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事業化経験不足の解決策は、真の技術力/長期戦略持ったマーケット洞察力。これが、結構大変。要は人材有無かと。
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株無知のものです。
親族から相続で頂いたこちらの株、年末なのでみたら・・・・上場廃止とのこと。
所有している株はどうなるのですか?
教えていただけましたらありがたいです。よろしくお願いします。 -
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La fin
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お菓子代稼げないですか、
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٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
永く付き合えた株式でしたー。
ここは随分儲けさせていただきましたー。
前回のストップ高もありがたく、懐かしいですー。
社員さん、この先も頑張って👍 -
買いました、895、
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890円台で買えれば,明日の取締会の上場廃止の承認を経て,数か月後にTOB価格と同額の910円の金銭交付を受けられる見込み,利回り1%以上,年利回り数パーセントに達し,国債購入より得
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まだ、買えますね、
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グッドバイ、日合成。
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グッドバイ、日合成。明日から株式欄に日合成の名はない。非常にいいことだ。これでいいのだ。これでお別れ。永遠にお別れだ。ああ嬉しい、グッドバイ、日合成。サボっていたらどうなるのかの見本の日合成。永遠にグッドバイ、日合成。グッドバイ。
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さよなら日本合成 明日からは株式欄から消えます 社長がアホやからしょうないな さいなら よく読んで反省せい
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三代続けてあほ社長 恥のプロパー渡辺 三菱化学派遣の小笠原 大恥のプロパー 木村 お前ら三菱化学に身売りしよって 首でも吊って株主にお詫びせい 一般株主は恨み骨髄やで 喜んどるのは 三菱化学だけやがな アホ アホ アホ アホたれめ
日本合成の社員達よ きのどくやな
せいぜい 3人の社長を恨みなはれ
これが最後や! -
いよいよこの会社とお別れのときだな。明日で上場廃止だな。分相応になるということだ。プライドが高いだけで、中身のない思考停止状態。利権屋意識だけで勉強も努力もしていない。厳しい競走社会なのに楽しく仲良しごっこをやっている。ボンボン護送船団の甘え集団。資本主義の良いところは、消すべき経営体を効率良く消すことだ。これから日合成は三菱グループに身を委ね、経営権を奪われ、殺生与奪権を握られて生きていかなければならない。給与も下がるかもしれない。しかし全て自らが招いた運命だ。資本主義社会は遊んで仲良しごっこをしているだけで生きていけるものではない。堕落した者には神の手が働き、社会から切除されるのだ。これで私もこの会社とは永遠にお別れすることができる。綺麗サッパリお別れだ。素晴らしいことだ。本当に良かった。それでは最後に一言。中小企業の生きる道はこれまで以上に厳しいと覚悟した方がいい。これまでのように楽しく仲良しごっこをしているだけでは、次に待つものは間違いなく倒産あるのみだ。肝に銘じるべきだ。資本主義社会を舐めてはいけない。それからもっと経営や経済について勉強して欲しい。経験でルーチンワークをしているだけではダメなのだ。もっともそんなことしか出来ないからこうなったのだろうが。ああ絶望だな。まぁ、お別れなので嬉しい。神様に感謝。本当にさようなら、永遠にさようなら。グッドバイ。
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記念に買って、
売って見ます、 -
日合成とは長い付き合いだった。しかし、こんな別れ方になるとは思わなかった。資本主義社会では上場会社でもどうなるかはわからない。否、資本主義社会であるからこそ、滅びるべきは滅びるのだ。変化できないものは滅びる。それから不要な会社も滅びる。自然の摂理そのままである。日合成を反面教師として学ぶことは多い。
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この会社は数十年以上も製品構成が変化していない。むしろ減少している。このことは技術的にも数十年進歩していないことを示している。原因としては、数十年前の古い公知の技術の上であぐらをかいて偉そばり、新技術を生み出すことができなかったからだろう。新技術を開発もしないで偉そばり官僚化しているのは、技術者としては腐敗である。腐っても鯛と言っていられる間は良いが、数十年というのは長すぎる。その間に、製品や技術と市場や社会との乖離はもはや修復不可能な程大きくなったのだ。そして今では将来が見えない状況を呈している。この先どうなるのかと思っていたが、このタイミングで上場廃止となった。古い技術で偉そばり腐敗していたツケは大きい。日本は技術立国なのである。従ってこの腐敗を切除するためには、上場廃止という外科手術はやむを得ないことである。
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仲良し型組織の限界と見る。会社と言うものは、仲良しごっこをやっているだけで仕事をしていることにして、高給を取れるようにしたいものなのだ。しかしそれをやっていると中身のない会社になってゆく。中身のない会社は、市場や実体経済と乖離する。そして新製品を出せなくなって衰退する。ここまで市場や実体経済と乖離すれば、もはや市場適応行動である経営活動は不可能に近い。いきなり倒産はしないが、この会社の場合は上場廃止になったということだろう。その方が株式市場の面子も保たれる。日本経済も一服する。このようにして経営に値しない会社は消えてゆくということだ。日本経済はまだ弾力性を残している。
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非上場100%子会社となる。下請け会社のようなものだ。殺生与奪権は三菱にある。将来会社はなくならないか。雇用は守られるのか。給料も下がるかもしれない。出世もできなくなるかもしれない。残念ながら上場会社の社員ではなくなるが、粛々と頑張って頂きたい。何故なら、そのような運命を導いたのは自分達なのだから。
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戦前からある会社というものは、戦前の感覚が残っているものだ。それはタイムカプセルのようだ。そしてその一番大きい傾向は全体主義的秩序を保とうとする点だ。社内の全体主義的秩序を保つことが最重要なのである。会社の面子や建前のためには、科学的理性的判断は退けられる。しかしその結果、経営は刷新されず、新製品も生まれなくなる。経営革新もなく技術革新もなく、日本経済の進歩に貢献できない単なるお荷物になってしまう。だからそのような会社は、上場していてもその資格を再検討するべきなのである。この度、日合成は上場廃止となったが、やはり日本経済のお荷物と判断されたということでやむを得ないのではないか。
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創立90周年を迎える前にこの会社の掲示板ももうすぐ終わりですね。
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