4,751
-67(-1.39%)-
- 前日終値
- 4,818（04/17）
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- 始値
- 4,770（09:00）
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- 高値
- 4,811（09:38）
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- 安値
- 4,682（09:10）
掲示板「みんなの評価」
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- 売りたい
- 強く売りたい
直近1週間でユーザーが掲示板投稿時に選択した感情の割合を表示しています。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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132（最新）
ここも含め日本株は、スピード調整中っぽいね。
年初からの勢いのまま年末まで上げ続けるのはさすがに無理がある。
解散選挙でもあれば調整の雰囲気も吹き飛んで高値更新しそう。 -
131
明日かなぁ。。。。
多分チャンスが一瞬だと -
130
上がったり下がったり、４６００円くらいでないと買いたくない・・・
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129
ちょっとした事でもする崩れるかもしれんな
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128
4800に厚い板なかったな
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127
takuma
強く買いたい
4月18日 09:34
防衛費2％は大きく、重工系の銘柄に大きく貢献するだろう‼️国策なんだからな‼️😛😛😛⤴️⤴️⤴️必ず上がります。
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126
川重<7012.T>は１７日、グループのメディカロイドが、手術支援ロボット「ｈｉｎｏｔｏｒｉサージカルロボットシステム」（ｈｉｎｏｔｏｒｉ）の胸部外科領域（呼吸器外科）への適応について、１５日付で厚生労働省から承認を取得したと発表した。
「ｈｉｎｏｔｏｒｉ」は、２０年８月、国産の手術支援ロボットシステムとして泌尿器科領 域における製造販売承認を取得。その後、２２年１０月には消化器外科および婦人科にも適応領域を広げていた。今回の承認取得で、対象診療科がさらに拡大し、新たな領域においても低侵襲手術をサポートするとしている。
１７日終値は、前日比１４５円高の４８１８円。
［ 株式新聞ニュース／ＫＡＢＤＡＳ－ＥＸＰＲＥＳＳ ］
提供：ウエルスアドバイザー社 (2024-04-18 08:36) -
124
手術支援ロボット「ヒノトリ」胸部外科領域（呼吸器外科）への適応承認取得か。
川崎重工は色んな切り口を持っとる。
手術支援ロボットでは世界で「ダビンチ」一強やが、その会社は時価２０兆円。
日本ではヒノトリが少～～しずつシェアをとってもいる。
まぁ、、医療機器への挑戦が花開くか知らんが、新しい分野への挑戦こそ川崎重工なのかなと。
とりあえず水素事業はもう直ぐはじまるハズである -
123
練習機で主幹三菱重工、傘下川崎重工と思ってる。あと水中ドローン
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122
頑張ったね👍明日も楽しみだ😊
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121
川崎重工業、明日も頑張れよ！！
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120
2024年３月期見通し前提為替レート：140円/USD、150円/EUR
為替の還元で大幅修正、決算発表で更に上がるよ -
119
日本人は平和と水はタダみたいに思っておったが
平和は無料じゃ手に入らないと、それなりに努力をしないと平和なんてあり得ないと、ようやく日本人も気づきだした。
株価は先取りする習性があるんで、防衛産業の業績改善を先取りする流れもあろうか -
昨日の下落が今日の買いを呼んでる。
今はチャート重視で良いのかも。
良い材料も出てたしね。 -
三菱重工業も川崎重工業も４％超の上昇だ。
３日続落してる日経平均とは違う。
下げれば買いたい人がいるようだ。 -
116
川崎重---大幅反発、増益確度高まったとして米系証券が格上げ／個別銘柄ショートスナップ
2024年04月17日（水曜日）－株式会社フィスコ 担当 田中 聡
問合せ先：03-5774-2444 newsadmin@fisco.co.jp
[個別銘柄ショートスナップ]
*13:11JST <7012.T> 川崎重 4864 +191
大幅反発。モルガン・スタンレーMUFG証券では投資判断を「アンダ ーウェイト」か
ら「イコールウェイト」に格上げ、目標株価も3000円から5000円に引き上げてい
る。高稼働率が予想される船舶や活況が見込まれる半導体向けロボットの利益構成
比率が上がり、増益のコンビクションが高まったと評価しているようだ。25年3月期
事業利益予想は、従来の960億円から1130億円にまで引き上げへ。 -
115
もうはまだなり、まだはもうなり。ゴールデンウイーク明けがより一層愉しみになりました
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114
ラッキーでしたが
私、欲深なので
もう少し買っておけばという後悔も… -
113
ほら、上がった⤴️上がった⤴️どんどん上がるぞ⤴️昨日買った人はラッキー✌️だね
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112
先週の岸田文雄首相の訪米では日米首脳会談とともに、フィリピンを加えた３カ国の首脳会談が初めて開催された。東シナ海、南シナ海への海洋進出を強める中国を念頭に連携を強化する狙いだ。今後、自衛隊と米比海軍で合同訓練や演習を実施するという。
中国の威圧的行動や北朝鮮のミサイル発射などアジアの安全保障環境が年々厳しさを増すなか、欧州ではロシアによるウクライナ侵攻が続き、更に昨年１０月のイスラム組織ハマスによるイスラエル奇襲によって中東情勢も緊迫化。今月１３日にはイランが大使館空爆の報復としてイスラエルを大規模攻撃し、緊迫の度合いが一段と増している。
世界的な地政学リスクの高まりを背景に、株式市場では防衛関連のテーマに根強い関心が寄せられている。この日の関連銘柄の動きでは、前引け時点で三菱重工業<7011.T>や川崎重工業<7012.T>、名村造船所<7014.T>が堅調。半面、三菱電機<6503.T>やＩＨＩ<7013.T>が軟調、関連中小型株の石川製作所<6208.T>や細谷火工<4274.T>、豊和工業<6203.T>なども下落している。
出所：MINKABU PRESS
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