掲示板「みんなの評価」
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直近1週間でユーザーが掲示板投稿時に選択した感情の割合を表示しています。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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704(最新)
現経営陣総退陣案件では。
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703
ホームページに算定根拠は書いてある。
自分の解釈ですが、合併公表後の株価は無視とのこと。
1610円、知らねっ
ていう感じ。 -
702
USMH株式.46に交換されば、株主優待としては大幅な改善です。
いなげや株式100株 年間2000円分の株主優待
USMH株式に交換された場合 6000円×1.46=8760円分の株主優待
実に4.38倍の優待改善です!! -
701
4月17日基準日としてUSMH株式の各種市場平均を1とした場合のいなげや評価額1610円との比率は、
いなげや評価額1610÷USMH終値961=1.675
いなげや評価額1610÷USMH直近5日平均973.20=1.654
いなげや評価額1610÷USMH直近1ヶ月平均991.86=1.623
いなげや評価額1610÷USMH直近3ヶ月平均996.32=1.616
(USMHは2024年1月10日に業績予想を下方修正していますので、基準日より3ヶ月以上前の株価は、直近のUSMHの価値を反映していませんので計算除外。)
どのように計算しても1.46になりません。
1.64ならわかるのですが。
兎に角、交換比率が不適当です。 -
700
今回の株式交換については、断固として反対します。交換比率が適切でない。
2023年4月25日からの経営統合手続きは、結局のところ「いなげやの一般株主(少数株主)のスクイーズアウト」です。
一般的にスクイーズアウトは、売渡請求したり、単位株数を変更する定款変更したりしてTOBに参加しなかった最終の株主を現金を支払って会社から追い出します。
そのときの価格は、TOB価格です。追い出すためには、裁判所の許可が必要ですが、TOB価格未満だと裁判所の許可がでません。
今回は、その最終の株主を会社(いなげや)から追い出す対価として、USMHの株式を割り当てるという方式とっただけです。
ですので、当然、いなげやの1株あたり価値はTOB価格のはずです。
また、USMHは上場会社であるので4月17日の市場価格(若しくはその直近の平均価格)になるはずです。 -
699
私も今回の件は腸煮えくり返っております。
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698
「北の国から むき☆ばんだの、日々の出来事と株式連絡」から投稿文字数制限内で転載しました。
4月18日に公表された株式交換契約について重大な欠陥があるので本要望書を送付いたしました。
1.問題点のある企業買収の形態
4月18日に「いなげや」と「U.S.M.H」と「イオン」の三社はそれぞれ
「いなげや」株1株に対してU.S.M.H株1.46株を割り当てる株式交換を行うことにより「いなげや」を「U.S.M.H」に経営統合することを決議しました。
発表時の「U.S.M.H」株の株価は968円だったので「いなげや」の株主への対価は1株当たり1.46×968円=1423円28銭ということになります。
しかるに「いなげや」を「U.S.M.H」に経営統合することは昨年10月6日に公表しており、その第一段階として「イオン」による「いなげや」株の公開買付けをおこないました。
この時、「イオン」の「いなげや」株の所有割合が51%となるように買付予定数の上限を設けていました。公開買付け価格は1,610円でした。
明らかに今回の株式交換は第一段階の公開買付けに対して不利益な条件です。
2.強圧的二段階買収
今回の買収は二段階買収の形態になっています。
経済産業省は2019年6月28日に「公正なM&Aの在り方に関する指針」の「3.7 強圧性の排除」の項目で以下のように述べています。
「公開買付けにより大多数の株式を取得した場合には、特段の事情がない限り、可及的速やかにスクイーズ・アウトを行うこと。また、公開買付け後にスクイーズ・ア ウトを行う場合の価格は、特段の事情がない限り、公開買付価格と同一の価格を基準にするとともに、その旨を開示書類等において明らかにしておくこと」
さらに経済産業省が2023年8月31日に公表した「企業買収における行動指針」P.40の「強圧的二段階買収」の項目には「最初の買付条件を有利に、二段階目の買付条件を不利に設定する、あるいは明確にしないで行う買収(強圧的二段階買収)については、強度の強圧性が指摘されている。」と記載されています。 -
697
めったに行きませんが、この間、行ったいなげやさん、店員さんも店長さんも感じが良かったですよ。吸収されて、この人の好さがなくならないといいけど。
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696
先に株主提案について投稿しましたが、株主提案権を持つ人は限られることがわかりました。すくなとも私には株主提案をすることが出来ません。
株主提案権は
「議決権の100分の1以上、または300個以上の議決権を6カ月前から所有する株主が持つ権利です。株主総会が開かれる8週間以上前に取締役に対して書面で議案を請求できます。」
だそうです。
いなげやの株主総会は6月26日に予定されていますから、8週間前だと5月1日までに提案しなければなりません。私が300単位以上の株を所有したのは昨年12月22日なので、株主提案権を持つのは6月22日。よって日程的に株主提案を出すことが出来ません。
誰か昨年11月1日以前から300単位以上の株を保有している人、
交換比率の変更や1610円でのTOBへの変更を提案してくれないかな。
経済産業省が昨年出した「企業買収における行動指針」を読めば、今回の株式交換はルール違反だということが明らかです。 -
695
今、サービスカウンターに行って声をかけたが、職員3人ともこっち振り向いてヘラヘラしてるだけで、誰も対応しようとしない(笑)。
特に紺色の社員服着てた男、接客できないなら客からしたら邪魔なので事務所に籠っとれよ~ -
694
ナンピンしたいんで落ちてこい。
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692
いなげやの経営陣
責任取らないの?w -
691
大暴落やん
創業者一族大泣きや。 -
690
皆様の無念 痛恨の極みでございます
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687
公開買い付け済みだから前例の期間平均の値決めはしないということですね
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686
誰か委任状争奪戦でもしてほしい。
悲しい😭 -
685
アクティビストが交換比率が決まった後に買っても、どうしようもないと思われます。
しかし交換比率が発表される前の株主が行動すれば何とかなるかもしれません。
一つの方法として、昨年10月6日のTOB開始時に述べていた
「本公開買付けの成立後、本経営統合を実行する場合には、本公開買付けにおける対象者株式1株当たりの買付け等の価格(以下「本公開買付価格」といいます。)及び本公開買付けに応募しなかった対象者の株主の皆様の利益にも配慮して本経営統合の具体的な手法及び条件等を検討し、今後、公開買付者、対象者及びU.S.M.Hとの間で協議の上で決定する予定です。」の文言を盾に
交換比率の見直しや、株式交換を止めて1610円でのTOBへの変更を株主提案するとか。 -
684
株主総会で議案に反対しましょう。
アクティビストさまに入ってほしい😭
1/3の反対とかでも何とかならないのかな?
イオン以外は全ての株主が、損する話でしかないように思う。
経営者に対しても選任を反対しよう。
イオンが、過半数を抑えてるので無駄なのだろうけど意思表示は頑張ろう。
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