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エネルギー

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  • テラソーラープロジェクトを

    • 18
    • 2014/09/14 14:11
    宇宙エレベーターと同時進行で地球の衛星軌道上にソーラーパネルを大量に並べるのだメイドインジャパンで無理なら世界を巻き込めばいい早く
  • 原発って本当に安いの?

    • 21
    • 2014/10/26 10:34
    昨今、原発停止により電気料金が上がっていますが原発って本当に安いのでしょうか?どなかた分かる方教えてください。 ちなみに、単価の試算には次の費用を考慮してください。 ・発電設備の建設料/耐久年 ・ランニングコスト ・破棄物の最終処理費用(放射性廃棄物は最後(安全になるまでの維持管理  費用)、その他の発電は廃棄物の処理費用) ・周辺自治体への献金等の支出 ・その他何かあれば入れてください。 これらを考えると、原発が本当に安いようには思えないのですが・・・?
  • ◆古くから エマルジョン燃料が【燃焼】を改善することが知られてた。

    • 3
    • 2015/04/18 02:22
    ◆1900年に入るとディーゼル燃料に水を加えることも研究され始めた。 ◆日本では 本格的に研究され始めたのは 戦後1950年頃であるが(戦前軍で使用した記録はある) ◆1973年の第一次オイルショック後 原野価格大幅に下落し 安定化に伴い、使い捨ての概念が横行して普及の進行を大幅に鈍らせた。
  • 海流発電 を始めよう

    • 26
    • 2015/09/06 18:58
    太陽光、風力、地熱、中小型水力、バイオマスの5種類について建設費用などに応じて買い取り価格が毎年決められ、2013年度の1キロワット時の買い取り価格は、大型の太陽光36円、大型風力は22円、地熱26~40円、中小水力24~34円、バイオマス13~39円程度。 日本は世界最大の海流黒潮が横に流れる。なぜこれを利用しない。やり方は昔、特許に出した。審査請求もしないから、もちろん無効。誰でも出来る。興味ある人は調べてくれ。問題も多少あるが、ほかの発電方法より、ずーと有利と考えている。誰かやってくれ。国も、ものを見る目がないから、ろくでもないことに税金を無駄遣いをしている。この間、福島沖に造った、風力発電が典型。エネルギー密度が薄い風のために、あれだけの施設を造るとは、あきれるばかり。どうせ税金だし、総理が旗振りしているのだから、関係者は全員、大喜びということだろう。 ネットで海流発電と検索すると図の最初に出てくる。特許ではもっと詳しく、2列並列にして回転方向を変え、モーメントを打ち消すものが乗っている。 追記1 最新のものでは、同一軸でも歯車をうまく使うシステムになっている。ヘリで2重プロペラがあるが、あれと同様なやり方でよい。2重管にして、途中までの太い管に2か所のプロペラを付け、先まで行く細いほうの管に、反対向きに回るものを、2箇所に付ける。発電室の下のほうで3枚の傘歯車で回転力は統一。 この部屋は常時わずかな電気分解で得た水素雰囲気で、多少の漏れは気にしない。(水素脆性破壊が気になるようなら窒素雰囲気にする。) 回転軸の入る部分からの漏れも、磁性流体で抑える。すべての装置は、浮力で無重量状態になるよう設計。 回転軸管は発電室と連通させるので、30m、50mならそれぞれ4気圧、6気圧というふうになる。 追記2 一度詳しく述べたものが、無料掲示板で消えてしまったので、少しづつ、再度書いていく。 風力が秒速10mとすると海流は1m、しかし重さは1000倍。こちらの方が有利。変動も少なく、大あらしでも海中20m以下は極めて平穏。風力は100mものタワーが必要だが、こちらはケブラーロープ一本。海中は紫外線がないから、これで十分。大陸棚は最高200m、何段にも分けて、プロペラスクリュウを設置できる。ブレードは単なる一枚鉄板で造ってもかまわない。効率など関係ない。周りに海流はいくらでもあるし、無重量の世界(発電室、回転軸で調整)だから、いくらでも大きく出来る。簡単に考えてもこれだけの長所がある。世界最大の潮流を利用するには日本が一番有利。 私は年だから誰かやりませんか。まじめな提案書を書けば補助金は必ず得られる。私も暇だから少し手伝いたい。初期実験にはたいしてお金もかからず、大学の研究室でも出来る。海に近ければ。 追記3 プロペラ部分。ほぼ隙間なく挿入出来る2本の管を用意。長いほうの末端と短いほうの末端に逆回転する向きにプロペラを付けるわけだが、最も簡単なやり方は、回転管に2本の鉄棒(管)を斜めに溶接する。後は翼となる板を取り付けるだけ。数万円の費用で、家の大きさぐらいの、スクリュウが出来てしまう。問題はこの後。いろいろな工夫が必要となる。 追記4 2本の回転軸管の隙間にはグリースなど潤滑剤を入れるが、外側の管側壁の一部にさらなる大口径の管で覆い、そこに補助潤滑材を入れておく。自動車のブレーキオイルと同じ考え。 発電機と増速機は気体中だが、回転軸は海中にあってもよい。この場合は、内側の管は密閉、使う深さによって、内部の気圧も、3,4,5.6,7と上げておく。深さ15m置きにすれば20m、35,50,65,80,95、110mと7段階層にすることも容易。 最初の実験では、海中重りで済むが、本格的なものは、杭とコンクリートの2重にしないと、とても無理と思われる。150mの海底に杭を打つ専用いかだが必要になる。海上の浮体も大きなものが必要になるので、これは廃船を使うとよい。 発電室は上下に突起部分を設け、そこにロープが上下からかかる。これは回転防止のため。 修理は海中に潜ってすることもできるが、船に引き揚げても可能。このためには、海底の支点に滑車を付け、余分なひも(2重にしておく)を繰り出せばよい。
  • もう一つのマンハッタン計画

