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    画描きです。

    全くの無名、売れてはおりません。
    少しは売れることもありますが。

    画の事、その他の事、中々話す機会がありません。
    相手が居ないということですが。

    家族や友人、知人はおります。
    ですが、そういう話にはなりません。

    人生の師とも言うべき画家が亡くなって二十年、
    一緒に訪ねたりしていた友人も、最近他界しました。


    周りに人はいても『孤独」は感じるものです。

    師は、孤独であったけれどベートーヴェンを聴くことで救われたと言います。
    私もベートーヴェンは好きだけど、そこまでには至っておりません。

    ここに記すのは、「独り言」と言うか問いかけ、
    ある意味画を描くのと同じようなものです。

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    ネギ 3月20日 23:05

    >>245

    村上春樹の『騎士団殺し』、画家である主人公の独白です。

    『私がかつて夢中になって描いていた作品は、要するに「フォルムの追求」に過ぎなかったようだ。
    青年時代の私は、フルムの形式美やバランスみたいなものに強く惹きつけられていた。
    それはそれでもちろん悪くない。しかし私の場合、その先にあるべき魂の深みにまでは手が届いていなかった。
    ・・・・・私が当時手に入れることができたのは、比較的浅いところにある造形の面白みに過ぎなかった。』

    魂の深みです。
    それは芸術のあるべき姿で、それがな芸術は芸術の名に値しない。
    そう思ってたんですけどね、そうではない絵画もあっていいのではないかと。

    フォルムを追求すればそこに美を見出す人もいるだろうし、デザインとどこがどう違うか
    などと目くじら立てることもなく部屋に飾ればいいのでしょう。
    芸術かどうかは、まあどうでもいいのかも知れません。

    音楽ではクラシックにッジャズ、ロック、歌謡曲から民謡。
    クラシックばかりだと世の中面白くありませんしね。

  • >>244

    青木繁の「海の幸」がパリのオランジュリー美術館に飾られるそうです。
    他にも色々石橋が持ってる、、久留米から持って行った画が並ぶそうです。
    パリで観る青木繁はどのように映るんでしょうね。

  • >>243

    先週福岡の久留米に行ってきました。
    行けば必ず訪れる石橋文化センター、今回も訪ねたのですが、、、

    ここの「石橋美術館」が「久留米市美術館」に名称変更。
    去年の10月からです。

    ここのところ地元では騒ぎ(一部でですが)になってましたが、ついに石橋財団が久留米から手を引きました。
    所蔵の青木繁、坂本繁二郎、等々ごっそり引き上げた訳です。
    石橋美術館といえば青木繁、海の幸、その他諸々の久留米縁の名画が東京に行ってしまうのです。
    東京に集めたいというのも分からなくはないのですが、久留米に生まれ育った者としては寂しい限りです。

    石橋の名を外された美術館は頼りなく寂しげで、行く末が案じられます。

  • >>242

    はい。

    奈良博物館の近くに「日吉館」という宿屋がありました。
    和辻哲郎や会津八一などとも関わりが深く「奈良学」の拠点にもなっていた歴史の古い旅館でした。
    古いだけに壁も柱も微妙に傾き、冬などとても寒いのですが、日本中から利用客は訪れ何かある時など六畳間に六人とか、とにかく「楽しい」旅館でした。
    NHkの朝のテレビ小説の舞台にもなった事があります。
    懐かしくなりました。

    近年至る所で整備が進み観光地化が顕著になってますが、
    奈良は広く、歩けば古の文化の香りが漂って来ます。

    奈良は、観光旅行ではなく、腰を据えてゆっくりノンビリ歩き回るのがいいです。

  • >>241

    了解です。
    楽しみにしてますね。

    >中々ね何かの機会がないと行くこともありません。

    ほんとに。京都奈良は1年に1度は訪ねたい。
    出来れば、ひと月くらい滞在して、廻りたいけれど、それは今は無理。
    いつかいつか。

  • >>240

    3月14日にしましょうか。

    版画も切り絵も陰影がなく平面的で、どこかで水墨画と関係してるんでしょうか。
    抽象画ですよ、これは。

    木馬座は行ったことがないですね。

    昇仙峡の森美術館もありません。

    それで思い出すのは、箱根の彫刻の森美術館。
    と、強羅美術館。
    強羅美術館はほとんど焼き物で、本当に素敵な茶碗が並んでて
    庭がまたいいんですよ。
    でもここの茶碗は移されて(多分熱海に)今どうなってるのか知りません。
    最後に行ったのが、、もう20年も30年も前のことですから。

