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ノンフィクション、エッセイ

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  • 夜の航海日誌

    • 23197
    • 2019/01/28 01:09
    朝の溜息、昼の呟き、夜の嘆息。 まとまったものなら身辺雑記、紀行文、 文芸・音楽・美術・映画の鑑賞記など。 なんでもお好きなことをお書きください。 できれば写真も添えて。 みなさんのエッセー集&フォト・アルバム。
  • 小さく白く

    • 315
    • 2019/01/25 18:50
    咲きますように
  • 向田邦子

    • 117
    • 2019/01/23 09:17
    エッセイの巧い(好きな)作家、脚本家を語りましょう。 先ずは、向田邦子氏から始めよう。
  • 孤独の館

    • 97
    • 2019/01/18 20:58
    読書で癒やそう“厄介”な “孤独“ 書く内容、自由気ままに。
  • ぶらり昔旅

    • 1017
    • 2019/01/02 19:12
    ぶらり昔旅 石川島(一) 天明年間(1781〜1789)は飢饉の時代であった。穀物が収穫できない年が続いた。関東周辺の農民は翌年の種籾も食糧として消費してしまい、その土地に留まる希望がなくなり、文字どおり水飲み百姓となって食糧難民として江戸の町に流入してきた。 町では米価の暴騰により諸物価も値上がりし、商店のなかには奉公人を雇い止めにし、店を縮小したり閉めるところもあった。米価の値上がりを見込んで米問屋は売り惜しんだため、庶民のなかには打ち壊しにはしるものもあった。 住む家の無い者たちは、町家の軒下に筵を敷き菰を被って夜露を凌ぎ、薦被りとよばれた。隅田川の河原には水だけを飲んで日を過ごす者たちがたむろしていた。 現代の東京では、鉄道のどこかの駅で人身事故は日常的に発生しているが、当時も行倒れ、野垂れ死に、土左衛門は日常的であり、犯罪が急増した。 寛政(1789〜1801)の世になり、 田沼意次に代わって老中筆頭となっていた松平定信は、世情が騒然とするなか、南北奉行など市中取締りの幹部たちに、無宿人・非人の対策を具申した。格別の妙案が出ないなかで手を挙げる者があった。彼は 「非人の多きは国の恥なり」 と言った。火付盗賊改の長谷川平蔵であった。 その案とは、隅田川河口の佃島に隣接する石川島に彼らを収容する施設を作るというものであった。平蔵の意図したその施設は「授産場」であった。「授産」とは手に職を付けさせるという意味であり、職業訓練センターであった。石川島人足寄場とよばれた。 寄場内には諸々の仕事を用意していて、どの職業を習得したいかは本人に選択させる。 百姓をしたい者たち(農地を棄て離農して江戸へ流れて来た者たちであったろう)には、筑波山の麓に土地を用意していて就農させる。 彼らが生産した物品は町で販売し、その代金は三年間の訓練が終了したときに、独立資金として本人に支給する。農業訓練をしていた者はそのまま独立させることにする。 無宿人・非人を収容して職業訓練し生業に就かせ、離農した農民には再び米を生産させ、ひいては徳川家の増収にもつながる案であった。 寛政の改革の一環として松平定信の採用するところとなり、開設費用として金五百両米五百石、次年度以降の運営資金として年三百両米三百石の予算が付けられた。 現代の日本政府は、生活保護費の名目で現金を配っているが、平蔵は仕事を配ろうとしたのである。
  • できな

    • 54
    • 2019/01/01 02:27
    できな
  • note 1.5

    • 1370
    • 2018/12/25 12:22
    興味のあることなどを note に・・・。 仕切り直しです。。
  • オレンジふあん倶楽部

    • 2365
    • 2018/12/25 00:51
    心あたりのある方、何でも書いてね♪
  • ドキドキわくわくルーム♪

    • 64
    • 2018/10/26 21:01
    日記風にします。
  • アオゾラ ノ ムコウ

    • 402
    • 2018/10/25 04:31
    https://youtu.be/I1ga2gOK9Gg 花束を あなた へ
  • 風花の舞う頃

