ここから本文です
  • 北朝鮮は3日午前8時前、ノドンとみられる弾道ミサイル2発を発射した。そのうち1発は秋田県沖の日本の排他的経済水域(=EEZ)に落下し、政府は北朝鮮に厳重に抗議した。

     排他的経済水域にまで到達した弾道ミサイルによる北朝鮮の狙いについて、韓国軍関係者は、日本への威嚇のメッセージと考えられる、と話している。

     ここまで直接的な威嚇は、今年1月の北朝鮮の核実験以来、初めて。日本の排他的経済水域にまで到達した弾道ミサイルについて、韓国軍では、発射に失敗したのではなく、あくまでそこを狙って撃ったものと考えられているもよう。

     着弾地点の近さから、日本にこれまでにないショックを与えるもので、韓国軍関係者は「発射は日本へのメッセージと考えられる。日本にもミサイルが届くという威嚇ではないか」と分析している。

     北朝鮮は6月と7月、アメリカと韓国を威嚇する狙いで弾道ミサイルを発射したが、今回、それでも改善しない北朝鮮を巡る状況にいらだち、これまで直接的な威嚇の対象にはなりにくかった日本にまで強いメッセージを送り、不満の強さを表したと考えられる。

     一方、発射が3日の安倍内閣の改造と重なったことについて、韓国軍関係者は、「日本の政治日程まで北朝鮮が気にしているとは思わない」と話した。

     今月後半からは、アメリカと韓国による合同軍事演習が始まるとみられていて、北朝鮮は、今後もミサイルの発射を続ける恐れがある。

    ※北ミサイルの技術と金は日本とも言われているが・・・

  • <<
  • 13 1
  • >>
並べ替え:
古い順
新しい順
アプリでサクサク「掲示板」を見る Yahoo!ファイナンス公式アプリ
ファイナンスストア