    中々ね何かの機会がないと行くこともありません。

  • >>237

    版画
    滝平二郎さん、影絵の藤城清治さん、が浮かんで来ました。
    昔、「木馬座」のケロヨンを見に行った記憶があります。
    昇仙峡の「森美術館」も行ってみたい美術館です。
    http://www.kageenomori.jp/contents/station-forest/

  • >>238

    え~~
    ご一緒いいんですか。
    ありがとうございます。

    3月14(火)ー17(金)
    3月28(火)ー4月7(金)
    如何でしょう。ご都合良い日がありますか。

  • >>237

    大きさは小さいです。
    4号とか6号程度、初めの頃は二、三色刷りでしたが、その内彩色は顔彩で棟方の様に裏から入れる様になりました。

    奈良の薬師寺にある東塔、いま解体修理中ですが、天辺にある水煙と呼ばれる彫刻(鋳物の透し彫り)
    音楽を奏でながら天から舞い降りる天人たち。
    これを遡ればシルクロードからガンダーラに通じるのですが、途中中国に大同という所に石窟寺院があります。
    岩山を繰り抜いて寺院を作り、その壁や天井に仏や天人を描いたり彫ったりしてるのですが、
    中国には他にも石窟寺院はありますが、この大同のが一番いいのですよ。
    奈良薬師寺の水煙とも通じるものがあります。

    この天から舞い降りる天人たち、これが題材でした。
    出発点はこの薬師寺の水煙です。
    油画でも描いてたのですが、中断してもう、、大分になります。

    この頃の版画で面白い話があるのですが、それはまた次の機会に。

    世田谷美術館、今月の28日か翌1日(午後一)、或いは3月10日以降であれば、、、
    宜しかったら。。

  • >>236

    版画もされてたのですね。
    木版いいですね。
    どの位の大きさでどんな物を彫っていらしたのでしょう。

    世田谷美術館 2/11-4/9
    花森安治の仕事 展があります。
    http://www.setagayaartmuseum.or.jp/exhibition/schedule_sp_detail.php?id=sp00182
    行けるかな~
    行きたいな~

  • >>235

    棟方志功はいいですよー
    日本の画描きで好きなのはこの二人、、

    一時期版画をやってたことがあります。
    もちろん棟方志功の影響で木版画です。
    棟方は何というか感情の、感情というより生命力ですね。
    迸る命が尋常じゃなく、表現しようとする肉体を置き去りにしてしまうような、
    言ってしまうと、ある種の鬱陶しさを感じてしまいます。

    油彩画を描いてた頃はそうだったんですが、誰かに勧められて版画に転じ
    彫るというステップを経ることでうまい具合にフィルターにかけられ
    圧倒的な生命力に溢れながらも作品としての体裁も整い、棟方の美が開花する訳です。

    一部からは批判もありました。彫り残しも構わず、形も細かいところには拘らず汚いと。
    でもそれをも含めて棟方板画なんです。不思議な味わいになってるんです。
    あれは版画、というよりもう手描きの画と同じ、
    何処か鉄斎と似てるのかも知れません。

    最近は木版リトグラフという技法も開発されて、いずれまたやってみたいと思っています。

    好きな画描きっていずれも洋画家ではないですね。
    日本の洋画家って、、いいと思う人は色々いるけど好きだっていうと中々いません。
    熊谷とか、晩年の坂本繁二郎、は好きですが。
    やはり墨を使ったものが好きなようです。


    日本中が大雪に見舞われているのに首都圏はいい天気です。
    東京は真夏の太陽の元で冬を過ごす、とヨーロッパの人が言ったとか。
    申し訳ない気もします。
    紅梅白梅、そして蝋梅、ももなく色とりどりの花が咲き出します。
    あとひと月。