    • 6
    • 2015/09/16 17:33
    もう一つのマンハッタン計画 ナチス・ヒトラーによるユダヤ人迫害を逃れ、米国に渡ったアルバート・アインシュタインが、ドイツの原爆製造を危惧して、時の大統領「フランクリン・ルーズベルト」に手紙を送った話は有名である。この手紙は「アインシュタイン・シラード書簡」として知られている。手紙はアインシュタインの友人「レオ・シラード(ハンガリー系ユダヤ人の物理学者)」の助言によって送られたものである。 シラードは「核分裂反応」から「核分裂連鎖反応」の可能性を発見した人物である。連鎖反応が起きればそれは膨大なエネルギー放出となり、すなわち「爆弾」として利用できる。 原子爆弾のアイデアを生み出したのがシラードと言うことになる。彼このアイデアを持ってイギリス海軍に行き、「原爆の特許」を申請した。陸軍はこれを無視したが海軍はシラードの特許イ申請を認めたのだ。(特許は最高機密とされた) 当時、イギリス諜報部「MI5」に勤務していた「ヴィクター・ロスチャイルド(第3代ロスチャイルド男爵)」は、この特許に目を付ける。(当時、彼はヴィクターはNI5(英国軍事諜報部第五部)の危機管理官だった) 「これは金になるぞ!」 彼はチャーチルに要請して「チューブ・アロイズ計画(管用合金計画)」を作らせた。核分裂の連鎖反応を引き起こすための「ウラン濃縮計画」である。これを偽装する機関「管用合金管理委員会」も同時に発足している。 (チャーチルはロスチャイルド家の使用人) しかしウラン濃縮技術はヴィクターの予想を超える予算が必要だった。そこで、彼はこの濃縮計画(原爆計画)をアメリカに売り込むことにしたのだ。彼は米大統領に宛てた書簡を送ることを計画する。物理学者レオ・シラードはヴィクターの要請に応じる形で、アインシュタインと共にこれを執筆する。こうして巨額の資金が動く「マンハッタン計画」がスタートするのだ。 「マンハッタン計画」の最高責任者はヘンリー・ステイムソン陸軍長官だったが、彼はロンドンにあるロスチャイルドを中心とする組織「ザ・オーダー」のアメリカでの最高責任者でもあった。 マンハッタン計画に必要な費用は財務省と連邦準備銀行から出されたわけだが、当然だが、これは米国政府及びアメリカ国民への「借金の貸付け」である。つまりヴィクターは自身の構想を実現するために、計画をイギリスからアメリカへと引越しさせ、同族銀行(FRB)からアメリカに金を貸し付け、その金を自身の計画達成の費用としたということだ。この時の財務長官は、ヘンリー・モーゲンソー・ジュニア(ロスチャイルドの血族)である。 この時期、ヴィクター自身はケンブリッジ大学の学生たちで結成されている「使徒会」という秘密結社に入っているのだが、この結社のメンバーは全員「ホモセクシャル」であり、ヴィクター本人も「ケンブリッジ五人組」と呼ばれるホモ組織をつくり、そのリーダーとなった。 この「五人組」はヴィクターに忠実な「子分」となり、彼のもう一つの計画の重要な協力者となる。ヴィクターは彼らを「スパイ」に仕立てあげたのだ。原爆の開発過程が具体的に進行してゆく中で、彼はこのスパイグループを使って原爆開発の機密情報オをリアルタイムでソ連に流していった。 このスパイ活動は原爆が完成し、広島と長崎が破壊された後も継続された。言うまでもなくその目的は「ソ連の原爆開発援助」であり、これによって両国間に生まれる「緊張」が、彼らに莫大な利益を齎すことをヴィクターは確信していたのだ。 http://blogs.yahoo.co.jp/taku2001zoo/32415410.html
  • 捕鯨禁止を解除しなければ地球環境は壊滅しますw)

    • 55
    • 2015/11/17 11:31
    みなさん、捕鯨禁止は多年にわたって鯨肉を常食としてきた日本国を差別しての動議であっただけでなく、このまま捕鯨禁止条約を遵守しておれば地球環境の壊滅原因となるということが分かってまいりました・・。 あれだけの海の巨体が相当数(食用にしておらなければネズミやゴキブリみたいに増えます)呼吸をし、腐敗し、そのことによって地球温暖化ガスを大量にまき散らしておるのがお分かりでしょうか? 両極付近の氷山が溶け落ちるようなショッキングな映像ばかりで奇妙だと思っておられた方々ならば私の説を理解してくださるものと存じます・・。 いまやクジラの肉は海の腐敗によってかなり味が落ちてきており、いまのまま大量に日本人の胃袋に入れていくというのはムツカシイとも思われますので、心苦しい限りですが殺すという形で処分していかざるを得ない場面も生じてくるでしょう! しかしながら地球温暖化が人類の破滅を招くことである限りは、増えすぎた野獣の始末と同じく捕殺から始まらなければならないのは(遺憾ながら)止むを得ません! 食物連鎖の狂った系は全体の破滅をもたらすものです・・。 みなさん、そうやって海をキレイにし、美味になった鯨になってきたら、安心して食卓に迎えようではありませんか?
  • 世界の原子力

    • 487
    • 2016/02/24 10:47
    日本であまり報道されない世界の原子力のニュースを紹介する。 最近の原子力技術を紹介する。 英文は翻訳せず、そのまま出す。
  • エネルギーに関する嘘の研究。

    • 12
    • 2016/03/01 20:47
    あまりに嘘が多いので立ち上げました。
  • 専守防衛は国の周辺部の山頂に造ったレーザー兵器

    • 6
    • 2016/03/25 06:56
    外国への攻撃は出来ず、自国だけをあらゆる外的攻撃から守ることが出来る。ますます発展しつつある北の核ミサイルも戦闘機などもわけなく撃退できる。宇宙に造ろうとするから問題になるので、山頂に造るなら、きわめて簡単なことだろう。ステルスミサイルなどが出来たとしても、時間的余裕があるから、赤外線探知気なども動員して行えばほぼ無敵だ。
  • 飲食店などで提供されるコーラも、「コップに注がずに瓶のまま提供して欲しい」とリクエストする”ツウな”お客さんもいる

    • 2
    • 2016/05/05 22:54
    ビンとペットの炭酸圧力の違いが、のどごしの違いを生み 味が違うように感じられるのではないかと推測される
  • エネルギーとは何か

    • 83
    • 2016/06/04 05:05
    エネルギーとは何か? エネルギッシュ。エネルゲン。エナジー。 日本語ではこれらの英語が混雑・混乱・混沌として語られています。 今、一度ENについて考えてみたいと思います。
  • 池沼ブログが多すぎるのだが

    • 14
    • 2016/08/24 15:34
    過保護 役立たず 生産性0 就職不能 社会保障費圧迫 池沼 あうあうあー http://blogs.yahoo.co.jp/nikumankozo
  • 漂流メガフロート 連合国家 (ひょっこりひょうたん島創世計画)

