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当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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で、じゃあ、あんさん
「アコーディア・ゴルフの2014年3月末時点の株主で、株主総会で事業譲渡に反対の議決権行使をして株式買取請求をすることもできたのに、実際TOBで買い取ってもらえるかどうかもわからない買付株数上限付のTOBに応募した方が賢くて、株式買取請求(この場合会社に拒否権はない)をした株主の方が情弱だ」と言いたいわけね?
じゃ、そうしたら? 新幹線で指定席券持ってるのに、わざわざ自由席車両に乗って苦労する「賢い乗客」自慢のtario11111jp さんでした。 -
はいはい、零細投資家の言い訳はいいから。
>反対株主の株式買取請求は何株あったのか? 2014/08/01 07:44
結局、反対株主の株式買取請求は馬鹿のHindenburgただ一人しかも100株だけという落ちでした。
超ウケるんですけど。
で今回の1210円のTOBは多額?あんたの多額といっても知れてると思うけど。
1%程度の鞘を喜んでる時点で、あんたがどれだけ情弱か、わかりますよ。
> (株)アコーディア・ゴルフ
>No.20941
>反対株主の株式買取請求は何株あったのか? 2014/08/01 07:44
>6月27日の定時株主総会に先立って、事業譲渡(第5号議案)にあらかじめ反対の意思を会社に通知し、
>かつ実際に反対の議決権行使をした株主には、反対株主の株式買取請求権がある(会社法469条)。
>その反対株主の株式買取権行使期間が昨日7月31日で満了したが、果たして、反対株主による株式買取請求は何株あったのだろう?
>自己株TOBを今か今かと待ち構えてる人たちにとっては、「実は、こういう裏口がもう開いてて、先に入って確実に着席してた客が約◎◎名」というお話。 -
あ、それとアコーディア・ゴルフの件だけど、
前回TOBは、アコーディア・ゴルフ社自身による自社株TOBだったので「みなし配当課税が高い」(=価格は1株1400円でも、みなし配当課税の税金引かれると1200円下回る)ことと、「公開買付発表されたあとでかなりの株数を市場で買って買取請求すると、会社が価格を裁判で争う可能性が高くなる」んで、そうしなかっただけ。
今回TOB(1株1210円)じゃ、みなし配当課税もないから、心置きなく多額にやらしてもらいますよって、お気遣いなく。 -
相変わらず数字の1つもない(たぶん、数字で考える能力がない?)ご(誤)意見、痛み入ります。
犬でも数字くらい使えますよ「わん、わんわん」とね。こちらは決算短信の数字はじいてやってるのです。目論見書を見る程度の「他人の頭で出来た仕事に万年マグロ乗り状態」ダウンロードするだけ、では、1億年経っても進歩もないでしょ。
株式買取請求は「内容証明郵便で行わねばならない」という法律はありません。会社が争わない場合は普通郵便で安上がりですよ(会社が争うと予想される場合だけ裁判所に出す証拠として必要になるだけ)。一度お試しください。
ETFは公開買付の対象でない、というご意見、金融証券取引法でいろいろ見てますが、さあどうなんでしょ? -
目論見書をよく読んでください。
目論見書に書いてあるより、少ない報酬しか請求しないとか、あるわけない。
あなた、ゆとり世代ですか? -
Hindenburgさんの恥ずかしい書き込み見つけました。
反対株主の買取請求権を行使して、公開買い付けと同じ1400円で買取ってもらって、ドヤ顔のHindenburgさん。
これだけ、得意顔なのだから、何万株買取らせたのかと思って、EDINETをみてみると、反対株主からの買取はたった100株 www。
え?個別株主通知、会社への内容証明郵便とか送って、儲けはたったの1万円程度?
どれだけ、零細投資家なの?
> アコーディア・ゴルフ
>反対株主の株式買取請求による買取代金、今日入金しました 2014/08/08 09:41 Hindenburg
>
>会社法469条による反対株主の株式買取請求権を、7月下旬に権利行使して、個別株主通知と株式の振替も無事済ませ、
>きょう、会社から私の口座に1株当たり1,400円の買取代金(ただし、みなし配当課税による源泉税控除あるので、手取りは1,193.44円)が無事入金されました。
>自己株TOBの応募結果待ちのみなさんや、これから応募するみなさん、一足お先に、ごめんなさいねえ~。
>
>座れるかどうかわからない自由席車両(自己株TOB応募)に押しあいへしあいするのを横目に、事前に指定席車両の座席(反対株主の株式買取請求)
>を確保して確実に座れるのは、やはりラクだ。 -
前にも言ったじゃない。このファンドを償還して欲しいんなら、野村アセットじゃなくて、日本経済新聞社に「日経300指数の算出を廃止してくりゃれえ~」と、遠鹿の得意技で啼きつきゃあいいじゃない。「日経300指数の算出が廃止になったら、繰上げ償還します」と、ちゃんと約款にマジ書いてあるし……人の頭がどうこう言う前に、あんさん自分の頭大丈夫う???
