掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
-
606(最新)
❶ 大事なのは日光都宇都宮-西熊谷標準軌複線新幹線使用=(既存全線西武へ売却) -
603
JRで鉄筋の柱が腐食し傾き列車に接触し大事故になったが、秩父鉄道では未だに沢山の木柱が使用され、いったい何年使用したものか分からないくらい使用されたものが使われている
大型台風や大雪など異常気象を考えるなら、安全を最優先に考えるなら本社の屋上に無駄な大きな看板など付けずに早めに老朽化したものを交換すべきだと思いますが、各役職、経営取締役員の皆さんお考え下さい
運転士、駅員、保線など現場の方々は、合理化で大変な中、親切丁寧にしていただきありがたいです。少人数で頑張っているのが、よくわかります
本社の方々は、どうなのでしょうか?本社を合理化した話は、聞きません
OA化すれば、合理化もできると思うのですが、逆に人数が増えているとも聞きます
黒字化及び安全を考えるなら各役職、経営取締役員の皆さんお考え下さい -
602
本日、お花畑駅でセレモニーを行っておりましたが、旅客の乗降に邪魔でした
客商売を考えるなら狭いホームで行わず反対側の休日で数本のみ直通が乗り入れる
西武戦ホームで行えばと、思いました。邪魔ですし、特に危ない
オレンジ帽子の職員の方、案内もせず邪魔です
眼鏡の不愛想なオレンジ帽子の方、特に案内、説明もせず邪魔でした
黒字化するならもう少し考えたほうが良いと思います -
601
秩父鉄道と大井川鐵道には相通ずる部分が多いように思えます。
・ローカル鉄道会社であり、沿線地域と共に積み重ねてきた歴史があり、
沿線地域とのつながりが強い。
・運行しているSL列車自体が観光資源であり、その「目玉」と言っても
過言ではないかもしれない。また、沿線地域の住民の方々にとって、
SL列車は地元のシンボル・誇りのような存在かもしれない。
・鉄道事業を核として、観光やバスなど関連・周辺事業を展開している。
・沿線地域にある観光名所を最大限に活かすこと、また、沿線地域の人たち
や企業、施設・店舗などとのコラボレーションを意識しながら、
ユニークで楽しいイベントを企画するなど、様々な工夫を凝らして、
旅客の誘致および沿線地域での交流人口の増加を図っている。
・ウェブサイトがシンプルな作りで閲覧しやすく、魅力的な内容が多い。
ローカル鉄道とその沿線地域の存続・振興・発展を図る上で、一つの手本に
なるのではないかと思います。
両鉄道会社とその沿線地域の明るい未来を願わずにはいられません。 -
600
>残念ながら、現役のSL(蒸気機関車)はいつか姿を消すかもしれない
SLという貴重な鉄道遺産の保存・活用に努める鉄道会社、および
SLファンが存在している限り、希望・期待を抱けるのかもしれない・・・
そんな気もしてきました。
-以下、長文で恐縮ですが、その根拠です-
静岡県の大井川鐵道もSL列車を運行しています。
以前、熊本県在住のSLファンの方によって個人所有・保管されていた
SL(C11形190号機)の無償譲渡を受け、2年ほどの期間をかけて解体修理
を成し遂げ、見事に再生させた実績のあることを知りました。そのSLは
現在も現役の機関車として活躍中のようです。
大井川鐵道はSLの動態保存(運用可能な状態を維持すること)に尽力して
いる、その道ではパイオニア的な存在のようで、SLに関する技術や知見、
ノウハウが同社技術員の方々によって継承・蓄積されてきたようです。
そして、2025年に迎える大鉄創立100周年記念企画として、老朽劣化のため
廃棄される可能性のあった、他県で保存(屋外展示!?)されていたSLを
再生(動態保存化)するプロジェクトを立ち上げています。
また、そのプロジェクト実現のため、クラウドファンディングによって
支援金を募集したところ、支援金は8,500万円近い金額に達したそうです。 -
599
SLの整備・修理には多大な手間・コストがかかるはずで、鉄道事業を
取り巻く経営環境が厳しい中、SL列車を運行している秩父鉄道には
頭が下がります。