    • 9
    • 2016/09/05 13:51
    10万個のひょうたん島計画 。住民6億人。 6000万人が乗れる1万個のメガフロートでも地球上にそんなに鉄があるかということになるが、完全再生方式で行くので心配ない。大型部品ばかりで、規格品、意図的にややこしい合金は使わないう。いろいろな国から乗り出すので、国家という概念、地図上の位置という概念も薄れる。途中でドッキングすればどんな国ともまじりあう。住民は同じ人が陸と海とで、行ったり来たりするが、メガフロート全体では、緩やかな連合をしたほうが得ということで、連合国家の概念が生まれる。これが世界統一の引き金にもなる。 領海などでメガフロートに便宜を与えない国は素通り。6000人乗った大量の観光バスが寄らなければその国の経済も成り立たなくなるであろう。 計画漂流メガフロートは自然に逆らわない。 主な動力は海流、帆も必要に応じて上げるが、これは進路変更のため。 人工海底などによる漁礁も連れて歩くので、魚が死んでしまう寒い海にはいかない。 北太平洋は夏場に通過、ニュウギニア、フィリピン沖は冬場、台風など全くない。 甚平ザメのようにたくさんの小舟が付いて回るが、引退した(豪華)客船も沈まないかぎり有効。安く手に入れて連れて行こう。自走できなくても全く構わない。安全性もそばにメガフロートがあるから心配ない。 メガフロートは寄港地でも沖に停泊するだけ。陸上との往復はたくさんの小舟。 メガフロート連合国家は海の汚染に関しては、当然陸上国家以上に関心がある。つまらないものを海に垂れ流すな。ただ太平洋では、琵琶湖や東京湾と違って、極端に貧栄養。人糞を意図的に流し入れることもある。 メガフロートがはやると、地球温暖化問題も薄らぎ、強い台風もなくなる。 メガフロートは暑さには全く平気。深層水でいくらでも冷やせる。これは汲み上げでなく単なる循環。エネルギーもほとんどかからない。赤道無風地帯を流れる赤道海流とそのすぐ横を流れる赤道反流の往復循環コースは、エネルギー、食糧の最重要基地。ここにたくさんの島が浮かぶと、低温水を周りにまき散らすことになり、台風の誕生地が消える。生産のメインは有用たんぱく質生産バクテリア(家畜用でもよい)、石油生産バクテリア。海の表面下10mあたりにシートを入れ、仕切る。淡水でもよいが、海水でも育つならなお結構。海の温度は太陽光が全く届かない300m下なら相当低い。0度C近い4000m下 から取る必要もない。 太平洋エネルギー生産基地を造れ 尖閣や北方領土で争っているのは愚の骨頂。そんなものは共同所有とかで、決めてしまえ。どうでもよい。海洋資源として最大限利用できるのは、どこの領海でもない渦中心。ハワイ北西。 ここでバイオ燃料でも、太陽光発電でも、温度差発電(上水は太陽熱で暖める)でもなんでもできる。陸でも海洋でも一番の敵は5年に一度しか来ないような、大荒れの気象。これに対処するため、普段ではまったく必要のない施設強度が必要。これですべてが採算割れとなる。 風も雨もあまり吹かず、海も荒れない渦中心に日本のメガフロート研究基地を造れ。 メガフロート群国家での生産基地 太平洋でも大西洋でも海流は循環するから、その動かない中心というものがある。風と海流は関連があり、その部分では風もほとんど吹かない。大西洋ではサルがソウ海がそれであり、浮遊藻が繁殖し、風も吹かないので、昔の帆船にとっては、入ったら2度と出られない海として恐れられた。太平洋ではハワイの北西部あたりにそれがある。どこの領海でもないから、ここに大型の基地を造る。海が荒れず、大風も吹かないので、何をするにしても極めて好都合。 一つの例。 海は広いが魚はどこにでもいるわけではない。単なる4000mの水があるだけでは、卵も産めず、稚魚も生育出来ない。しかし20mの海中に、10cmメッシュの網をフロートでつるしたらどうなる。1平方メートル、10円にも満たないこの仕掛けで、海中は甦る。この人工海底から、太陽光を受けて、海藻が繁茂し、人工漁場が出来上がる。 この海では農業も可能になる。魔法の井戸で淡水は無限に取れるし、水耕栽培も簡単にできる。ほとんど無限の、場所がただで使え、水と太陽がいくらでもあるのだから。 そのほか可能なことはいくらでもある。おいおい説明していく。 大航海時代の到来  漂流メガフロート 東京のマンション家賃10万と同じ位で、住んでいるだけで、世界旅行が出来、必要な人には仕事もいくらでも提供できる。長い人生のうち、10年ぐらいはここで暮らしたい。総人口5~10億人という島が、漂流メガフロートで実現する。 豪華客船がはやっているが、こちらのほうが安いだけでなく、はるかに快適。スペースが広いだけではない。周りの海は止まっているので遊び放題というのがミソ。太平洋1周コースで1年強、世界1周で4年というところか。 太平洋養漁場とレーザー漁法 陸ではとっくの昔に、狩猟採取から酪農、農業になっているのに、海では大幅に遅れている。間もなく魚はいなくなる。昔とれた100貫マグロも、今では60kg。赤ん坊を取ってはいけません。漁業者は卵から稚魚までの養殖に徹し、そこからは小さないけすなどで飼わず、大洋に放流する。この貢献度によって、割り当ての漁獲を決める。 そんな広いところに逃がしたら、もう簡単にはとれないだろうと心配するなかれ。 そこで登場するのがレーザー漁法。未実験だがおそらく有効。 漂流メガフロートではどうしているかというと、気球かヘリコプターで1kmに上げたレーザー発振機から、コーン状に10km先の海から海中に光の網を張る。高速で動き回るこの網は、絞り込むに従い、強度と密度を増し、最後には、小さなホントの網に追い込まれ、その目の粗さによって、大きな魚だけ収穫する。 この方法は現在の漁業者は使用禁止。かっぱらい漁業だけでは、効率が良すぎて魚がいなくなる。 メガフロートでの仕事は当分無限にある 自己増殖。最低海に浮かぶ躯体だけ陸上で造り、あとは既存の営業フロートとともに、流れ出る。夏の北太平洋航路で建物の外壁を造り、熱帯では、贅沢冷房の中で、内装を造る。 最小ブロックは6角形。柔連結でほかのものとつながる。巨大円柱を多数床下に立てる。横にすることもできる可動式。 アイデアコンテスト。理想のものを募集中。 重力鉄道をつぶすな 鉄道業界は自分たちの領土が1割、2割ではなく、10倍、20倍になるという、重力鉄道を無視するという、経営陣の情けない姿勢のため、多くの人に迷惑をかけている。これ何とかなりませんか。 一方、刺客を送り込まれないよう、自動車業界にも提案する。盛者必衰のことわりあり。今が最盛期。後は落ちる一方。関係業界に勤める、何百万人の生活はどうする。小さなアイデアの仕事に進出しても、到底支えきれまい。そこで提案。漂流メガフロートに進出せよ。人、物の移動だから、陸が、海に変わるだけでコンセプトは同じ。お金がある今のうちなら、海運業界にも負けずに出来ると思う。 他方、豪華客船を造っている、船舶会社は何をしている。一番近いところにいるのだから、夢のあるこのひょっこりひょうたん島を即造れ。私がドンガバチョに立候補してもよい。 基本設計 最新バージョン 世界基準になるものを造らないと、お互いの連結ができず、淘汰される。小さすぎると不人気、大きすぎると構造的に弱い。そこでいい加減であるが、6角形の一辺を50mにしてみた。最初は多数の巨大円柱の上にと思ったが、荒れる海には行かず、揺れ防止の最新機能もとりつけるので、単なる箱体でいくことにした。 周辺10mは空き地、そこから4階建の6角構造の建物。5m幅の廊下の両側に、4mx6mの部屋(通常の木造アパート部屋と同じ)を設ける。ざっと計算すると480部屋ができる。高級な部屋は単に連結すればよい。これで約1000人収容。中庭は直径約40m。 地下部分はフロート全域にわたって、広大な地下室ができる。倉庫やお店や、あらゆる用途に使える。この部分が浮力を生む。 揺れ防止の新兵器。6角形の角の部分に、バケツの巨大なものを吊り下げる。海の中にあれば重さはないが、吊りあげると、何十トンという重さになる。揺れをいち早く検知し、自動で動く。 最低これが6つ、連結して動く。最初は太平洋に乗り出すのがいやだったら、日本海を周遊。日本海だって少しは、渦になっている。韓国、北朝鮮、ロシア、裏日本各地と、動くホテルとして、営業。
  • 電気エネルギーユートピア

