NYSE 総合の掲示板 2015/04/01〜

7-10 Year Treasury Bond ETF (IEF)
日足
120日線

週足

100万人当たり死亡率

100万人当たりの感染率

100万人当たりコロナ死者数

>>687

www

ワクチン有効期間はファイザー社製もモデルナ社製も６カ月
厚労省は
2021年11月までに両社製とも有効期間を９カ月に延長
結局ただの在庫処分
接種量が半分になったから想定していた人数分の2倍ある

mRNAは極めて構造上不安定

肺葉内の血管系のHiP-CTスキャン画像

オミクロン株
最初に感染例が検出「ボツワナ」
2021年「 11月22日」に報告「 11月24日に南アフリカから」2日前
外交使節団としてボツワナにいた 4人の外国人から発見
ボツワナのワクチン接種率は、11月29日の時点で「 75%以上」シノバック
中国がボツワナに200万回分のシノバック・ワクチンを寄付
SARS-CoV-2オミクロン変異体のマウス起源の証拠
発生前のオミクロン変異の分子スペクトルは、
ヒトでの進化の歴史と一致していない
発生前のオミクロン変異株の分子スペクトルは、
マウスでの進化の歴史と一致

スパイクタンパク質は脳のモノアミン酸化酵素（MAO）に結合し
幅広い脳の神経疾患と神経障害を引き起こすメカニズム
MAOは神経伝達物質の不活性化に必要不可欠な役割
ノルエピネフリン、セロトニン、ドーパミンを脳から除去することに関与
スパイクタンパク質は MAO 酵素に対する親和性がACE2 受容体の親和性に匹敵

mRNAワクチンの歴史
ジカ熱　第1相試験で失敗
狂犬病　第1相試験で失敗
エイズ　第2相試験で失敗
インフルエンザ　第1相試験で失敗
サーズ　第1相試験で失敗
マーズ　第2相試験で失敗

???

アジュバントとして最もよく知られているものはアルミニウム塩
製造方法が確立しており安価で保存性にも優れているが
メルク社がワクチンに使用しているは
アモルファス ヒドロキシリン酸アルミニウム硫酸塩（AAHS）
子宮頸がんワクチン「ガーダシル」にも含まれていている
アルミニウムは既知の神経毒および炎症誘発物質であり、
いくつかの生体分子および生化学的経路を妨害する
過去にヨーロッパで
アジュバントとして使用された記録がない
のに唐突に用いられた

ワクチンが体内で作るスパイクタンパク質は、
自然の SARS-CoV-2 と同じスパイクタンパク質ではなく、
「遺伝子組み換えされたタンパク質」を作る
スパイクタンパク質の重要な場所にプロリン
（一度破壊されたコラーゲンを修復する力をもつアミノ酸）が
2本並んだバージョンが生成
ワクチンスパイクタンパク質には
2つのプロリンがあるので、非常に硬くなっており、
形を変えられないようになっています。
そのためタンパク質は ACE2 受容体に付着し無効にする
もう一つの改変は、RNAに
余分なG（グアニン）と
C（シトシン）を
たくさん追加
スパイクタンパク質の産生能力を 1,000倍にした
RNA のコードを操作して、
G（グアニン）とC（シトシン）に富むようにし、
「あたかも人間のメッセンジャー RNA 分子のように見せかける」
という改変もされている
DNA メチル化
GC リッチ領域を投入して、
合成ウイルス粒子（ワクチンによって誘発されたスパイクタンパク質 RNA ）
を得たときに
ヘルペスウイルスが目を覚ます

RNAベースの新型コロナウイルスワクチンとプリオン病のリスク
ワクチン RNA は
TDP-43（細胞内 RNA 結合タンパク質 TAR DNA 結合タンパク質） ､
FUS （Fused in Sarcoma（FUS RNA結合タンパク質）
病理学的プリオン折りたた誘導する特定の配列
ワクチン RNA の翻訳によって作成されたスパイクタンパク質は、
亜鉛含有酵素であるアンジオテンシン変換酵素2（ACE2）に結合
亜鉛イオンは、TDP-43 をその病的なプリオン構成に変換
ALS発症年齢とTDP-43タンパク質の半減期が相関
TDP-43タンパク質の安定化が運動神経細胞の細胞死を誘導
Fused in sarcoma (FUS)は、
RNA結合タンパク質で、核内に局在し転写、
RNA輸送など RNA代謝全般に機能する分子
筋萎縮性側索硬化症（ALS）の原因遺伝子および病態関連分子

