振込手数料当の銀行業務だけでも利益が出る。だいたい郵貯は民間銀行では取り扱えない為替とかあるよね。日本一の安定金融機関ですよ、ここは。
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今まで積極的に株を買っていなかったような年配の層にも2%台半ば~後半とみられる高い配当利回りは魅力的で、定期預金代わりに買いたいという人がある程度いるだろう。公募では個人投資家を中心に販売するというが、時価総額と流動性を考えると大口の機関投資家も上場後に組み入れざるをえなくなる。
買ってもすぐには売らない配当狙いの年配層が多く保有しているうえ、大口の機関投資家の買いが入る可能性が高いことを踏まえると、需給は引き締まりぎみで来年3月くらいまでは株価も上昇しやすいとみている。今回のIPOでは、PBRの水準が低いことなど、次のファイナンスをにらんで個人投資家に優位な条件で公募条件を出したいという意図も見え隠れする。
こんな記事もありました -
ああそんな記事だったよ。
11月五日から
ゆうちょ銀行は
自社株買いあるからな
ゆうちょ銀行が一番熱いかもな!!
ガチでな!! -
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