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    画描きです。

    全くの無名、売れてはおりません。
    少しは売れることもありますが。

    画の事、その他の事、中々話す機会がありません。
    相手が居ないということですが。

    家族や友人、知人はおります。
    ですが、そういう話にはなりません。

    人生の師とも言うべき画家が亡くなって二十年、
    一緒に訪ねたりしていた友人も、最近他界しました。


    周りに人はいても『孤独」は感じるものです。

    師は、孤独であったけれどベートーヴェンを聴くことで救われたと言います。
    私もベートーヴェンは好きだけど、そこまでには至っておりません。

    ここに記すのは、「独り言」と言うか問いかけ、
    ある意味画を描くのと同じようなものです。

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    ネギ 10月6日 20:39

    水墨画。
    和紙に墨で描いた画、英語では、ink wash painting〜だそうです。
    でもそこには「墨の深みと味わい、余白の齎す緊張とバランス」といった肝心の意味はありません。
    油画の oil painting とは文字どおり水と油で全く別物ですが、でも同じ画、表面的な違いを越えて
    基本的には同じだと思っています。

    油彩画で描いた水墨画と言うのも、或いは水墨画と狭く捉えず広く「東洋画」といえば問題は少ないのかも知れません。

    油彩画だから「洋画」、それに対して「日本画」と、材料手段だけで区別するのも表面的に過ぎ
    問題はそこじゃないだろう本当はどうなんだ、と考えてみる訳です。

    そう言う展覧会のお知らせです。

    http://negimichi703.wix.com/mysite

  • 北浦和美術館が。。。

    埼玉県立近代美術館となって、MOMASと呼ぶそうです。
    MOMA、、Sですか。
    竹橋のはMOMATになってました。

    竹橋は何年か前に新しく改装されましたが、浦和はどうなんでしょう。
    もう随分と行ってません。

  • >>255

    茶の湯

    間も無く東博で「茶の湯」展が始まります。
    かなりの数の茶道具が並びます。殆どが掛け物ですが、中でも牧谿の水墨画が白眉です。
    牧谿は日本の絵画に多大な影響を与えました。
    中国本国では左程評価もされてない様ですが、日本では高く評価されてます。
    中でも猿鶴観音の三点セットの水墨画、これは日本のみならず世界でも最高傑作の一つでしょう。

    もう随分と前、二三十年前になりますが京都の博物館に並んだ事があります。今後五十年は展示されないだろうと、観るならこの機会を逃すなと宣伝してました。
    勿論出掛けていきました。素晴らしかった。
    で、手紙を書きました。大徳寺に。
    頻繁に陳列して人目に晒すと劣化が進むというのが理由ですが、
    それなら高い金払ってでも見たいという人にだけ公開したらどうかと。
    返事が来ました。毎年10月に曝涼展といって虫干しの為に大徳寺の中で陳列してると。
    出掛けました。でも寺の中は薄暗く博物館での印象とは随分違いました。

    所が何のことはない。その後あちこちの美術館などで何度展示された事でしょう。

    やはり本物に及くはありません。

  • >>254

    スラブ叙事詩
    己が民族に対する思い、ドラマチックです。
    如何わしくなる国もありますが。。
    それにしても巨大な画面、殆ど壁画です。
    彼方の人は体力が違います

  • 国立新美術館・ミュシャ展を見て来ました。
    超大作20点は圧巻でした。
    アール・ヌーヴォー作品も可愛らしく美しい。
    http://www.mucha2017.jp/point/index.html
    《スラヴ叙事詩》だったからでしょうか。
    堀文子さんを思いました。
    http://www.meito.hayatele.co.jp/

  • >>249

    インフルエンザ、大変でしたね。

    谷口ジロー、、好きな作家でした。
    海外ではかなり高い評価受けてますが、国内ではどうなんでしょう。
    古本屋なんかには並んでないです。
    ネットカフェに行ってもありません。

    漫画、今でも読むことはありますが、時代にはついていけない様です。


    神田沙也加、ファンですか。
    別に何でも構いません。
    お母さんは私と同居

  • >>226

    大変ご無沙汰になってしまいまいた。
    母のこと諸々、そして主人、私のインフルエンザ、で寝込みました。
    こんなのは初めてでした。しかし回復するものですね。
    (高齢者なら、こうはいきません)

    谷口ジローさんの追悼番組を見ました。
    =MANGAをARTに変えた=とサブタイトルにありました。
    それから、浦沢直樹の漫勉「ながやす巧」さん。漫画家になって53年。
    休みは無く起きている以上はやってます。この年で、今も画いている事が幸せ。
    と、仰っていました。

  • >>247

    F30号
    公募展に搬入済ませてきた。
    Fサイズしか受け付けないというので一時は迷ったが気を取り直して出品。
    審査の時に平等を期す為だという。
    そういうなら号数だって横並びに統一するべきだろうに、と思う。
    審査員はプロじゃないのかな。