新型コロナウイルスの ADE のメカニズムは、
これまでのウイルスで見られた ADE のメカニズムとは異なる
ADEはデングウイルス等で知られており、
異なる型のデングウイルスに感染すると、
最初の感染によって産生された抗体によって重症化する
猫伝染性腹膜炎ウイルスにおいても抗体が増悪因子になって重症化
＞ 感染増強抗体が新型コロナウイルスのスパイクタンパク質の特定の部位に結合すると、抗体が直接スパイクタンパク質の構造変化を引き起こし
感染増強抗体の認識部位は現行のワクチン抗原にも含まれている。従って、感染増強抗体の産生を誘導しないワクチン抗原を開発することが望ましい。
本研究で明らかになった感染増強抗体の認識部位を改変することで、
感染増強抗体の産生を誘導しないワクチン開発が可能になると期待される。
（大阪大学）

抗体依存性免疫増強（ADE）
抗体はできるが
その抗体がウイルスに結合すると、
ウイルス・抗体複合体が食細胞に取り込まれるようになり、
食細胞が感染して感染が全身に広がる現象
この現象は新型コロナウイルスの近縁である SARS-CoV ワクチン開発中にも観察
欧州医薬品庁は「新型コロナワクチンのすべての研究の即時停止を求める緊急申請

哺乳類の胎盤の形成に不可欠な
シンシチン「内在性レトロウイルス遺伝子」
胎盤形成を含む妊娠の成立には内在性レトロウイルス遺伝子の機能が必須
シンシチンを作った細胞は、胎盤が子宮と接触した場所にのみ位置していた
ウイルスは卵子や精子に感染し、自分たちウイルスの DNA を私
ヒトの DNA に挿入することによってその場所に到達
それらは融合して合胞体栄養膜と呼ばれる単一の細胞層を作る。これは胎児が母親から栄養素を引き出すために不可欠なものだ。科学者たちは、これらが融合するためには、細胞が最初にシンシチンを作らなければならない
シンシチンの存在が特異性はヒトの遺伝子ではない点
SARS-CoV-2 のスパイクタンパク質にもシンシチンという
相同タンパク質が含まれる

早すぎる回復のワケ

「ポリクローナル抗体カクテル」
トランプ氏の医師団は治療の前に守秘義務契約を結ばされた
厳重な契約で縛るのは異例
治療の詳細やその決定の過程について生涯しゃべることができない
免疫B細胞から特定のウイルスやがんに対する抗体を取り出して複製
細胞の元になった
293T細胞株は、1970年代に中絶された胎児の腎臓から採取
同細胞株Per.C６は、1985年に流産した妊娠18週目の胎児の網膜細胞から
リジェネロン社が作製したモノクローナル抗体同は
293T由来の細胞を一部の実験に使用
抗体の有効性を評価するための研究室内での試験では
標準的な細胞株「HEK293T」が採用
HEK293Tは1970年代にオランダで中絶された胎児の腎組織を起源とする細胞株
ウイルスに似た構造をもつ「偽ウイルス粒子」の製造に、
HEK293T細胞を使用
新型コロナウイルスに対する抗体の中和性能を試験するために
偽ウイルス粒子が必要
胎児由来の細胞を使った研究には、
キリスト教福音派の一部や保守系団体が猛然と反対

元大統領主席戦略官スティーブ・バノン 21日 詐欺で逮捕
バノンを逮捕したのは
米郵便公社USPS
アメリカ郵便公社には逮捕権がある
アメリカは政府の郵便事業の独占を憲法で規定
郵便公社の独占を脅かす対象が現れた場合、対象の捜査や逮捕権まで付与
郵便が歴史的に諜報と密接に関係
USPSを作ったのは建国の父ベンジャミン・フランクリン
通信に関する詐欺は公社の独占を脅かす重大な犯罪と判断される
郵便公社USPSは
バー司法長官が君臨する司法省から独立
独自捜査が可能
6月にトランプは
米郵便公社の総裁をトランプ派のルイス・デジョイにすげ代えて、
郵便投票制度を潰そうとした
郵便公社は例の警察権を発動して
デジョイの内偵を始めたため、ビビったデジョイは
郵便投票制度を残す方向で手打ち