    • 45
    • 2018/10/25 03:14
    https://youtu.be/mLS2-GHdRWM 「 始まりの福音 」 あてのない 明日かもしれない 強がりの心に すがっている そんな気がしている 立ち止まっては いられない だから あてもなく 歩いて行くんだ 今日も 明日への扉へ向かって ひとりで 歩いて行く そう 決めた 覚悟したのだから
  • 手紙

    • 185
    • 2018/10/02 22:45
    これは、あたしからあんたへの手紙。 あたしからあたしへの手紙。 雑文。 思いつき。 日記。
  • そらもよう

    • 84
    • 2018/08/30 21:30
    空を見ながら想うこと
  • 言葉の藻屑

    • 64
    • 2018/08/29 21:15
    思ったことを 思った時に。
  • 五行詩の人生

    • 1135
    • 2018/08/15 09:50
    短歌、俳句とは異なり、季語などの制約はなく、五行で書くという以外は音節の数や文字数の規則がない定型詩である。 ...と、解説されています。
  • ひとりよがり

    • 729
    • 2018/07/14 04:44
    思いうかんだこと書いていきますしょせん ひとりよがりです さらりと見過してください
  • 心のカレンダー

    • 12
    • 2018/06/29 08:03
    記したいときに
  • ひとりのつぶやき小箱

    • 9
    • 2018/06/12 06:29
    たわいない日常を、日記調に囁きたいと思います。 勝手ですが、レスのやりとりはありませんので、 一人つぶやきにご協力をお願いします。
  • 雲心月性

    • 106
    • 2018/04/15 08:58
    雲心月性 そんな心を持った 人になりたい。。。
  • 人生はおもしろい(๑•᎑<๑)ー☆

    • 19
    • 2018/04/13 14:07
    それは一本の電話から始まった❗
  • 政治不信の極み

    • 36
    • 2018/04/13 14:05
    くたばれ、舛添。 血税タカリの南京虫野郎!  都の首長たる者が「バレてもミスと言えば済む」では 都政に示しがつかないではないですか。 検察よ、万引きは捕まえても、大物は見逃すなら そんな検察もお払い箱に願いたいものです。
  • 思ったこと。

    • 35
    • 2018/02/20 00:16
       何でも書いてみよう
  • 「坂の上の雲」について

    • 4
    • 2018/02/06 07:06
    1、2昨年(どうか定かではない)が、途中まで進んだときに、「坂の上の雲」が他の大河ドラマに急に変ってしまった。 私はこの東郷平八郎が活躍するこの物語を本当に楽しみにしていた。 私はいまだになぜこんな変り方をしたのか不思議でならない。 それから数年経ち、私は「あっ」と思い当たる節があった。このころは何もできない、中韓べったり民主党だったのだと、そうかだから中韓に思いやりを示したのか、中韓からねじ込みがあったのか分からないが、極めて残念である。 どうか真意をご存じの方がおられたら教えていただきたい。
  • こっそりと、宙を歩いて、地を泳ぐ

    • 9
    • 2018/02/03 01:10
    斜めに見上げた高みへと、地べたを歩かず 斜めの視線を、歩けたら さんざんに、地べたを歩いているけれど ときには、漂うように、溺れること無く ゆらりと、泳いでみたい なんて妄想、夜更けに、こっそり。
  • イクラちゃんにマリオ…

    • 7
    • 2018/01/15 17:51
    人気キャラの本名がネットを騒がせている…!!
  • また誘いたくなる♪

    • 163
    • 2017/12/23 21:53
    男性に食事をおごってもらった時の好感度アップな神対応♡
  • ***

    • 190
    • 2017/12/23 21:53
    ***
  • センチメンタルボックス

    • 3
    • 2017/12/20 22:15
    🎵
  • 終末世界を生き抜くために

    • 3
    • 2017/12/06 17:51
    https://www.youtube.com/watch?v=9mMZRapOxtQ
  • ありのままの君でいい