    • 325
    • 2016/09/18 23:10
    私が理想と考えるのは、水道の水のように豊富に安価に使える電気エネルギーがある社会です。ボケ防止と暇つぶしの為気楽に書き込もう。いくらトピを作っても、ゼームショがおゼーキンをかけてくることはないだろう。
  • リニアに換わる新時代の乗り物はこれだ!

    • 10
    • 2016/11/02 11:38
    時速500キロのリニアは既に時代遅れです。 新方式の超速乗り物とは・・・・ 高風速ハイパーループ列車だ。
  • ◆原子力自動車◆ 【人工知能、GPS、小型原子炉、搭載】大型重機、20トン大型トラックなど利用

    • 2
    • 2016/12/02 19:23
    原子力廃棄物でエネルギーを回収する方法(原子力廃棄物の再利用) 高濃度ウラン廃棄物はそれ自体が熱を発生する。また水から水素を発生する事が出来れば 原子力自動車が可能ではないか? 熱から電気変換、水から水素抽出、燃料電池へ充電 これで移動高速放射能半減装置が作れるではないか? もうガソリンも水素も必要ない。 川の水をろ過して使うだけ。災害時でもびくともしない、ただし事故が起きた場合の 炉や燃料庫が破損が危険です。それを回避すれば原子力ジェットエンジン旅客機も夢じゃない。 どなたか一緒に考えてみませんか?
  • 原発推進に際してお願い

    • 22
    • 2017/02/07 20:13
    原発に限らず全てに事故は必ず起こる、起こった場合の対処策を講じて推進して頂きたい 事故ゼロの技術は未だに開発されていない、 この認識を持って推進して頂きたい
  • 核融合発電のウソ

    • 6
    • 2017/05/02 17:18
    核融合発電炉(100万KW1基)を1年間稼働するとして、海水1トン中に0.17gのリチウムが含有されている。1年間に平均10トンの海水リチウムを使用するので、回収率6~30%ととして1年間で透過する海水の量は1基あたり2~10億トンもの巨大な量になる。果たしてこんな状態で、何年にも亘って稼働し続けられるのか非常に疑問である。皆さんはどうお思いですか?
  • チェルノブイリの次に旧式だった日本の原発を憂える

    • 4
    • 2017/07/22 19:22
    ヨーロッパ式の空冷方式だったら爆発なんかしなかった。
  • ロクでもない戦争などせず、領土領海を増やす奇策があるんだがよ‼ 俺は高過晋作てーのだけどね。

    • 34
    • 2017/08/17 17:41
    簡単だ‼
  • 原子力発電所は絶対悪である!

    • 61
    • 2017/09/23 10:59
    ご意見をw)
  • 瓶と言ったらこれも

    • 2
    • 2017/10/03 21:34
    紙パックのコーヒー牛乳じゃなくて 牛乳瓶に入ったコーヒー牛乳が飲みたああい
  • エネルギー全般

    • 9570
    • 2017/10/16 23:11
    省エネから自然エネルギー、化石エネルギー、原子力全てを取り扱います。専門のトピのあるところはそちらを主力としますが、例えば、原子力と他のエネルギーとの比較というような事はここで取り扱っても良いでしょう。二次電池や電気自動車も取り扱いたいと思います。小さいトピを作っても、話題が少なく、長くトピを維持できないので、こういうトピをやったらと思います。よろしくお願いします。
  • ガラパゴス観光日本列島にしよう

    • 28
    • 2017/10/22 11:21
    科学技術大国日本の生きる道はこれしかないでしよう。 得意の科学技術と歴史的宝物で世界初の観光日本国の再構築だ。 全国民の職業は、研究者、サービス業か、いずれかを選択せよ。
  • フリーエネルギーの発見

