掲示板「みんなの評価」
- 強く買いたい
- 買いたい
- 様子見
- 売りたい
- 強く売りたい
直近1週間でユーザーが掲示板投稿時に選択した感情の割合を表示しています。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
-
302(最新)
グロース→プライム昇格により、浮動株比率に調整係数0.75を乗じた銘柄に虐げられたネクセラ
今回の調整係数解除により、指数連動資金が買いに向かう可能性が極めて高まります
昨日は不思議な下落でしたが、株価は大きく戻す展開が予想されます
ガチホルダーの皆様、よかったですね✌️ -
301
ネクセラ上場初日の株式時価総額は500億円だ
そしてネクセラ今日の株式時価総額は1300億円だ
会社の規模は3倍に成長した
株価のほうは上場初日は2000円である
今日の株価は1400円だ
株価は上場初日の3分の2だ
上場してから定期的な公募増資を今日まで一切やらずにいれば今日の株価は上場初日の3倍である6000円になってはずである
過去から継続的にやってきた定期的な公募増資の1回でも中止にしてたら世界一の役員報酬と日本一の社員給与の支払いが滞ってネクセラは倒産してたので無駄なシュミレーションではあるけどな -
300
宝くじは確率で必ず大当たりするけど
そーせいは確率以上の頻度で公募増資やるから宝くじよりタチが悪い
最初から当たりくじが入ってないお祭りのくじ引きと同じだ -
299
きやーるさんなのだ。🐸
中山近いしイッパツ当てたら今度は小岩、西船
錦糸町あたりで呑めるのが幸せなのだ。
ポポラマーマでもいいけどビール430
太るのは🈁の役員だけだから。。。
✳️そーせいは宝くじ感覚で100株位が丁度いい。 -
298
結局はこうなりました
-
297
その札束がそーせいが公募増資やるたびに溶けていってるのやね
-
296
そーせいを買った20年前の僕
-
295
エングランドの研究所、自分じゃ銭稼げないから
補助金とか、野村君とこがポンド送金なのだ。
ホントは🈁本社を海外に移転したいんやないの、
しかしそんな事をしたらゆるゆるのプライム会員の権利失い直ちに金策に困窮し、安いお金で買収かけられるから嫌なのだ。 -
294
国別セグメントお金なのだ。🈁
エングランドのお薬研究所の運転資金、家賃、光熱費、電話代、社員給料、ボーナスは毎月ポンド送金である。野村くん、そーせい国内でドル預金口座からロンドンへ毎月送金してる?
日本円チェンジでロンドンへ運転資金送金してれば費用はかさむ。 -
293
そーせいは外国に事業所があります
そして日本本社には公募増資の段取りとIRをするだけの専門部隊がいます
しかし彼らが休むことなく公募増資を矢継ぎ早に成功させ続けてることで累積赤字を100億円単位で増やし続けながらも世界一の役員報酬と日本一の社員給与を出し続けることができるのです -
292
といっても、あと30円ほどですが、下げれば1日ですね😅
-
291
米国と違い欧州は確実に物価が低下してきてるので利下げ方向、欧州圏には円高方向に。一緒くたんではない。
-
290
>あ・ほ
>
>売上はドルやろ。
↑ 赤字の補填を日本市場での公募増資で賄ってるのに少ない売上が貢献できるのか? -
289
あ・ほ
売上はドルやろ。 -
288
役員や社員は外国に住んでるので毎月支払う給料が円安で増加しています
そのうえ役員報酬も給料も定期昇給しますので固定費は青天井です
外国の一等地にある社屋の家賃も鰻登りです
定期的にやってる公募増資の金額を増やせば簡単に解決できる問題ですのでどうってことありません
累積赤字が増えるペースが加速するだけの小さな問題です -
287
円安でどんどん固定費が増えますね!
-
短期が顔を真っ赤にして目標株価を口にすればするほど、
なんだ数十年でたったそれしかならないポテンシャルの会社なのか、
つまらんと投資家は誤解して遠ざかってしまうもの -
283
最高のゴールデンウィークになりましたね🌈
-
282
おめでとうございます㊗️
TOPIX の算出対象のうち、過去の売買状況に照らし、時価総額に比べて流動性が低いとみられる銘柄については、有価証券報告書等の公表資料から算定した浮動株比率に一定の「調整係数」(0.75)を乗じた比率を、TOPIX 等の算出に反映する浮動株比率として使用されます。
本来の浮動株比率が0.65であっても、流動性が低いと、0.65×0.75=0.4875、切り上げて0.5になるということです。地銀株などに多いです。
調整係数を適用する銘柄は、毎年定期的に見直しが実施されます。
具体的には、2 月末時点の TOPIX の算出対象の中から調整係数を乗じる銘柄を選定し、4 月第 5 営業日に該当銘柄を公表、4 月最終営業日に定期見直しを実施します。
なお、新規上場又は市場区分の変更等によって、3 月 1 日以降、翌年 2 月末までの間に TOPIX に追加された銘柄は、翌年 4 月の定期見直しまでの間は、調整係数を乗じる銘柄として扱われます。
具体例を挙げると、2023年10月6日にグロース市場からプライム市場へ市場変更した霞ヶ関キャピタル(3498)は、少なくとも2024年4月までは調整係数を乗じる銘柄です。言い換えると、調整係数を解除されると、浮動株比率が上昇しますから、指数連動資金が買いに向かうことが多い銘柄となります。 -
281
JIC VGI オポチュニティファンドに割り当てた1,426円までは、何が有っても不思議ではない。
読み込みエラーが発生しました
再読み込み