    • 64
    • 2017/11/18 18:12
    そっと自分に囁き たわむれに ぼそぼそと呟きます(* ̄▽ ̄*)ノ
  • へびとブーメラン

    • 67
    • 2017/09/16 18:32
    へびと人間のユーモラスな小説です。 http://ameblo.jp/yoshiikazuhiro/entry-12290866117.html
  • ようやく見つけた自分の居場所。

    • 5
    • 2017/07/02 10:16
    短編詩集。poem。エッセイ。何でもね。 いつかの身になればと…。
  • 白い月

    • 130
    • 2017/04/27 20:13
    こころのままに。。。
  • はりねずみの呟き

    • 88
    • 2017/03/30 22:20
    日常から取り残された言葉たち
  • 警官らのオナニー。

    • 9
    • 2017/02/27 19:16
    現代日本の電気機器や自動車には、テレパシー盗聴システムが内蔵されています。警官ら(警察法の警察官とは違う)は、それで、女子達を誘ったり他人のオナニーやセックスを盗聴し、自分達までオナニーをしているというのですからあきれ返ります。何でもですが、盗聴は特に諸刃の剣です。これを周辺の人々にバラまかれ、自殺した人は、日本で100万人いるようです。 よろしかったら、下記のドメインをご覧ください。     http://nakamuraplanning.jp 又は、http://nakamuraplanning.jimdo.com それで、それらは当然、公務員守秘義務違反、公務委職権乱用罪に該当しますので、ご注意ください。警官らというのは、その存在すら裁判でも隠すのです。上記は、あくまで個人使用の読むだけと限定してますので、他に利用の際は、ドメイン中の中村プランニングまでご連絡ください。ただし、科学的日本国民党の許可があれば、選挙の投票のみに利用するのは無料で可能です。
  • ☆老人の書き込み寺

    • 8459
    • 2017/02/12 16:13
    もう、若い人にはついていけない・・・という感しきりのこの頃。願わくば、私一人きりの、寂しいトピにならないことを祈っていますが、さて、どうなるのかしら・・・。
  • 心のvoice

    • 35
    • 2017/01/26 01:18
    自分の心の声を好き勝手に述べて見ましょう
  • 流れ雲に…世迷い言

    • 320
    • 2016/12/10 18:00
    過ごしやすい季節になりました・・・⛅
  • ■□ NO CATEGORY □■

    • 60
    • 2016/12/10 12:19
    文字と心と孤独と
  • 、巨像、

    • 22
    • 2016/11/27 19:37
    、巨像、
  • 唯一無二のボクを探し続けて

    • 69
    • 2016/10/22 00:33
    どうにもガキンチョのコロから 当たり前とか普通とかが苦手で。 気がついたら口癖は 「自分にしか出来へんコトをやる」でした! 特別なコトをやってやるぜ! ・・・ってワケじゃなくて。 どんな些細なコトでも 「自分にしか出来ないコト」ってある。 誰かと同じコトをやるにしても 自分だったからこう出来たってコトが きっとあるハズだ。 そんなフウに思うんやけど。 感性や価値観って ボクにとってモノスゴい大事で。 コレってまさに唯一無二やと思う。 似たモノ同士はいるかもしれないけど 全く同じ “コピー人間” なんておらんもんなぁ。 仕事にしても遊びにしても 「キミじゃないとアカン!」って 言われるとやっぱ嬉しいやんね。 あ、友情や恋愛もそうか(笑) キミがしてきた色んな出来ゴトは キミにしか出来ないコト。 そういう気持ちをずっと持ち続けたい。 そんな思いを少しずつ綴ってゆきます。
  • ほっこり和める話、号泣する話、

    • 4
    • 2016/10/14 04:50
    せつない恋愛や家族の愛を感じる話など、感動する話のまとめ。
  • 脱力独言

    • 13
    • 2016/10/05 06:18
    想うこと、覚え書きです。
  • 警察官との恋愛はここが違う!