    • 48
    • 2017/11/03 10:08
    6年ほど前から、フリーエネルギーに関する実験を、かなり熱心に行っている。 モーターのような機械的要素の伴うものは、技術的にも金銭的にも無理なので、 もっぱら、コイルと回路に限定して、行っている。 この種の装置は、結果の確認がむずかしい。 入力エネルギーと出力エネルギーを測定して、両者を比較すればよいのだが、 素人に毛の生えた程度の僕の技術では、どうやればよいのか、わからない。 そこで思いついたのが、永久機関化する、というアイデアだ。 それができれば、疑う余地はない、説得力がある。 しかし、永久機関化は、なかなかむずかしい。 この先、一体何年かかるのか? 正直言って、ちょっと疲れた。 そこで、ここで一端、一休みして、 これまでに得られた結果を、書面にまとめ、公表することにした。 今、頭にあるのは2つ、 1つは、3年ほど前に発見した磁石効果、これを、フリーエネルギーの発見(1).pdf に書いた。 「コイルに磁石を近付けると、コイルの起電力が増大する、場合がある。」 もう1つは、半年ほど前に、テスラコイルの模型を作って発見した、奇妙な現象。 それを、この(1)に続けて、フリーエネルギーの発見(2) の方に書こうと考えている。 下記のサイトで、自由にダウンロードできます。 フリーエネルギーの発見(1).pdf ~ 他 http://watanabe-japan-miroku.jimdo.com/
  • 太陽電池の希望

    • 1837
    • 2017/12/19 12:17
    個人や家庭での太陽発電連系の普及拡大が遅いのが気になっています。価格の問題がありますが、以前に比べて、かなり安くなってきましたし、(補助金がなくなってしまって、原発推進の動きがあるのは問題だと思います)寿命も、10数年前から設置された方たちのデータも蓄積してきています。それからすれば、かなり信頼性もあり、寿命もさらに長期もつという結果が出始めていると思われます。私は、配線被覆とガラスとボードの防水処理さえこまめにチェックしてケアしてゆけば、最低100年は、十分使えると考えています。現在、系統連系用のインバーターなど、認証機関でそれが認証品として、認められないならば、かなりややこしいデーターを調べて書類を提出しなければなりません。そして、まだ、認証品以外のインバーターを使ったという方は、関西電力ではいないというような話でした。そして、その認証のためには、かなりの高額なお金をその認証機関に支払わないとならないと聞いていますが、、、もし、それがそうなら、いくら技術的に問題がない製品であっても、資本力のない個人や中小企業は、実質的には、参入できないということになると思われます。これは、太陽発電の系統連系の将来にむけて、大きな障壁であると感じます。また、そういう得体の知れない認証検査代金や利権的利益などが、インバーター価格に上乗せさせられたままでは、太陽発電の普及を不当に制限することにつながります。問題だと感じています。インバーター価格は、まだ、かなり高いと感じます。また、メーターについても、これは、単純に逆潮流の電気で既存のメーターを逆回転させれば、新しく売電用のメーターなどをつける必要はないはずです。しかし、建前では、メーター検針の日が違うからといって、1万3千円前後の(関西電力)メーター設置代金を徴収することになってしまっています。(他の電力会社はどうでしょう?)これは、つける必要もないメーターをわざわざ取り付け、その費用をかけさせて、税金も、売買電力をひとつのメーターで相殺すれば、少なくなるのに、そういうメリットを阻害するものです。クリーンな電気を出力する行為は、公益に合致します。地球益でもあり、いままで十分な化石燃料を利用できてこなかった後進国などの諸外国へ化石燃料利用権利を譲るという道徳的意味もあります。先進国ばかり、化石燃料をその強い立場を使って半独占的に買い占めたり、使ってはならないのではないかと思われます。当然、もし、逆の立場であれば、不公平感を感じますものね。だから、こういうものから、こんな形で負担や税金支払いを維持しようとするのは、よりよいことと思われません。メーター設置のために出費が増え、家に穴をあけたりもしなければならなくなり、電線まで購入しなければならなくなります。おまけに、電力会社に一万3千円前後支払うなんて、、、馬鹿げているように思われます。いかがでしょうか?皆で、どんどん太陽電池発電を促進し、それで太陽電池を世界にまで提供できるような自己増殖システムを創造してゆくことが、求められます。そして、それは、それを大量生産すればするほど、促進され、また技術も、それによってよりよくなりえます。その希望のアイテムを、世界へ向けて拡大するには、化石燃料価格利用よりも太陽電池利用導入を優遇し、クリーンエネルギーからクリーンエネルギーを生み出す仕組みが実現するように、できればいいでしょう。もはや、地下資源を二酸化炭素等を出し続けながら、いつかかならず枯渇してしまうと知りながら、化石燃料を採掘し続けることは、将来の世代への責任問題にもなっています。このような枯渇しかかっている資源を一部のものが、独占し、自由に価格操作し、売りつけるような時代は終わりにしなければなりません。また、その中毒的な産業や生活構造からいそいで脱却しなければなりません。皆にとって、非常に、危険な状態であることを自覚する必要があるでしょう。現実に、石油価格などの上昇で、多くの企業や労働者が世界中で困ってしまっています。そういうことに終止符を打つための、、、太陽電池は、重要な希望です。もう、利権など独り占めしたり、誰かの労働を搾取したり、破壊的な開発で自然を壊し続けることは、終わりにしましょう。
  • 日本テ○ノには気をつけろ!!

    • 788
    • 2018/01/15 22:54
    電気設備の保守と省エネ(を謳った)機器をセット販売する日本テ○ノ点検内容は杜撰。点検マンは電気保安協会を定年退職した非常勤職員。なので緊急時は全く当てになりません。保守点検を解約しても、省エネ(を謳った)機器のリースが残る。。。素晴らしいビジネスモデルを展開中!!気をつけよう!!
  • 海水淡水化計画ーー魔法の井戸

    • 28
    • 2018/04/20 21:28
    海の圧力を使えば、ファイバー繊維で簡単に淡水がいくらでも得られる。数十~数百mの海面下に、ポンプを入れた小部屋から多数の浸透圧で塩分を除去できるファイバーをループ状にしてたらす。ループの末端束は接着剤の壁などで、途中封印する。ポンプで押し上げる淡水は、小部屋を出た後は水道水用の丈夫なホースを使えば、それで装置も保持できる。ポンプを動かす電線は外側でよい。小部屋といってもそれは直径20cm、長さ2m程度のものでもよい。これで淡水が無尽蔵に得られるはずだ。 世界の都市の大部分は海岸沿にあり、そこでの水資源が海から無尽蔵に得られるわけだから、世界の水資源問題もほとんど解決というわけだ。 誰か実際に実験してくれ。面白いと思うよ。
  • 地球の歴史;鎌田浩毅著;中公新書(上中下)

