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  • 現在56歳です。先週倒れ入院検査をしたら、癌が転移しており切除は非常に厳しい状況と言われました。
    多分手遅れの状況と思います。
    私は、15年ほど検事をしており、その後は個人の法律事務所を立上げ弁護士をしていました。
    社会生活に復帰するのは無理と思いますので、事務所は閉鎖する事にしました。
    幸いな事に、長女・次女は双子で既に両方嫁いでおり、長男も社会に出ていますし、妻も困ることは無いかと思います。
    今迄、当然ですが私は仕事のことは誰にも伝えた事はありません。
    しかし、自分の命が残り少ないと判ると、誰かに話したい、そんな気持ちがこみ上げてきました。
    今迄ずっと法に携わる仕事をしてきて、矛盾を感じる事、理不尽と感じる事など多くありましたが、感情を捨て、法の条文に従い弁護在あるいは、相手を糾弾してきました。
    私自身、検事時代も弁護士時代も何とかやってきたそんなレベルと自覚しています。
    そんな私が、今後この場を借りて記すことは、他の人にとってはどうでもいいような事かと思いますが、
    ひとりよがりで、記させて頂きます。
    今日は、疲れたので、後日私が体験した事件や法の矛盾などを記したいと思います。

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  • 長い間ほったらかしにしていましたが、このスレッドを作成した父は、昨年9月16日に永眠しました。
    父の遺品の中から多くの相談者からの手紙が見つかりました、私はこの手紙を読んで愕然としました。
    この手紙の中から世間に伝えたいことを別のスレッドを立ち上げて記したいと思います。
    コメントを頂いた皆様有難うございました。

  • 私は、アナログ派人間でインターネットにはなじみの薄い生活をしていました。
    他の弁護士は、情報収集等で頻繁に活用する方も多くいますが、私はどうも情報が氾濫しすぎて正確さにかけるような気がしていました。
    そんな私が、末期癌と判断され、今は長男が気晴らしにと置いていったPCでインターネットやゲームを体調の良い時は欠かさず行っています。
    今日長男が見舞いに来て、知人がネット詐欺にあって今大変な状況だと話していました。
    私はどんな事に引っかかったのか気になり、長男に突っ込んだら、長男は「これだよ」とサイトを見せて説明してくれました。私から見ればいかにも胡散臭い勧誘ですが、信じて代金を払う人も多くいるんだと再確認しました。
    長男が帰り、私はなんとなく気になって同様の手口が他にないか検索してみたら、びっくりするくらい多くありましたが、もっとびっくりしたのは、詐欺まがいの商売に対して、批判する掲示板や書き込みが多くある事でした。
    詐欺まがいの商売をしている会社や代表者で検索すると、「詐欺師○○・完全なる詐欺集団」というように多く記載があり、騙されたという人たちはこれを見る事は無かったのか?と疑問になりました。
    それと、批判する書き込みで、「私はこの方法で代金を取り戻した」という書き込みも結構ありましたが、完全に民事ではありえないとわかる書き込が大半を占めていました。法に疎い人達を更に騙す為に記載しているのかと思うくらいです。
    因みに、相談サイトで法律関連の質問で、ベストアンサーでの記載も殆どが間違っているものが多かったです。
    多少の法知識があるのでしょうが、拡大解釈をしていたり、条文の意味を完全に間違っているものが多くありました。
    でも、誰でも検索は簡単にでき、その記述を信じてしまうのは、仕方のない事かもしれません。
    ネットに対する法整備が後手になっている事も含め、今のネット社会は非常に怖いと実感しました。


  • 以前テレビで、肺がんで余命宣告をされた方がガンワクチンの治療を受けて元気に生活しておりました。
    膀胱がんの方で再発を繰り返している方も、今は再発をしていない、との事でした。
    今、私は再発もなく元気に過ごせておりますが、今後、再発、転移をすることがあった時は
    ガンワクチンでの治療も検討しようと思っております。
    余計なお世話かと思いましたが・・・書き込みさせて頂きました。

  • 昨日、偶然にも検事時代の同僚に会いました。彼も1ヶ月前にものホスピスに来たとの事でした。
    昔話で、思い出した事件があったので記します。

    企業経営者宅で起きた窃盗事件です。
    被害品は、骨董品と貴金属・現金でした。犯人は、事件発生の1週間後に警察に自首してきました。
    供実に曖昧な点もなく、盗んだ数点が自宅で見つかり逮捕されました。
    送検され、調書を見てどうも納得のいかな点があり、裏付けの為の継続捜査を決め、起訴は延期しました。
    不可解な点は、盗んだ骨董品の中で1点が非常に高価な品で被害者がこの骨董品に多額の盗難保険をかけていた事・犯人は窃盗の常習者でなかったのに足のつきやすい高額品を捌ける闇ルートを何処で知ったか不明な点・被害者の経営する会社が多額の負債がある事など不可解な点がありました。
    また、保険会社も本件に関して疑問を持ったらしく独自に調査をしており、警察と緻密に情報交換していました。
    結果、保険会社の調査協力もあり、被害者が本件犯人に依頼し、窃盗事件を企て、保険金を騙し取る保険金詐欺であることが明らかになりました。
    この経営者ついて、警察の関係者からの聞き取り調査で、「家族思いで、社員のことも大切にしている優しい人」で今回の事件も家族と社員を守る苦汁の決断ではなかったと皆同様に言っていたそうです。
    事件の全容がわかり、逮捕された経営者も素直に自供しました。動機はやはり家族と社員を守るためで、もし自身が所有する骨董品や他の動産で負債が返せればこんな事はしなかったとの事です。
    裁判は、保険金を受け取る前に事件が判明したので、未遂となり、経営者は情状が認められ執行猶予となりました。
    しかし、会社は倒産し、自身も破産し、事件を周囲が知る事になり、家族は離散する結果となりました。
    他に何らかの方法がなかったのかと、悔やまれる事件でした。

