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2024年03月18日19時30分
【特集】迫り来る「物流・建設2024年問題」、活躍待ったなしの有望株総ざらい <株探トップ特集>
―残業規制厳格化が来月スタート、今後も人手不足は「25年問題」「30年問題」と続く―
4月からいよいよ「2024年問題」が本格化することになる。厳しさを増す人手不足を巡る問題のことで、物流業界と建設業界に大きな影響を及ぼすことが予想されている。問題の解決のために企業だけでなく政府も相次ぎ対策を打ち出しており、社会的な関心の高まりとともに株式市場でも注目度が上昇。2024年問題に絡むニーズを捉えそうな銘柄が物色人気となる場面がこれまでに折に触れあった。影響が本格化する来月に向けて再び物色が盛り上がる展開も想定され、関連銘柄にいま一度光を当ててみたい。
(中略)
●物流システム・ソリューションに注目、「置き配」銘柄も
団塊世代が75歳以上の後期高齢者となる「2025年問題」、人口の3人に1人が65歳以上の高齢者となる「2030年問題」と来年以降も人手不足を意識するタイミングは訪れる。目下あらゆる分野で人手不足が叫ばれ、デジタル化をはじめとする生産性向上の取り組みが進展している。政府の各種施策を背景に物流・建設業界でもそうした動きが加速していくことだろう。
関連銘柄はシステムやソリューションを手掛ける企業が中心となる。まずは物流関連から、物流システムを手掛けるダイフク <6383> [東証P]やトーヨーカネツ <6369> [東証P]、在庫管理システムのロジザード <4391> [東証G]、倉庫自動化システムのYE DIGITAL <2354> [東証S]など。物流代行のイー・ロジット <9327> [東証S]や関通 <9326> [東証G]、多くの荷物を運べるパレット(荷役台)をレンタルする日本パレットプール <4690> [東証S]やユーピーアール <7065> [東証S]、このほか荷主と運送業者をつなげる「ハコベル」を共同運営するセイノーホールディングス <9076> [東証P]とラクスル <4384> [東証P]、荷待ち時間の短縮など運用改善を図れる車両管理システムを提供するスマートドライブ <5137> [東証G]に注目だ。
(後略) -
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abu*****さん、ありがとうございます。
ただ長くいるだけの零細個人株主です。
毎日↓から材料を探して載せています。
これからも、よろしく願いあげますね。
□YEホームページ
https://www.ye-digital.com/jp/
□機関の空売り動向
https://karauri.net/2354/
□株探
https://kabutan.jp/news/marketnews/ -
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カインズホームページには「「カインズ 桑名流通センター」が2024年3月11日より本格稼働を開始したことをお知らせします。」と記載されてました。
YEデジタルからカインズへの導入、売上検収はそれ以前という事になるので、先月で終わった24年2月期4Q、新年度25年2月1Qとどちらの可能性もあると考えてます(システム規模が大きいと段階分けて売上検収の可能性もありそう)。
どちらにしても、相当大規模な案件で導入して売り切り終わりではなく、その後も運用費等のストック収入やプラグインによる拡張等で継続的に案件も出てくると考えてます。
決算でどんな数字出てくるか楽しみですね。 -
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カインズの利益が決算に組み込まれるのっていつになるんでしょう..
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決算まであと少し!
期待して待機😇 -
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113***** 強く買いたい 3月19日 14:35
今日の動きはよさそうに見えました.(買い増しました)
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利確じゃない売りっぽいのホントにつまらんなぁ
ガチホのつもりだから、決算で一喜一憂する訳でもないし、なんか動きが欲しいなぁ -
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静かの海さんは会社のIR担当ですか?YEのことをよく知っていますね。
これからもどんどん公表して価値を上げてください。
このところようやくプラスに転じたので嬉しいです。 -
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2024年問題がかなり広まってきて,買いやすい価格帯なのもあって個人投資家の買いがかなり増えそうな予感...
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『Milfeeデリバリー』、飼料流通合理化を支援するサービスが3/18に提供開始
YEデジタル、「輸送エリアにある飼料タンク残量を知りたい」などの担当者の悩みを解決し「飼料輸送の効率化」を実現!
