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  • マンションに住むには最低限の知識として、専有部分と共用部分の区別を認識しなけ
    ればなりません(誰ですか、「何それ?」って言っている人。マンションに住む資格
    なしですよ)。マンションの購入者は区分所有者です。一棟の建物に存在する、構造
    上および利用上の独立性がある数個の部分のうちの一つを所有する権利が区分所有権
    であり、これを有するものが区分所有者。○○マンションの✖✖号室を購入すれば、
    あなたは区分所有者というわけです。区分所有者が所有する専有部分以外の建物の部
    分はすべて共用部分です。つまり、自分の持ち物ではない、ということ。これをわか
    っていない人がずいぶんと多い。私の上階である3階に住む住人たちにはこの知識が
    皆無です。では、以下にその所業を。
    1)共用部分での大騒ぎ
    各部屋の玄関にあたるポーチは専用使用権を払って当該区分所有者が優先的に使用で
    きます。しかし、これは優先的に使用できるだけであり、共用部分であることには変
    わりありません。つまり、ホテルの廊下と同じです(ちなみにドアの外側は共用部分
    です)。ここでの大騒ぎは著しくマンションで生活する他の居住者に迷惑をかける行
    為であり、協調性を欠いた行為です。ただドアを閉め、鍵をかけて出かければ住むと
    ころを、躾の足りない子供がいつまでも「パパー、ママー」とわめき、親はドアをバ
    タバタと閉める。教育程度が低いのはしかたありませんが、閑静な住宅街に住む資格
    は残念ながらないと言わざるをえません。
    2)窓の電飾
    この家は11月の半ばを過ぎると正面の通りに面した窓に、下町の商店街の玩具屋の
    看板のような電飾を装着します。原色がギラギラと点滅するそれはとてもクリスマス
    のイルミネーションと呼べるような代物ではなく、昨年も通行人に嘲笑されていまし
    た。というのも、このマンションでクリスマスの時期に植樹に飾るブルーのイルミネ
    ーションと見事に不調和だからです。私の帰宅時に通りかかったカップルが、
    「なんか、せっかくのイルミネーションがあの看板でアウトだよね」
    と3階を指差して笑っているのを聞いてしまい、はずかしくてマンションのエントラ
    ンスをスルーしたのが昨日のようです。
    ご承知の通り、窓というのは共用部分です。もちろん当マンションでも管理規約第8
    条でその範囲は明確に示されており、窓ガラスは共用部分として通常の用法にしたが
    って使用する旨定められています。つまり窓ガラスに無断で余計な装飾を施してはな
    らないわけです。簡単に言うと、知り合いに頼まれてベランダに風俗店の看板を掲げ
    るようなものであり、当然理事会の決議によって排除されるべきものなのですが・・・
    今年の理事会役員には残念ながら期待できず(プロではないですから能力不足はやむ
    をえません)、サポートすべき管理会社の担当者はかなり残念な人物なので、結果と
    して放置されています(彼のひどさについては次回に)。
    今年も、通行人に笑われそうです。ただ、あの電飾をマンションとして容認している
    とは思われたくないですが(笑)。
    3)騒音加害者
    とにかくひどいのは昼夜を問わず突然走り出したり家具をひきずったりする騒音です。
    騒音というのは地震の余震と同じです。一度、ドスン!、とくると(またくるのか)、
    (次はもっと大きいのか)、と気に病まねばならず、それだけでけっこうなストレス
    です。
    「足を踏まれている者の痛みは、踏んでいる者にはわからない」
    これはいわれない差別を受ける被害者の心情を代弁した言葉で、コンプライアンスの
    講義でしばしば使われる言葉です。これをあてはめてみましょう。
    「騒音をたてている者には、騒音に悩まされている者の気持ちはわからない」
    こういうことです。足を踏まれたら、「痛い!」と叫ばなければ、踏んだ奴にはわか
    らないのです。そこで、私は、あまりにうるさいと(それでも10回に一度くらいで
    すが)、なるべくマンションの他の部屋にも聞こえるような声で
    「うるさいぞ、三階」「いい加減にしろ、三階」
    と怒鳴ります。こうしないと、騒音加害者が特定されず、他の方に迷惑がかかるから
    です。聞こえているかどうかはわかりませんが、相変わらずドタドタと走っているの
    で、わかっていないのでしょう。声からすると子供もいい加減大きいはずなので言え
    ばわかると思うのですが、あの親ですから子供をしつけろというのも無理なのでしょ
    う。走らせたいなら、一軒家かマンションの一階に引っ越してもらいたいものですね。
    担当者を通して話し合いを持とうとしても、担当者が「喧嘩を売るみたいになります
    よ」なんて言うから(ほんとですよ)それもできません。まあ、そんなあぶない感じ
    のご一家なのでしょうね。ちょっと自分の家族が心配です。では、続きはまたいずれ。

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  • 専有部分、共有部分の解釈で。 素人のたわごとを。 この話が出るたびに私は、常ずね言っているのが、予防等の為じぶんが金を出して、修理出来る範囲を専有部分と解釈しています。 隣との壁や、床下の配管等予防といえども自分で金を出して、修理する人いないでしょう。 その部分が共有部分です。 元々マンション法はこんなに不備な法律ないと思っていますから。 高い資金出して購入したわ、専有部分は玄関扉の内面だけとか、隣との壁、天井は壁紙だけとか、こんなバカげた法律ないですよ。床だって同じことで、コンクリートまでの部分でしょう? 自分の買った部分だけ外してみたら、どんな家なのかといつも思います。 設計段階から壁だって二重にしておけば、一枚は専有部分として、納得できるのですが、全く面白い法律ですね。

  • >>6

    そうですよね。まったくひどい対応です。
    ただ、ひどいのはおそらくその担当者であるO島の資質です。前の担当者は逃げずに間に入ってくれて、話し合いにも立ち会ってくれましたから。
    こいつはまったく【できない】やつで、今年の総会のアレンジはまともにできないわ、招集通知に同封していたお詫びの文に上司の印鑑はもちろん本人の印鑑も押さないわ、自分のチョンボを上司に報告していないわ、で、もう処置なしです(笑)。
    もっともこの上司のSも反応が薄いので、困ったものですが。
    Tコミュニティーという会社がダメなのか、西東京支店がダメなのか・・・
    どちらにしろ、管理会社の変更が必要ですね。

    ちなみに、ラブホみたいな電飾は、こんなのですよ。

    共用部分と専有部分の理解度について そうですよね。まったくひどい対応です。 ただ、ひどいのはおそらくその担当者であるO島の資質です。前の

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