    久々の公募展、何だかよくわからない。
    他人に判断を乞う、など慣れないことだけど
    描くまでがこちらの領分で、あとはどうでもいい様な気もする。

    画を描くということ F30号 公募展に搬入済ませてきた。 Fサイズしか受け付けないというので一時は迷ったが気を取り直して

  • >>246

    騎士団殺し、ではなく「騎士団長殺し」でした。

    いろんな書評が出てます。
    官能小説、ビジネスマン必読、上田秋成の系譜を継ぐ、、、
    語り部としての主人公が画家だから私としてはそちらが気になります。

    しかし何と画に対する態度見方が違うのか。
    それは村上が自分では画を描かないから、作品を観客の方からしか見られないからでしょうか。
    作家は観客とは作品を挟んで真逆の場所にいる訳ですから。

    創られた作品は、作者と対象の間にあって独立している。
    生命さへ帯びているかの如く自己主張を始める。

    それは物語故の、当然の手法かも知れない。
    或いは、、私と違って世の画描きはそういうものかも、、と思ってしまいます。

    上田秋成の「雨月物語」、随分前に読んで、、全部読んだかどうかも定かではないけれど
    もう一度読んでみようかと思っています。
    現実と非現実の間、闇と人との関わり、現実の不確実さ、、
    、、、直接私とは関わりがない様だけれども、、ちょっと気になります。

  • >>245

    村上春樹の『騎士団殺し』、画家である主人公の独白です。

    『私がかつて夢中になって描いていた作品は、要するに「フォルムの追求」に過ぎなかったようだ。
    青年時代の私は、フルムの形式美やバランスみたいなものに強く惹きつけられていた。
    それはそれでもちろん悪くない。しかし私の場合、その先にあるべき魂の深みにまでは手が届いていなかった。
    ・・・・・私が当時手に入れることができたのは、比較的浅いところにある造形の面白みに過ぎなかった。』

    魂の深みです。
    それは芸術のあるべき姿で、それがな芸術は芸術の名に値しない。
    そう思ってたんですけどね、そうではない絵画もあっていいのではないかと。

    フォルムを追求すればそこに美を見出す人もいるだろうし、デザインとどこがどう違うか
    などと目くじら立てることもなく部屋に飾ればいいのでしょう。
    芸術かどうかは、まあどうでもいいのかも知れません。

    音楽ではクラシックにッジャズ、ロック、歌謡曲から民謡。
    クラシックばかりだと世の中面白くありませんしね。

  • >>244

    青木繁の「海の幸」がパリのオランジュリー美術館に飾られるそうです。
    他にも色々石橋が持ってる、、久留米から持って行った画が並ぶそうです。
    パリで観る青木繁はどのように映るんでしょうね。

  • >>243

    先週福岡の久留米に行ってきました。
    行けば必ず訪れる石橋文化センター、今回も訪ねたのですが、、、

    ここの「石橋美術館」が「久留米市美術館」に名称変更。
    去年の10月からです。

    ここのところ地元では騒ぎ(一部でですが)になってましたが、ついに石橋財団が久留米から手を引きました。
    所蔵の青木繁、坂本繁二郎、等々ごっそり引き上げた訳です。
    石橋美術館といえば青木繁、海の幸、その他諸々の久留米縁の名画が東京に行ってしまうのです。
    東京に集めたいというのも分からなくはないのですが、久留米に生まれ育った者としては寂しい限りです。

    石橋の名を外された美術館は頼りなく寂しげで、行く末が案じられます。

  • >>242

    はい。

    奈良博物館の近くに「日吉館」という宿屋がありました。
    和辻哲郎や会津八一などとも関わりが深く「奈良学」の拠点にもなっていた歴史の古い旅館でした。
    古いだけに壁も柱も微妙に傾き、冬などとても寒いのですが、日本中から利用客は訪れ何かある時など六畳間に六人とか、とにかく「楽しい」旅館でした。
    NHkの朝のテレビ小説の舞台にもなった事があります。
    懐かしくなりました。

    近年至る所で整備が進み観光地化が顕著になってますが、
    奈良は広く、歩けば古の文化の香りが漂って来ます。

    奈良は、観光旅行ではなく、腰を据えてゆっくりノンビリ歩き回るのがいいです。

  • >>240

    3月14日にしましょうか。

    版画も切り絵も陰影がなく平面的で、どこかで水墨画と関係してるんでしょうか。
    抽象画ですよ、これは。

    木馬座は行ったことがないですね。

    昇仙峡の森美術館もありません。

    それで思い出すのは、箱根の彫刻の森美術館。
    と、強羅美術館。
    強羅美術館はほとんど焼き物で、本当に素敵な茶碗が並んでて
    庭がまたいいんですよ。
    でもここの茶碗は移されて(多分熱海に)今どうなってるのか知りません。
    最後に行ったのが、、もう20年も30年も前のことですから。

    中々ね何かの機会がないと行くこともありません。

  • >>237

    版画
    滝平二郎さん、影絵の藤城清治さん、が浮かんで来ました。
    昔、「木馬座」のケロヨンを見に行った記憶があります。
    昇仙峡の「森美術館」も行ってみたい美術館です。
    http://www.kageenomori.jp/contents/station-forest/

