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端島の真実

端島の真実

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  • 2015/07/15 07:51
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  • https://www.youtube.com/watch?v=pfFvgyeqjRQ&feature=youtu.be





    日本政府は、明治期の産業施設のユネスコ世界文化遺産登録を推進しています。
    その代表的なものは「端島炭鉱」であり、軍艦のような形をしていることから「軍艦島」と呼ばれています。
    日本政府は この島を 国内外に 広報しています。
    しかし、日本政府はこの島の歴史に関して一部しか知らせていません。
    端島(軍艦島)の別名は「地獄島」です。
    日本は第2次世界大戦当時、韓国や中国などから大勢の人々を強制的に連行し、労働力を搾り取りました。
    今回、世界遺産登録を推進している明治期の産業施設23か所のうち、端島炭鉱や長崎造船所など7か所は、約5万7900人の朝鮮人が/強制労働させられた所です。
    端島炭鉱(軍艦島)には/約600人が連行され、122人が/疾病や溺死、炭鉱事故などで亡くなりました。
    一度入ったら生きては出られないという意味で、朝鮮人はそこを「地獄島」と呼びました。
    地下1000メートルの狭い海底炭鉱で、横になった姿勢で作業しなければならず、高温・海水・有毒ガスなど極限の環境の中で石炭を掘るという地獄のような場所でした。
    このような過酷な労働環境にもかかわらず、朝鮮人は食べ物もまともにもらえず、波があふれ入ってくる宿舎を利用していました。
    また、ひどい殴打や拷問にも苦しめられました。
    このような/大勢の朝鮮人の怨念が渦巻くこの場所を、日本政府は近代産業革命の遺産だと主張し、ユネスコ世界文化遺産に登録しようとしています。
    特に/同地域で/強制労働により生産された/石炭や武器などは、/軍事的必要によるものだったという
    ドイツのツォルフェアアイン炭鉱業遺産群は、「ラインの奇跡」を成し遂げた/ヨーロッパ最大の石炭採掘施設でした。
    ここも/第2次世界大戦当時、ナチスが戦争を推し進めるために、ユダヤ人や戦争捕虜を強制労働させた歴史を持っています。
    しかし、ドイツがこれを明記して謝罪することで、ツォルフェアアイン炭鉱業遺産群は何の反対もなくユネスコの世界文化遺産に/登録されました。
    日本が/残酷な過ちを繰り返さないためには「犠牲者に対する謝罪と補償が何よりも先」という ドイツ人の態度を見習わなければなりません。

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