  • 昨日、ホスピスに移りました。このまま病院で治療をするか・自宅にもどるか?悩みましたが、ホスピスに移る事にしました。多分この場所で、最後を迎える事になると思います。

    これから、私が扱った事件を幾つか記しますが、コンプライアンスの上で事件名・時期・固有名詞は記載しません。
    また、私の感情表現もありますので、閲覧して気を悪くされた方がおられたら、戯言と流して下さい。

    数名が組織だって行った投資詐欺でした。警察から送検された内容に間違いはなく、被疑者は全員素直に犯行を認めており、起訴はスムーズに行きました。
    裁判に於いても、否認はなく、弁護側も情状を訴える形でした。
    (この事件の被害者で1名は、自己破産し家族を失った人もいました。また、民事でも騙し取られたお金は被告達が消費しており、僅かなお金しか返金されませんでした。)
    裁判は、順調に進行され、被告人個々の判決も決りましたが、被告のうち2名は、主犯格に強要され、初犯である事から弁護側の情状陳実が採用され、執行猶予処分となりました。
    私も、この処分に対して判例より妥当と考え控訴はしませんでしたので、判決は結審しました。
    しかし、この判決後、被害者の1名が執行猶予になった1人を襲った復習目的の傷害事件が起こりました。
    逮捕当時は、傷害容疑だったのですが、取調べ期間中に本傷害事件の被害者は死亡し、傷害致死事件となり、この犯人は、自信を騙した詐欺犯より、重い実刑を受けることになりました。
    被害者の筈が、犯罪者になる。このような復習目的の犯罪は少なくありませんが、法の捌きでは決して救われる事のない被害者が存在する。私自身、法のあり方を深く問われていると思い知らされる事件でした。

  • コメントを書いて頂いた皆様有難うございます。
    皆様の顔は、見えませんが、暖かいお心遣いは私の心に深く染み入りました。
    本当に有難うございます。
    私は、仕事柄、自身の命また他人の命を軽んじる人を多く見てまいりました。
    そのせいか私自身もいつ事件に遭遇し命が尽きるか判らないと常に頭の中を巡っていました。
    今回、医師より手術は非常に困難なので延命治療を施すと伝えられた時、ショックというよりは、少し安堵しました。
    その理由は、事件に巻き込まれまだまだ続く命を絶たれたら、残された遺族の苦しみは計り知れないからです。
    病気で天命が尽きるなら、悲しみはあっても、他人を恨んだりして苦しむ人生は無いと思うからです。
    私自身、事件に巻き込まれ、大事な人を失った遺族の悲痛な姿を目の当たりにしてきたからかもしれません。

    皆様から頂いたお言葉を忘れることなく、1日1日を今迄以上に大切にし、決して諦める事無くしっかり生きてまいります。

  • >>1

    私も5年前にガン患者になってしまいました。
    他に転移していたら手術はしないとDrから説明を受けましたが
    幸い転移は無く手術を受け、現在に至っております。
    今は色々な治療法がありますので、調べて自分の納得がいく治療法を選んでみてはいかがでしょうか?

    お互いガンに負けずに頑張りましょ

  • >>1

    同年代の男性です。
    10年前に大動脈解離を起こして、1カ月以上経ってから入院しました。
    手遅れと言われながら、生存率0.3%から生還しました。
    手術前「神様あと10年時間を下さい」と願って10年経ってしまいました。
    遣るべきことはまだたくさんあります。
    参考にはなりませんが、他人ごととは思えず、思わず書き込みしてしまいました。

  • こんにちわ

    アクセスランキングが1位と、、、カテゴリ名が気になり
    クリックしました。
    初めまして<m(__)m>
    年齢が一緒です。
    ほんとうに、残り少ない命なのでしょうか?
    今は、望めば余命を教えてくれます。
    確認してみたらいかがでしょうか。

    ここへの書き込みはいいことだと思います。

    うちのおじいちゃんも、どこで書き込みをしていたのか、、、
    と、おじいちゃんと共有のノートパソコンを
    亡くなってから、、、落ち着いてから、、、頼りたいときに、、、
    思い出して、、、パソコンを開きましたが、、、
    主人の弟さんが、、、本機のパソコンの情報をすべて削除してあって、、、
    見ることができませんでした。
    なんで、消してしまったのか、、、、、と思う日があります。

    おじいちゃんは、病気と向き合い、そして、同じ病気の人たちと知り合い、
    パソコンの中で、全国の人たちと意見交換をしていました。

    やはり、おじいちゃんの思いを知りたくなる時があります。
    家族には、何もツライ思いなどを言わなかったので、、、

    ぜひ、残されていく家族のためにも、
    書き残してください。

    勝手に書き込みをしてすみません。
    人ごとに思えなくて、、、
    負けないで、、、

  • >>1

    大変だと思いますが諦めないで。
    私も10年前に癌になりましたが自然治癒で治りました。

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