  • >>237

    大きさは小さいです。
    4号とか6号程度、初めの頃は二、三色刷りでしたが、その内彩色は顔彩で棟方の様に裏から入れる様になりました。

    奈良の薬師寺にある東塔、いま解体修理中ですが、天辺にある水煙と呼ばれる彫刻(鋳物の透し彫り)
    音楽を奏でながら天から舞い降りる天人たち。
    これを遡ればシルクロードからガンダーラに通じるのですが、途中中国に大同という所に石窟寺院があります。
    岩山を繰り抜いて寺院を作り、その壁や天井に仏や天人を描いたり彫ったりしてるのですが、
    中国には他にも石窟寺院はありますが、この大同のが一番いいのですよ。
    奈良薬師寺の水煙とも通じるものがあります。

    この天から舞い降りる天人たち、これが題材でした。
    出発点はこの薬師寺の水煙です。
    油画でも描いてたのですが、中断してもう、、大分になります。

    この頃の版画で面白い話があるのですが、それはまた次の機会に。

    世田谷美術館、今月の28日か翌1日(午後一)、或いは3月10日以降であれば、、、
    宜しかったら。。

  • >>236

    版画もされてたのですね。
    木版いいですね。
    どの位の大きさでどんな物を彫っていらしたのでしょう。

    世田谷美術館 2/11-4/9
    花森安治の仕事 展があります。
    http://www.setagayaartmuseum.or.jp/exhibition/schedule_sp_detail.php?id=sp00182
    行けるかな~
    行きたいな~

  • >>235

    棟方志功はいいですよー
    日本の画描きで好きなのはこの二人、、

    一時期版画をやってたことがあります。
    もちろん棟方志功の影響で木版画です。
    棟方は何というか感情の、感情というより生命力ですね。
    迸る命が尋常じゃなく、表現しようとする肉体を置き去りにしてしまうような、
    言ってしまうと、ある種の鬱陶しさを感じてしまいます。

    油彩画を描いてた頃はそうだったんですが、誰かに勧められて版画に転じ
    彫るというステップを経ることでうまい具合にフィルターにかけられ
    圧倒的な生命力に溢れながらも作品としての体裁も整い、棟方の美が開花する訳です。

    一部からは批判もありました。彫り残しも構わず、形も細かいところには拘らず汚いと。
    でもそれをも含めて棟方板画なんです。不思議な味わいになってるんです。
    あれは版画、というよりもう手描きの画と同じ、
    何処か鉄斎と似てるのかも知れません。

    最近は木版リトグラフという技法も開発されて、いずれまたやってみたいと思っています。

    好きな画描きっていずれも洋画家ではないですね。
    日本の洋画家って、、いいと思う人は色々いるけど好きだっていうと中々いません。
    熊谷とか、晩年の坂本繁二郎、は好きですが。
    やはり墨を使ったものが好きなようです。


    日本中が大雪に見舞われているのに首都圏はいい天気です。
    東京は真夏の太陽の元で冬を過ごす、とヨーロッパの人が言ったとか。
    申し訳ない気もします。
    紅梅白梅、そして蝋梅、ももなく色とりどりの花が咲き出します。
    あとひと月。

  • >>233

    故宮博物院、、どちらに行かれたのでしょうか?
    親孝行、お母様も喜ばれたことでしょうね。

    「墨」、年明けに行った図書館、今月号に面白い字が載ってたので借りようとしたら新刊はダメでした。

    書と水墨画、、東洋画と言ってもいいですが、は根本は一緒で、
    書は画の核になるものです。私にとってと言うべきでしょうか。

    水墨画と文人画は少し違いますが、でもまあ同じようなものです。

    中国の画論には「万巻の書を読み万里の道を行き以って画祖となす」と言う言葉があります。
    深い学識と広い見聞が必要だと言うことなんですが、気韻生動もそうですね、西洋にはない考え方です。
    初めてこの言葉に出会った時に、これだ、と思いました。
    この画論が載ってる本を御茶ノ水の古本屋で見つけて、上下二巻で二万円でした。

    日本にも伝わって文人画も沢山ありますが、鉄斎を最後に出てきてません。
    確か息子さんが東大の教授で中国に行く度に多くの書籍を買ってきて貰ったとか。
    自分では画家ではなくあくまでも学者のつもりだったようです。

    鉄斎は画もいいですが、字もまたいいんです。
    画をよくするものは字もよくする、、、いや、字をよくするものは画もよくするだったか、、同じなんですね。
    一休さんと共に好きな字です。

    鉄斎は書いたものを平気で他人にあげたりしたらしく、また署名の入ってないものも多く
    後日署名落款を頼まれると気安く入れて行くんだそうです。
    作品には全然よくないのもあるんですが平気なんですね。当然偽物も出て来るでしょう。
    それも無頓着だったのか、今の画描きとはスケールが違います。
    一番好きな画描きかも知れません。

    鉄斎の話なんて普段する処がないんですよね。

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