    • 4
    • 2016/07/16 21:18
    警察官の男性ってどんな感じ?
  • ちはやふる

    • 19
    • 2016/03/30 08:40
    タイトルに意味はなく、何となく好きなアニメだったから。そして何となく日々の想いを綴ってみたくなったから。 この場所をお借りします。 出来れば、一人静かに語れる場にして頂きたいと思います。
  • ごはんつぶ(こやじの)

    • 7
    • 2016/02/29 23:51
    ご飯粒残したら、バチ当たるで ご飯粒ひとつでも、植えといたら百倍くらいになるんやからな わたしの子供の頃は、まだそんなことをいわれてました。 もっとも、理屈からいえば、ご飯粒は、もう炊かれて 種じゃなくなってますから、植えることはできません。 でも、茶碗にのこってるご飯粒を、じっと見ると そのままには、できません。せっかくさずかった命、 できれば生かしてあげたい。自分には、それができる というか、自分が食べてあげなければ、ゴミですもんね。 じゃあ、わたしに食べられたご飯粒は、どうなるのか? わたしの力になります。 誰かの力になる、という時、 その人が輝いてくれれば報われるというものですが、 その人が、いじけたりすれば、ちょっとざんねん。 そんなことを思うと、わたしはどんな存在なんだろう て あらためて思います。 世に名前が知られてるわけではなし。 よくいって、その他大勢。(正確にはその末端ですが) その他大勢ということを考えたら、ご飯粒が目に浮かびました。 たくさん集まって、やっと一杯の飯。一粒では存在感なし。 若い時分なら可能性があって、それこそ百倍にもなる一粒ですが、 中高年ともなれば、それもない。 ほんとに、あってもなくても変わらん存在。 でも、生きよう 今は、そう思ってます。 なにかの足しになるほどの力もありませんが、 でもね、ごはんつぶ一粒、氣づく人は氣づいてくれるわけで そういう力は、もしかしたらあるかもしれません。 歩いてる人を立ちどまらせる力、とでもいうのでしょうか。 立ちどまるというのは、大切なことだと それは何かに書いてありました。とまってはじめて 感じ取れるものもあるから と。 そして、氣がつくというところから、新しい一歩が はじまる と。 なんか 風呂敷をひろげてしまいましたが ワタシハ ソンナ ゴハンツブ ニ ナリタイ こやじ というのは、親ではない中高年だという意味です。 ご縁のある方 ご縁の続く間、よろしくお願いします。
  • プレミアム ムーン

    • 3
    • 2016/01/15 17:43
    綺麗なお月様を見たら、一人で見るのは勿体無いとか思ったことはありませんか? 大きなお月様に願い事を叶えたら、祈願成就してくれそうな気がしませんか? 四季の移り変わりを感じたり、自然に関する話とか何でもいいですから書いてください。
  • 出会いにより人生かわった話

    • 3
    • 2015/09/25 16:21
    身体は小さいし大人しく何も言えない自分がいた 毎日 悪魔がいるならこの命あげるから 俺の願いをかなえてくれ これが毎日のお願いで 1人暗闇の中でとなえている自分 それが小学生から 続いていた いくらお願いしても適わないお願いである、朝起きて集団登校のため 集まる場所に行き 待っていると そこからいじめははじまった なぜ俺は身体が小さいのか 親を恨んだ 腕力では適わず 味方もいない 孤独に1人でいじめに耐える自分がいる 願いを叶えてくれる悪魔わいなかった。
  • 密かな楽しみ

