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文学

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  • 関先生の授業(受験サプリ、秀英予備校講師)

    • 2
    • 2015/04/18 17:47
    関先生の授業について雑談しましょう!! 気軽に何でも!受験生ばんざーい
  • 昨日から今日そして明日へ・・・

    • 6
    • 2015/03/30 13:46
    ここは静かな場所かも・・・ 少しずつ始めてみようかな・・・ 昨日から今日の僕へ そして明日の僕へのメッセージ
  • みんなで文学を作ろう   現代に再生した紋次郎

    • 3
    • 2015/03/18 18:36
    紋次郎はひょんなところから生まれでた。生活保護者の女性からだ。誰の子供かわからない? 小中学校での勉強は大嫌い。学校にいくでも無し非日常的に生きていた。 好きな男性はいた。憧れだった。彼みたいになりたいがいつしか愛にかわっていった。
  • 日本語 これって、おかしくない

    • 10
    • 2015/01/07 02:04
    <女子バレー>既成概念捨て挑む非常識な新戦術「Hybrid6」とは──眞鍋監督に聞く ひじょうしき【非常識】 常識がないこと。常識にはずれること。また,そのさま。 「 -な発言」 「 -もはなはだしい」 「 -をたしなめる」 じょうしき【常識】 ある社会で,人々の間に広く承認され,当然もっているはずの知識や判断力。 「 -では考えられない奇行」 「 -に欠ける」 ・「非常識」を使うとしたら「常識を越えた」とか、あるいは「法外」( 普通に考えられる程度をはるかに越えていること)とか、使いかえられる日本語はあると思われる。
  • 言語の出現

    • 6
    • 2014/12/13 22:49
    は、愚痴の出現か
  • 会社では、人間に嫌われないと生きていけない

    • 9
    • 2014/12/07 23:50
    人間に、好かれると、仕事が、増えるだけだ。
  • 【週刊文春】ヒトラー生誕100周年【朝日ジャーナル】

    • 4
    • 2014/11/19 08:46
    【週刊文春】ヒトラー生誕100周年【朝日ジャーナル】 http://park.geocities.jp/jpcdebate/0203/p039.html#page270 http://book.geocities.jp/conspiracycalendar/02/d/04/0420.html 「週刊文春」の創刊特大号を飾ったのは皇太子ではなく、美智子妃だった。 その堂々たる肖像を見ると、日本はやはり女帝「天照大神」の国だったのか、 という思いが胸をこみあげてくる。 ( http://book.geocities.jp/japan_conspiracy/0102/p004.html )
  • 俳句やりましょうよ。気ままに。

    • 3
    • 2014/11/02 03:11
    ~蝉が鳴く 横顔に恋 Tシャツも~ 鷹の目
  • つずき

    • 6
    • 2014/11/02 01:22
    待てど暮せど彼女からの返事はきません。とうとう彼は学校の廊下で彼女に声をかけてしまいました。ごめんね変な手紙出して。それが彼が言えた唯一の言葉でした。でも彼女の返事は、彼が想像していたものとは全く違うものでした。えっ、と言ったきり彼女は何のことか、まったくわからない様子でした。彼女は学校が終わって家に帰るなり、お母さんに言い寄りました。私に来た手紙隠しているでしょう。そうなんです。手紙は彼女の家には届いてはいましたが、彼女には渡っていなかったのです。あくる日、彼女は彼のクラスにやってきて、彼に言いました。今日学校が終わったら私と一緒に私の家に来てほしい。お母さんが会いたがっているから。6時間めが終わったら校門の所で待っているから。かくして甘く切ないそして苦しい、初恋という彼の人生最大のイベントが幕をきって落とすことと、なりにけり、という訳です。若きウエルテルの可哀想な物語の始まりです。
  • それではそろそろはじめます。