  • >>234

    >鉄斎。一番好きな画描きかも知れません。

    でしたら、棟方志功さんは如何でしょう。
    あの、彫る姿はすごい!字も素晴らしい。

    今日は一日雪になりました。
    梅・桃・春の花々が寒くて縮こまっています。

  • >>233

    故宮博物院、、どちらに行かれたのでしょうか?
    親孝行、お母様も喜ばれたことでしょうね。

    「墨」、年明けに行った図書館、今月号に面白い字が載ってたので借りようとしたら新刊はダメでした。

    書と水墨画、、東洋画と言ってもいいですが、は根本は一緒で、
    書は画の核になるものです。私にとってと言うべきでしょうか。

    水墨画と文人画は少し違いますが、でもまあ同じようなものです。

    中国の画論には「万巻の書を読み万里の道を行き以って画祖となす」と言う言葉があります。
    深い学識と広い見聞が必要だと言うことなんですが、気韻生動もそうですね、西洋にはない考え方です。
    初めてこの言葉に出会った時に、これだ、と思いました。
    この画論が載ってる本を御茶ノ水の古本屋で見つけて、上下二巻で二万円でした。

    日本にも伝わって文人画も沢山ありますが、鉄斎を最後に出てきてません。
    確か息子さんが東大の教授で中国に行く度に多くの書籍を買ってきて貰ったとか。
    自分では画家ではなくあくまでも学者のつもりだったようです。

    鉄斎は画もいいですが、字もまたいいんです。
    画をよくするものは字もよくする、、、いや、字をよくするものは画もよくするだったか、、同じなんですね。
    一休さんと共に好きな字です。

    鉄斎は書いたものを平気で他人にあげたりしたらしく、また署名の入ってないものも多く
    後日署名落款を頼まれると気安く入れて行くんだそうです。
    作品には全然よくないのもあるんですが平気なんですね。当然偽物も出て来るでしょう。
    それも無頓着だったのか、今の画描きとはスケールが違います。
    一番好きな画描きかも知れません。

    鉄斎の話なんて普段する処がないんですよね。

  • >>232

    上野の博物館。建物自体が素敵。
    どの展示室も、盛り沢山の宝物。

    故宮博物院へ母と一緒に行きました。
    母は書道をやっていて、3×8尺から葉書サイズまで、
    大陸的な良い字を書いていました。

    書の本もあれこれあります。気ままに出して来て
    別冊「墨」第10号 富岡鉄斎 人と書 1989年発行
    ”気韻生動” だそうです。どれもアートで惹かれます。

    南画の根本は 学問にあるのぢや、
    そして人格を研かなけりや
    画いた絵は 三文の価値もない(「山水画談」より)

  • >>231

    おめでとうございます。
    今日は春のような陽気に誘われて上野の博物館に行ってきました。
    国宝展示室の『等伯、松林図屏風』が見たくて。
    やはりというか大勢の人、人、皆んな好きなんですね。
    外国の人はどうなんでしょうかね。
    隣の東洋館は好きなんですが、気がついたこと試してみたくて帰って来ました。

    入り口に飾ってあった正月飾りは池坊。あちこちに。
    うーーん、、、

    平林寺、割とここからも近いです。
    境内にスケッチに行ったこともありますよ。
    蠟梅の木を。枝ぶりが面白いんです。

    公園なんかで描かれてるのは年配の方が多くて、趣味の会みたいなものでしょう。
    何故だかわかりませんが、皆んな同じような感じの絵になってます。
    それと、固い感じがします。
    子供の画と対極です。

  • >>230

    あけましておめでとうございます。
    どんなお正月をお過ごしでしょうか。
    秋は新座の平林寺へ行って来ました。
    雪と赤のコントラストが美しかったです。
    写生されてる方々がいらして、お教室で学んでいらっしゃるのでしょう。
    どれも同じようなタッチ・色合いの水彩画でした。

  • >>229

    mirai さん
    寒くなりました。
    昔は冬が好きでしたが、今では寒いのは苦手です。
    紅葉黄葉が目に鮮やかですが、場所によっては未だ緑の落葉樹もあって
    おかしな感じです。