    • 3
    • 2015/09/04 01:40
    気休めの隠れ場――ある異次元。 僕はドーナツのお店でエンゼルクリームを食べながらコーヒーを飲むのが生き甲斐だ。だから行きつけの店のある方面に仕事で出掛ける時は要注意、くれぐれも細心の注意を払わねばならない。特に大事な商用の前は、ドーナツのことはすっかり頭から取り除けなくてはならないからだ。よくよく自分の胸にそう言い聞かせる。というより問題はむしろ悩ましいドーナツに言い聞かせて、仕事とどう折り合いをつけるかだ。理想を言えば、気ぜわしい昼時の店の混雑が収まった時分にゆったりとコーヒーを楽しみたいが、仕事の約束は何と言ってもまず先決だ。仕事が後だと万事休す、もうお仕舞。その日はコーヒーを諦めるしか仕様がない。厄介な面倒事が後に控えていては、どんなおいしいものも味気ない。また所用が早い中に済んでしまえば余裕があるのはいいけれど、用事の 2 / 11 20 × 20 終った後の時間をあたら無為に過ごしてしまう。何故かというとお昼過ぎまで待ち切れず、頭の中はドーナツとコーヒーが代り番こに入れ替り立ち替り、他のことは出て来る余地がなくなって、それこそ何にも手に付かない。次の仕事の準備やら何やらの計画も丸で進まない。勿論お昼近くの約束がよい結果をもたらさないのはお分かりと思う。 あらかた具合よく段取りが出来そうな日は、今日こそドーナツが食べられる!すると何となく浮き浮きして来る。で、今日は何かいいことあるんだっけ?丁度春先のうらうらとした陽気で浮ついた気分。馴染みの店はおおよそ決まってる。いつも寄るのは比較的遠くの店舗、近所の店は入らない。そもそも知ってる顔に出会いたくない。挨拶やらつまらない世間話、時候の話、仕事の話、知らん振りも出来ないし、口を利くのは煩わしい。静かに独りで何もかも忘れたい。ざまあみろ、ここ 3 / 11 20 × 20 で自分を知る者は誰もいない。こんな所に知らぬ気で隠れてることなんか、誰にも分かりはしないんだ。あの自動車のセールスマンがこんな所でドーナツに食ついているなんて。ここは自分を束の間解放し、やっと自由にしてくれる。片時ほんとの自分に戻れる場所なのだ。 こんな時は、未だもう少し生きていてもいいかと思える気休めの一つ時。これがなかったら生きては行けない。いろいろな想像で物思いに耽ったり、周りの様子を観察したり、あっという間に時が経つ。と、コーヒーが冷めてしまう。僕はコーヒーは熱くないと頂けない。これをこぼして新しいのをくれなんて、お店の人には言えないから無理して飲むしか外はない。でも熱いコーヒーで仕上げをしないと気が済まない。お代りを頼むのは少し勇気が要るけれど、注意して機会を窺い、店員さんが手を空けた隙に思い切ってお願いする 4 / 11 20 × 20 が、これがちょっとばかりストレスだ。 先日こんな仕合せな一時を過ごしていたら、丁度小さな女の子がお母さんと一緒にやって来た。とても楽しげな様子のその子は独りで何やら口ずさみ、独り言でさえずって、小鳥のようにおしゃべりしている。母親は反対に無口な人らしく、何にも言わず答えない。ドーナツがトレイに乗せられて、レヂで手渡され、母親が財布をバッグにしまう間に女の子はいそいそとドーナツのトレイを座席に運ぶ。ちっちゃな手にトレイは揺れて、ゆーらゆら、千鳥足の不慣れな采女うねめ、荒海の中の小舟は危うし、と見る間に沈没だ。ドーナツのクリームが床に溶けて汚れた雪だるま。女の子は呆然と立ったまま。母親は少しも急がずやって来て、やはり何も言わずに片づけ始める。悠然と能の舞い、しとやかな立居振舞、幽かすかな歩みの緩徐楽章。店員の方も同じ調子で調和の合奏、他の客が待ってる様子もないのに (続く)
  • あんなことがなければ気付かなかった。

    • 208
    • 2015/08/25 21:30
    今までお世話になった人達への感謝を込めて・・・新しい虹をかけていこう
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