    • 4
    • 2014/11/02 00:51
    ところは京都、国立美術館、あの神秘的な薄暗がりのなかで、運命のであいがありました。愛の矢はなんのためらいもなく、一人の純情可憐な名門高校の青年の胸をぐっさりと射抜いてしまったのです。可哀想にそれ以来、寝ては夢起きてはうつつまぼろしに、彼はその天使のとりことなってしまいました。しかし彼の家は代々江戸時代から、近郊の村落の庄屋をしていた名家、ラブレターをだすなどとんでもないこと。そんなことをすれば親から、家名をけがしたとして、かんどうされてしまうかもしれない、そんな恐れがありました。第一彼女がどこの誰やらわからないのでは話になりません。しかしここで神様はまさしく奇跡をなされました。実はその彼女は、彼の学校のしかも同じ学年の女生徒だったのです。彼は偶然学校の廊下で彼女にであってしまいます。その時の彼の驚きと感激はおそらく天地が裂けた思いがしたことだったでしょう。さてこれから、どうこの話が進展するか、それはこの次のおたのしみ、では今日は これまでとします。
  • ノーベル文学賞候補小説の最後の一章

    • 14
    • 2014/11/02 00:44
    由美ちゃん、あなたと話ができるなんて、まるで夢のようです。この50年間、あなたの事を忘れたことは一度もありませんでした。僕の気持ちはあの最後の電話の時のままで、今もまったく同じで少しも変っておりません。あなたの写真が警察手帳の中にずっと入っていました。いつもあなたと一緒に暮らしてきたつもりです。死ぬまでにもう一度あなたの声を聞くか、顔を見たいと思っていましたが、今日あなたの、昔と変わらない優しい声を、聞く事が出来て、今まで生きてきた甲斐がありました。僕はあなたという女性は、神様が僕の妻として、この世にお造りになった人であったと、信じております。あなたと別れて以来女性との恋愛は、一切ありませんでした。僕の頭の中の恋愛をする部分は君が住み着いていたので誰も入ることはできませんでした。今でも由美ちゃんが大すきです。50年前に戻って高校から駅まで昔のように、相合傘で歩いてみたいです。これからは良きお友達として、ぜひ良き老後を送れるようにおつきあいください。あなたと話している間は、高校の2年生に戻る事ができます。今も僕の机の上では、16歳の由美ちゃんが僕を見て笑っています。できればあなたと結婚したかったです。しかしすべて神のおぼしめしなれば仕方のないこと。今日からまた新しい僕の第二の青春が始まりました。僕の大好きな由美ちゃん、今日は本当にありがとう。
  • ゆるキャラ随筆

    • 28
    • 2014/08/15 00:01
    ひどい暑さですね。 いま、残暑見舞いを書いたのですが、 残暑、という言葉にどうも実感がともなわないのです。 でも、そのことで理屈を言うつもりはありません。 こんな暑い日は ゆるキャラ となって、ノビているのがいいのではないでしょうか。 いま、あなたはこれを読みましたね。 読まなければよかった、と思っているのなら、そのまま通りすぎてください。 そうでなければ、なにか一言書いていただけないでしょうか。
  • 言葉と金

    • 12
    • 2014/08/08 17:41
    は、お金持ちのものだ。 わ
  • 童話を書きたいと思っております。童話好きな方いらっしゃいますか?

    • 5
    • 2014/05/24 16:20
     元々童話は好きでした。いつか自分でも童話を創作してと思っておりましたが、思っていることを活字にするのはなかなか難しく、いつも構想のままで終わってしまうばかりでした。  5年ほど前にある国家資格の受験勉強を始め、昨年の10月に何とか合格することができました。4年間に近い受験勉強でした。  一段落着いたところで、以前から心の中で燻っていた「童話」に対する憧憬に火が灯りました。 童話を創作している方、童話が好きな方・・・。皆様方のご参加を心よりお待ち致しております。
  • どなたか

    • 10
    • 2014/05/11 17:13
    僕と一緒に作品を作ってくれる方いませんか? 将来物書きとして活躍できたらいいなとおもっているものです。 最初は同人から一次、二次創作問わずにやろうと考えているのですが そちらの世界は明るくないので手探り状態になる形になるのですが お互いの作品を見て切磋琢磨したいなと考えている方がいるなら よろしければ僕の立ち上げようとしているサークルの設立を てつだって頂けませんでしょうか? 最初は金銭的なものははっきりいって出せないし形としては 出来ませんが、まずはお話だけでもという方。 それから同人関係にお詳しい方がいたら助かります。 いきなりのスレたて大変恐縮です。 http://sky.geocities.yahoo.co.jp/gl/tryworkm 自サイトです。
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