    妻は動脈硬化、脚の血管が詰まって、手術はさて置きとにかく歩け、と言われてます。
    タバコ止めろ止めないで言い合いしたこともあったんですが、医者から診察の際
    「止めないならこのまま帰ってくれ」と言われて漸く。。

    私の足は、一月半未だ腫れが引きません。
    でも痛みがないから普通にしてます。変ですね。
    ホントに不自由ないというのは有難いことですよ。
    当然の事だと思ってはいけません。

    宮崎駿のテレビ、観ましたよ。
    引退宣言したけど、あれだけの人ですから当然と言えば当然なんでしょうかね。
    絵画などとは違って映画製作となると一大事業ですから、気持ちだけでは難しい。
    でも抑えられない、「業」のようなもので生きてる限りは無くならないでしょうね。
    鈴木さんもわかってたんでしょう。

    それと、ドワンゴの会長との一件、海外にまで響いてますね。
    生命に対する敬意と真摯な態度、今の時代には合わないんでしょうか。

  • >>228

    ネギさん、こんにちは。寒くなりましたね。
    木々の彩りが美しい、今日この頃です。

    奥様はリハビリのために歩いていらっしゃるとか・・・
    どこか悪くされましたか。
    ネギさんも、足の怪我は良くなりましたか。
    不自由なく身体が動かせるのは(それも痛みなく)幸せな事、なのですよね。

    先日、宮崎駿氏のドキュメンタリー番組がありました。
    長編アニメ引退宣言から、今時のCGアニメ技術(可能性)に触れ、
    再び長編挑戦の気持ちに変わられたようで。
    75歳。意欲を持つ!って、素晴らしいと思いました。

  • >>227

    漫画、最初の思い出は、兄が買ってきた「少年サンデー」創刊号。確か一週間遅れて「少年マガジン」が出ました。確か20円だったでしょうか。それまで月刊誌ばかりでしたが初めての週刊誌でした。

    以来落書き程度には描いてましたが、何人かと同人誌始めたのは高校入ってから。
    なぜか続かなくてすぐに終わりましたけど。

    そのうちスケッチブック抱えて画を描くようになりました。友人の影響もありました。

    京都奈良、特に奈良は第二の故郷、というか私の原点でもあります。
    もうかなり前ですが、奈良の街を歩いてて、「坪6万円」の立て看板を見かけたことがありました。
    奈良はいろんな思い出もあり、特別な場所でもあります。

    若い頃は、雑踏、喧騒がないとダメでしたけど、今はほとんど部屋に篭ってます。

    西行や芭蕉に惹かれて漂泊の思いもあるのですが、「一筆一筆を旅の歩みとして」と師に言われたことがあります。
    夏が過ぎ周りが静かになって、空気が落ち着いてくると、高畑や吉田山の月が懐かしくなってきます。


    手塚治虫。
    この会場、いつも週末に妻のリハビリのために歩いてるルートの近くです。
    ただ私が足を怪我して歩くのは少し休んでますが、一人でぶらりとはちょっと行かないようです。

    そうそう、ここ練馬にはちばてつやが住んでます。先日も知り合いの大工さんが仕事してきたと言ってました。
    漫画描いてる頃手紙出して返事もらったことがあります。確か「紫電改のタカ」を連載中でその原稿が同封されてて、色々書き込みがあって、でもそれっきりです。本気で漫画家になろうという気は無かったんでしょう。

  • >>226

    ネギさん、こんにちは。
    11月になってしまいました。
    日々は毎年、早く過ぎて行きます。

    漫画に進もうとまで思われていたのですね。
    それは九州に居た頃のお話ですか。
    東京へ来られてからは、ずっとこちらにお住まいなのでしょうか。
    住む場所って大きいですよね。
    京都奈良に生れ育っていたら、ずいぶん違っていただろう
    北海道だったら、金沢だったら、など考えた時があります。

    手塚治虫漫画展があります。
    氷川神社参拝も兼ねて、出掛けてみようかと思っています。
    http://tezukaosamu.net/jp/news/i_411.html

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