    • 44
    • 2018/05/07 10:39
    宇宙が生まれ銀河系が生まれ太陽が生まれ地球が生まれ生命が生まれ、 人類は進化した。 我々は、一体、ごこに向かい行くのだろう?
  • 高速道路は全て無料開放し、バイパス国道でエネルギー節減せい‼ すぐやれバカモンが‼

    • 26
    • 2018/07/25 13:23
    全国民賛成の筈だ‼
  • 全原発を廃止しよう

    • 1639
    • 2018/08/09 10:06
    代替エネルギーの発見まで、電気の浪費を抑え、我慢の生活を。人的災害によって生命の危機におびえ、未来を失うリスクを負うぐらいならそちらを選ぶべき。
  • 【理想的エネ】を考えよう

    • 5
    • 2018/08/13 12:23
    人類は発展に伴って膨大なエネルギーを消費してきたが、その多くは化石燃料だ。 化石燃料は地球の環境を破壊し続けてきたが、もはや限界だろう。 原子力発電は、この問題を解決すると大いに期待された ? 低コストでグリーンなエネルギーを提案していただきたい。
  • ドライアイスを大量製造して海に投げ込めば地球は冷えますw)

    • 113
    • 2018/08/15 17:55
    二酸化炭素は【温室効果ガス】ではなくて『地球冷却化ガス』だと判明いたしました!!! なぜならば「二酸化炭素からの赤外線も温度勾配に合わせてしか出ない」とする忠告をいただいたからです、さすれば「地表近くの二酸化炭素は宇宙空間に向かって放熱一方である」ということが明らかになりましたw)
  • 日本の風力発電

    • 898
    • 2018/08/25 21:13
    日本の風力発電を応援するトピです。
  • 宇宙人から新エネルギーを聞き出したいが、なんかアイディアを頼む!!

    • 257
    • 2018/09/11 20:06
    どんなもんか?
  • がんばれ電気自動車

    • 6911
    • 2018/09/21 11:05
    ただひたすら、電気自動車を応援するトピです。
  • 宇宙エレベータを実現せよ

    • 723
    • 2018/09/24 04:20
    夢のナノセルロースの実現で、宇宙エレベータ協会を中心に早急に実現して欲しい。 他国に先駆け実現で、エネルギーに限らず多大な国益をもたらす。 ソフトバンクに提案する⁉
  • 永久機関について語ろう

    • 73
    • 2018/09/28 07:45
    永久機関 Perpetual motion machines Part1 http://youtu.be/287qd4uI7-E ブラジルでフリーエネルギー装置が造られました。 http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51881618.html [シャンティ・フーラ翻訳チーム]ブラジル人発明家フリーエネルギー装置を市場にもたらす http://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=64551 何かと信じられてこなかった永久機関。 すでに実用化の情報もあるように徐々に実用化されてきているようだ。
  • 放射能除去装置を考える

    • 23
    • 2018/10/17 17:13
    いまさらですが、松本 零士の考えた放射能除去装置の様な物について本気で考えてみましょう。 能力の低いPCでも時間を掛ければ仕事はできる、途中で止めてしまうから結果が出ないのだ。長く考え続けることで何か答えが出る
  • 「核無し専守防衛の可能性」を高度科学技術的に考察する

    • 216
    • 2018/11/25 00:47
       日本が平和国家として自国と世界に大いなる貢献を    する世紀になった。自国日本の安全保障と地球の安    全保障とは深い層でリンクしている。 ここでは世界の宗教・社会・思想・慣習・文化・・には触れない。 (世界民族六千年のルネッサンスの共存的実現案、は一応あるが)   現在押し寄せている多くの超ハイテク技術群を  1)軍事的安全保障  2)地球環境回復 に具体的実現を極限まで考察し検討してみる。 体系的でなく部分的検討から入る。最後に整理体系化し直す。 ※ このトピの内容は他のあらゆる組織・団体・機関とはいっさい無関係です。
  • 原発再稼働を目指そう!

    • 76
    • 2018/11/25 20:30
    こんなスレッド立ち上げると、集中砲火で炎上しそうだけど、政権も交代したし、言論の自由が認められているんだから、言いたいことは言えばいいと思ってる。反対のための反対をするだけで前向きな発言ができない人は書き込みご遠慮ください。
  • 分子レベルのキャパシタ 電気貯蔵の大大革命

    • 42
    • 2018/12/06 16:43
    貯蔵量、従来の数億倍(250億倍)以上?、要するに、高密度の積層体を造るやり方の提案である。基本的なアイデアは高速回転する円筒、例えば直径2cmののものに、両側から赤と青のペンキ筆を当てる。たちまちのうちにペンキの超多重積層体が得られる。これを筆の代わりに、蒸着で行う。逆にドラム缶の内側に塗るという大型のものもある。 小は携帯電話、中は電気自動車、大は深夜電力貯蔵、使用範囲は極めて広大で、ほぼ革命的といえる。 以下説明を加えていく。誰か早急に取り組んでくれ。私は全くの素人で出すのは基本的なアイデアだけ。
  • 地上外力加速による人工衛星打ち上げ法