可能な限り運行を続けて、SL列車が走る情緒あふれる光景を維持して
頂きたい(勝手な希望で恐縮です)と思っていますが、残念ながら、現役の
SLはいつか姿を消すかもしれないという気がしています。
-以下、長文で恐縮ですが、その根拠です-
JR西日本の山口線でもSL列車が運行されています(現在、修理・整備の
ため、運休中のようですが)。そこで客車をけん引してきた、『貴婦人』
という愛称をもつC57形SLは記念すべき1号機だそうです。
その貴婦人1号機がちょうど40年前の1984年に、再生or引退をかけて、
大規模な解体修理を受けています。その特集番組(1985年NHKで初放送)
を鑑賞しました。
>>昔、全国を5000両ものSLが駆け巡っていたというSL全盛期に、
検査および修繕のためドック入りしたSLは、わずか1日で解体され、
1週間後には復元されていたそうです。当時の大規模施設やマンパワー
には驚がくしますし、エネルギッシュな時代の息吹を感じさせられます。
>>しかし、鉄道車両がすっかり変わってしまっていた1984年にSLを
解体修理するのは並大抵のことではなかったようです。SLを知るOB
技術者・OB運転士が動員されたり、全国各地の工場やSLが保存展示
されている施設・公園に問い合わせて使用可能な部品を調達したり、
必要な大型特殊機械を探し出して10年余りぶりに稼働させたり、また、
古い資料を元に交換部品を製作したり・・・と多大な手間・コストを
かけてSLを再生させています。 -
598
希少なSL(蒸気機関車)列車を運行している鉄道会社の一社であり、
興味を引かれました。
厳しい経営状況下でも、社員を大切にしながら(人的資本経営)、公共交通事業者
としての使命を果たそうと頑張っているようで、好感を抱きます。
秩父鉄道のウェブサイトは比較的シンプルな作りで閲覧しやすく、かつ、
魅力的な・参考になる情報を多く発信していますね。きっと、社員の皆さんは
明るく楽しく前向きに仕事に励んでいらっしゃるのでしょう。
なんだか応援したくなってきました。 -
597
寄居のライフ解体工事・処理に掛かる費用、どうするのでしょうね
前社長及び経営陣は、何をしていたのか株主総会で聞いてみたいですね -
596
秩父鉄道(本社・埼玉県熊谷市)の車両基地から、廃棄予定だった車輪76個がなくなっていたことがわかった。車輪は鉄製で、重さは1個約270キロ。売却目的で何者かが盗んだとみられ、同社からの届け出を受けた埼玉県警熊谷署が窃盗事件として捜査を始めた。
同社によると、車輪は熊谷市内の車両基地の屋外に、4個ずつ木枠で束ねて保管されていたが、5日、社員がなくなっていることに気づいた。近くの柵が壊されていたという。
金属類の価格高騰を背景に、埼玉県内では、銅製の水道メーターや太陽光発電施設の送電用ケーブルなどの盗難が相次いでいる。 -
595
寄居のライフ跡地、どうなるのですかね?
-
594
秩父鉄道のIR担当さん、質問には回答して下さいね。無回答だと駄目会社の典型になりますよ。応援してるのですから質問には回答して下さい。かれこれ半年位無回答です
-
他にも無配当はたくさんあるよ
秩父の優待好きな人もいるしどんな銘柄買おうと人それぞれ -
590
無配なのによく秩父の株買うよな
-
589
週刊ダイヤモンドの特集に倒産危険度ランキングが掲載されました。航空鉄道部門ではダントツの1位でした。親会社は大きいですし市民の足でもありますから大丈夫ですよね?混雑してないので優待を廃止する意味もありませんし。それにしてもインパクトのあるランキングです
-
ここにしては大きな取引がありましたね。投げ売りでしょうか?嫌な材料が出なければ良いのですが
-
-
株価の水準が上がってきてる様に思います
-
年安更新かぁ〜
明日は2000割れか? -
ワキガと勘違いされたと思います
-
578
. 強く売りたい 2023年9月26日 20:32
■秩父鉄道 <9012> [東証S]
24年3月期第2四半期に固定資産売却益5100万円を特別利益に計上する。
読み込みエラーが発生しました
再読み込み