2024年03月18日
株式会社YE DIGITAL(本社:北九州市小倉北区 代表取締役社長:玉井裕治、以下、YEデジタル)は、この度、飼料タンク残量管理ソリューション「Milfee(ミルフィー)」の新サービスとして、飼料流通合理化を支援する『Milfeeデリバリー』を2024年3月18日(月)から提供開始します。 これまで猶予されてきた物流業界も、ついに2024年4月から時間外労働が上限年960時間に規制されるなど、畜産業にとっては毎日必要な飼料の輸送体制が維持できなくなる可能性があります。
飼料輸送特有の問題
飼料輸送業界では、専用の特殊車両や高所作業など、さまざまな特殊作業を担っており、ますます運転手の確保が難しくなっています。
法改正による時間外労働の上限規制や長距離運転の見直しなどで、飼料が必要な時に輸送できなくなる可能性があります。
この変化に対応するため、地域の飼料輸送体制を維持し、同時に飼料流通を合理化すること(畜産農家への安定した飼料供給)が求められています。
飼料輸送や配車計画担当者の悩み
飼料輸送エリアの飼料タンク残量を把握したい。
飼料輸送の回数や距離を削減したい。
直前発注や発注過多を解消したい。
など
担当者の悩みを解決し飼料輸送の効率化を実現する『Milfeeデリバリー』
このような背景から『Milfeeデリバリー』を通じて飼料流通の合理化(畜産農家に安定した飼料供給)を支援します。
Milfeeデリバリーとは
『Milfeeデリバリー』は、「Milfee」の飼料タンク残量データを用い、輸送エリアにあるタンク残量を可視化することができます。
輸送エリアのタンク残量を可視化することで、運送会社は飼料残量が少なくなっている周辺地域の農家に発注を促すことや、事前に農家との飼料補充日の調整を行うことで飼料輸送の効率化が実現します。
<提供機能>
① 飼料輸送エリアのタンク残量を可視化
② 飼料タンクへの最適な輸送ルート表示 -
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400円以下まで売り込まれても無策だったんだよなぁ。
そりゃぁ、機関は安心して売り仕掛けして来ますわ。
400円が不当に安くないという認識なら今は割高って事になりますよ。 -
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残念ながら、私はほぼ完全に意見を異にします。
「増配」や「自社株買い」が、安易に実施されようはずもありません。
増益があれば、相当の増配はあるでしょう。
また自社株買いは基本的に、現株価が不当に低いという企業の認識のもとにおこなわれるものだと思います。
私はむしろ自社株買いなどに使う資金があるなら、「24年問題」を控える現在はさらに新規事業に投じてほしい。
そもそも一時的に株価を上げることができたとして、そのときは売却を企図する短期保有の株主に資するだけのように思えます。 -
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ここに足りないのは株価対策なんだよなぁ。
機関のおもちゃにされても見てるだけ。
将来性も業績も悪くないのに抑え込まれて終わり
中期的なボックスにハマって上放れ出来なくなってる。
増配や自社株買いのサプライズが無いと機関に舐められてるんだよ。
だから良決算でも売り込まれる。 -
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4月10日(水)~12日(金)の3日間、「第5回関西物流展」。
YEも「未来の物流を創造するDX」として出展する。
注目すべきはその展示する中身で、下記の2つ。
すでに実績のある後者に加え、今回目を引くのは前者のほう。
【2024年4月リリース】で、4月にピタリと照準を合わせる。
さらにYEに新製品が加わる。YEの企業戦略に抜かりはない。
意思決定支援するダッシュボード:「Analyst-DWC」 【2024年4月リリース】
稼働状況の可視化や分析により、倉庫管理者のデータに基づいた意思決定を支援します。
【作業員の配置計画】【在庫の適正配置と移動計画】【設備導入の計画】
倉庫自動化システム(WES):「MMLogiStation」
物流現場の自動化設備の連携や作業管理に特化し、倉庫業務に必要な機能を提供します。 -
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企業は株価ではなく、ただ業績に責めを負う。
そこで3Qのように、上方修正で株価が下落。
だから今回上方修正があっても、株価は不明。
やはり真に期待すべきは今期の業績だと思う。
まさに24年だから、業績予想は明るいはずだ。
そういう期待に支えられるほうが株価は安心。
今期はどれくらいまで成長してくれるだろう。
企業の成長があってこそ、株価の上昇もある。 -
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下がるなー! 皆さん決算跨ぎたくないから?あと機関の仕込みかなー🧐
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3Q時点でEPS43円。本決算では60はいくとみてますよ
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【イオン、24年問題対応を超えた「物流改革」構想】
3/14(木)東洋経済ONLINE
物流2024年問題が迫っている。…
…倉庫内業務の自動化にも取り組む。物流の人手不足はドライバーだけではない。昨年10月には工場や倉庫のロボット制御に知見を持つベンチャー、Mujinとパートナーシップを締結した。2026年までをメドにロボットとデータを活用した「次世代自動化モデルセンター」づくりに着手する。…
https://news.yahoo.co.jp/articles/223b06564c7495cbc60ecd45f498c4cc84527a04
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