    • 89
    • 2018/12/18 08:38
    大砲ロケット 地上外力加速による人工衛星の打ち上げ法開発の薦め アイデアの骨子。 海中から10m程度頭を突き出した、全長100m以上の超大型大砲から、人工衛星を自己推進機能のある小型のロケットとともに打ち出す方法である。 利点。 1.自分の燃料を運ぶために、自分の燃料の大部分、9割以上 を消費してしまうという、従来のロケットのとんでもない欠陥を大きく是正できる。一回の打ち上げ、約100億、世界中では毎日のように打ち上げているから、それが10分の1、100分の1になるなら、経済的にも有利で、日本に利益をもたらす商売にもなる。 2.海中に浮かべるため、どんな大きくても、重量はゼロに出来、向きの移動も簡単、発射時の反動も自動的に吸収できる。ちなみにナチスが大陸からイギリスを攻撃した大砲は砲身37m、玉重量300kgと聞いている.。300kgなら通信衛星にもなる。 3.海中にあるため、水圧がかかり、大砲砲身の壁厚ははるかに薄くても大丈夫。瞬時の力に対しては、水はコンクリート同様の反発力を有し、しかも根元の方ほど、大きくなるから極めて有効。 戦艦大和の主砲の側壁は35cm厚もあった。こんなものもはるかに簡素なものとして出来るであろう。 4.省略 5.従来の大砲は秒速2km程度であるが、この大砲ならばもっといけると思う。人工衛星には秒速7.8km必要であるが、高速爆薬の爆風は秒速10kmを超えているので、ロケット形式にしなくても人工衛星に出来る可能性もある。とにかく実験してみること。費用は格安。予備実験なら1億もかからない。3兆円も宇宙ステーションにつぎ込んでいるのだから、そこから少しわけてもらえばよい。 問題点とその解決法。 最大のものは発射時の何万Gというような衝撃に人工衛星の精密機器が耐えられるかということである。しかしこれはすべての空隙を液体で満たし、それを凍結してしまうという方法で解決できると思う。真空管を使うような部品だと難しいが現在のIC部品なら十分可能である。問題になる時間は100分の1秒というような短時間の耐性だけである。発射と同時にロケット燃料は点火され、その熱によって、最低限、軌道をコントロールする部分だけが、10秒程度の時間の間に機能を開始出来ればよいのである。それ以外のすべての部分の凍結解除には十分な時間的余裕がある。真空管では無理と書いたが、その一部に小さな穴をあけ、中も液体で満たせば、これも原則的に可能。宇宙ではもともと真空なのである。凍結液体は水に限らない。ドライアイスでもかまないということでこれらは実験が決めてくれる。人工衛星の設計も、この打ち上げ方式に適したものに、変えることは言うまでもない。 追記1 十分な速さを得るためには,砲身の長さを大きくするだけでなく、最後の手段として、根元の火薬を入れる部分をとっくり状に膨らませるというアイデアがある。これだと砲身を出るまで、加速力が衰えない。もちろん十分な強度でその部分を造る。 追記2 この実験は早急に行うべき。たとえ人工衛星打ち上げが結果的に無理であったとしても構わない。その理由。極秘。
  • 既存原発は全廃し 新たなタイプの地中原子炉  を造れ

    • 135
    • 2018/12/19 11:41
    核エネルギーは化学反応によるエネルギーの約100万倍という大きなものである。しかしながら核分裂によるものは始末に負えない放射能物質を生み出すことから、人類にとって核融合エネルギーが利用できるまでの一時的なものとすべきであろう。それでは今どうするか。核物質が大量にある現在、全くやめてしまうのも惜しい気がする。20年以上前から原子炉は費用がかかっても地下100m以上に造れと主張してきた。人類の歴史を見ると、人類の敵は人類であったことは否定できない事実である。自然災害で壊れてしまうようなものは言うに及ばず、戦争による人為的攻撃に対処できないものは、その被害の甚大さ(100万倍)から当然造るべきものではない。これを無視した危機管理、国防理論など全くの茶番である。今回の災害でもわかるように、原子炉は地震と同時に運転停止したのにもかかわらず被害をもたらした。これは予想される最悪の被害、レベル10、首都圏放棄、3000万人強制移住から比べれば微々たるもので収まって幸いといえる部類のものである。教訓。今の原子炉は本体に手をつける必要はなく、周辺機器の一部、送電線、、冷却水路の一部を破壊しただけで、完全に自滅崩壊する欠点を持つことを認識する。これ程危険な原子力発電所を地表につくるということは、床下にダイナマイトを並べ、その上に住んでいるようなものである。せめて地下100m以上に作ってあればそれほどの危険性はなくなる。以下地中原子炉の概要。 地中100m~300m程度の竪穴(直径5cm~50cm程度)のところにウラン235や238、プルトニュームなどの核分裂物質を投げ込み、適度な反応を起こさせ、あとは埋めてしまって、蓋をするだけという簡単なものである。費用も格安。今の原子炉災害の最大の危機事象、炉心溶融、チャイナシンドロームを最初からおこしてしまうこと。従ってこれ以上悪くなることはない。地下数百mであるから、外的攻撃にも全く心配ない。チャイノブリでは数mコンクリートで覆ったが100m以上の地層はそれよりもはるかに安全。ガンマ線、アルファー線、ベータ線、中性子線、みんな出てこられず、漏れて出てくるのは熱だけ。この熱を周辺に埋めた竪穴蒸発菅で収集、発電機を回すというものである。竪穴の数は中心部を囲むように、距離を置いて数百、その周りをさらに低温でも利用できるように、フロンを回すタイプのものが数百、温度50度程度のものは、地表、大地下に自由放散させる。深さは発熱中心部より50~100m下までのものとする。(発生熱をできるだけ利用するため) パイプは3重菅、中心が給水管、回りが高温蒸気菅、そして上方7割程度は、その周りをさらに覆って断熱菅とする。この方式の注意点は雨水や地下水を流入させないこと、そのためには、雨水が周りに流れるよう地表を盛り上げて作ること、浸透しないよう防水対策をすること、地下水に対しては海辺の山など海面より高いところにつくることなどが挙げられる。 最初の段階では地中に含まれた水分を完全蒸発させ、その蒸気はフィルターなどを通して、放射性物質を除去してしまうことが必要であろう。炉心は出来れば溶岩のように解けず、その一歩手前の状態が望ましいが、これは熱を取り出さないと必ず起きる現象である。小さなマグマ状態になる。しかしこの状態は、発熱物質が自動で拡散するから、一定の大きさに広がったあとひとりでに収束する。この兼ね合いのところで利用するということである。燃料が自動拡散させるためには、粉状にして、溶けた溶岩に乗って、広がるようんいすると良いかもしれない。この原子炉の主要工事は数百mの細い竪穴をたくさん作るだけ。その技法は石油や温泉でさんざんやっているから問題なく、深さもはるかに浅く費用も掛からない。燃料を入れる穴は直径5~10cm程度、適当な間隔を置いて数十~数百程度、時間をかけ、様子を見ながら入れていく。投入後はその穴は、すぐに閉鎖、埋めてしまう。新たな燃料は別穴を使う。地表の必要面積は200m四方程度で済むと思う。その部分の地温は40度以下を目標にする。本原子炉は火山地帯には造らない。原子炉の破棄は、フロン発電機でも利用できなくなり、温水提供もできなくなった時点で放棄する。そのあとは冬場の植物栽培に適する。 この原子炉は例えば100mの立方体として考え、中心部1500度、周辺部100度、平均300度としても、その中にある土の量は200万トンにものぼるため、その熱容量は従来の原子炉より、桁違いに大きく、熱しにくく、冷めにくい。稼動試験も1年もかけて燃料投入と発電出力の平衡状態を探っていくようにすべきであろう。理論的にやるよりも、実験を優先する。 追記説明 蒸発管は中心部に対して、多少斜めに掘った、縦穴に入れるようにすると,下部大地への熱損失率を小さくできる。地表への熱は簡単に利用可能であろう。 プルトニュウム生産による、高速増殖炉は何もしないでそのままできている。廃棄物も全く出ない。すべて貴重な熱源である。 中心部が液状マグマとなっても、そこには分裂物質が全くなく、単に熱の逃げ道がないため、高温になっているという状態が望ましい。 地上の原子炉の圧力容器や30cm厚の本体など、熱が加われば強度はゼロ。すべて欠陥技術と認識すべきである。ここははるかに強力な大地の力に頼るべきところである。閉じ込められた水蒸気の力が放射能物質をばらまくのが恐ろしいのであって、水もなく、密閉容器でもない、マグマは危険でも何でもない。ましてそこから何メートルも離れた900度以下の個体部分から熱をもらって、蒸気を造り、発電するのである。 マグマが大きくなり、やばくなったら、その部分の蒸発管は放棄、その外側に前もって造ってあるものを使用する。これは常に用意しておく。 10~30cm直径の穴掘りロボット(吊るしいれて20cmの土をとり、吊りだして捨てるの繰り返し。電動で極めて小型50cm程度)は是必造るべきと思う。簡単にできる。これは発展途上国での井戸掘りを見ていつも思っていることである。 核融合の可能性 温度に耐える壁がないというのが現在の最大の問題点。しかし核分裂から生じる高速粒子を使えば、分子レベルで超高温が生まれ、それが局所的水素核融合を起こすであろう。水爆では50年以上前から実用化?されている。核分裂と組み合わせ、実際のエネルギーの9割以上が、核融合のほうから得られるというのが理想である。水素、へリームは気体であるから、人工壁がない地中原子炉からは、たくさん滲み漏れ出すであろうが、これは何の危険もない。投入した1割でも核融合を起こせば、実用化できる。要は全体の温度を単独で上げようとせず、核分裂原子炉と組み合わせるのが、核融合への唯一の道と思う。 追記2  これまでの原発の欠点は、夜間でも運転を止められず、揚力発電など、どちらかといえばアホな方式でエネルギーの貯蔵を行っていた。本形式のものは大地という熱容量の極めて大きなものを使った熱ダムそのものといえるため、夜間は発電を止め、熱ダムの温度を上げ、昼間の発電に備えるということもできるわけである。原子炉自体には調節機能はなし。出力を上げるためには新たに掘った縦穴に燃料を投げ入れればよい。予備穴は前もってたくさん掘っておく。単位体積当たりの発熱量はごく少なくてよい。太陽の原子炉も同じで、へそで茶を沸かしたほうがはるかに早いといわれている。それにもかかわらずあれだけ熱い理由は、体積は3乗、熱が逃げる表面積は2乗に比例するということによっている。 熱ダムの説明は大地反射鏡と滅ダムによる太陽光発電にある。 追記3 大地の1mを通り抜ける中性子の割合が素人なので全く分からない。反応物質はやはりペレット状にして自力でも臨界に近いところにする必要があるかもしれない。以下は専門家が考えてください。大地の成分により多数の半減期をもつ原子ができるが、別に問題ないと思う。 追記4 100m以上の長さの蒸発管を多数使うことになり、これが建設費用の主な部分を占める。しかしこれはボイラーと同様、10cm以下の細いもので十分と思う。イメージ的には足場パイプ。細いだけで内部圧力に対して強度が上がるが、さらにおおきなメリットは、地中に垂直に埋めたものは、周りの大地が押さえてくれるため、地上のものと違い、強度があまり要らないということ。展性があり多少膨張してもよい鉄管で造る。穴の掘り方も、土を取り出さず、くい打ちのように、押し広げる方法が望ましい。熱伝導がよくなるし、パイプを抑え強度が上がる。蒸発缶との隙間はミルクコンクリートで埋めてしまう。 追記5 地中100mというのは根拠のある数字ではない。マグマ上端が地中50m、30mでも差支えないかもしれない。この場合もともと安い建設費がさらに数分の一になる。ただし地中貫通爆弾(鉄筋コンクリート壁を60mも通るものがある)の直撃には耐えられない。このような爆弾はテロや弱小国家では使用できないと思えるので、あまり心配する必要はないであろう。
  • 未来の文明社会の大都市で重力鉄道がその基盤になっていない世界など考えられない。15年前から言っているものを改良、B案として再度提案する。

    • 58
    • 2018/12/20 08:34
    重力鉄道のメリットをよく考えよう。地下鉄より少し建設費用が掛かっても、それは有用な仕事を提供することにもなり、子孫に大きな遺産を残すことになる。
  • 日米欧共同で宇宙エレベーター3基建造で軍拡競争にピリオドを打つのだ

    • 166
    • 2018/12/22 18:59
    全世界の紛争は3基の宇宙エレベーター基地建設で争乱、戦争は沈静化できる。
  • 日本国は今後10年間で沖縄基地を全廃、原子力空母3隻、原子力潜水艦3隻の建造だ。これで三方丸く収まる。

    • 7
    • 2018/12/29 22:55
    地球規模の資源、エネルギー、水、食糧争奪は激烈となるは必定だ。 未来の平和共存にとって地球警察官の役割は増すばかりだ。 人間の本性野望とは性悪であるからだ。 現実社会は永遠に矛盾だ。
  • 男の哲学とは・・・・・

    • 143
    • 2018/12/30 08:40
    そばだ、 蕎麦に決まってるだろーが ‼
  • 時空の歪を利用した発電機を作ろう

    • 147
    • 2019/01/06 19:32
    (特許出願公開 昭63-255572) 等について考えていきたいと思います
  • 原子力総合トピ

    • 18685
    • 2019/01/17 18:04
    核融合・核分裂、原子核科学の総合トピックです。研究者、事業者の書き込み、また一般からの質問、それにたいする回答などを期待します。
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