まあ、日経は、指数の算出なんて、ほとんど元手もかからずできるし、日経アジア株300指数指数とか何とか、その他もろもろ、いくらでも品ぞろえできる(コスト意識なし)から、日経300指数の算出廃止、なんて、する気はないはずだけど。 -
長々と自慢の分析を書いてますが、結局、分配利回りが高いかどうか、ということですか?
TOPIXと日経300では構成銘柄が違うのだから、利回りを比べても意味がないことがわからないのかな?
で、日経300のほうが、配当利回りが高いから、信託報酬が高くてもいいですか?
そんなおめでたいあなたには、毎月分配のREIT投信をお勧めします。
あと、ETFは株式等ではないから、TOBはできませんから。
また、外国のクローズドエンドファンドとの比較も頭が悪そう。 -
そもそも、このETFの純資産に対して野村アセットが0.54%の信託報酬を得ることは信託約款に明示されているから、投資家がこのETFを買うことは、すなわち、「この率での野村アセットの信託報酬受領を認めた」ことになる。
この率が「高すぎる」と考えるのなら、最初からこのETFを買うべきでないし買わなければいいだけ。もっと安いETFは、いくらもありますよ。
なお、このETFの平成26年7月期から平成28年7月期まで3期平均での費用の実績率は、0.4892%ですよ(信託報酬以外の、その他費用も含めての計算)。平成28年7月期の費用合計額/((平成27年期末純資産+平成28年7月期末純資産)/2)は、0.4458%。このとおり、実際には野村アセットは、目論見書に書いてる信託報酬率より低い費用しか、投資家から得ていない。これで文句を言う者は、「とにかく文句を言いたい」だけのクレーマーにしか見えない。 -
「この信託契約を終了することが受益者のため有利であると(野村アセットが)認めるとき」なんだから、遠鹿(とおしか)の遠吠え。
大幅乖離はもう8年も続いてる(途中、2度、買集めで乖離が縮小した時期はある)。だから、1200万口(今の価格で約27億円)買い集めて現物株式引き出せばいいじゃない。その程度のお金もない人は、「零細遠鹿」なんだから、遠吠えしても、野村アセットまでは泣き声届かない。
まるで「売ったオプションが大幅値上がりして大損してるから、「オプション保有者は『オプションの売り手の利益にならない』と認めて、その権利行使をするな」と言ってるのと同じ。 -
常に純資産を大幅に下回る価格でしか取引できないこのファンドも速やかに償還すべき。残存口数の1/4超の1200万口(28億円相当)を買わないと、現物株式に交換できないため、裁定が働かない。
設定解約がないため、放置していればいいし、ETFにしては、高い0.5%超の信託報酬なため、野村アセットはこのまま償還するつもりはないようだ。
しかし、投資家無視のこの態度で、コーポレートガバナンス云々といって、保有株式の議決権行使をする資格がこの会社にはないだろう。
約款には「この信託契約を終了することが受益者のため有利であると認めるとき・・・、受託者と合意のうえ、この信託契約を解約し、信託を終了させる場合があります。」
とある。現在、純資産と価格が大幅にかい離している状況では、償還することにより、時価を大幅に超える金銭を受け取ることができるのだから、受益者に有利であることは明らかであるから、早急に償還することを求める。
野村アセットは割高な信託報酬を得るためだけに、投資家無視の運用を続けることをやめよ。 -
なお、このファンドの市場価格が1口当たり純資産に比べて大きくかつ継続的に下方乖離するようになったのは2009年以後のことである(下記論文の23ページ以下参照)から、もう7年間になる。その間に2度(平成23年度、平成28年度に各1回)、交換目的での買集めにより乖離が縮小した時期がある)。
http://www.nensoken.or.jp/pastresearch/pdf/h26/H_26_01f.pdf#search='%EF%BC%A5%EF%BC%B4%EF%BC%A6%EF%BC%88%E4%B8%8A%E5%A0%B4%E6%8A%95%E8%B3%87%E4%BF%A1%E8%A8%97%EF%BC%89%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E8%AA%BF%E6%9F%BB%E7%A0%94%E7%A9%B6' -
そんなに組入れ株式の時価相当額を得たいのなら、1200万口買い集めれば? そうすれば、現物株式と交換して、それを市場で売却できる。TOBでも何でもやってみなされ。
1200万口買い集めるのが困難になってるから、実質的に完全クローズド状態のファンドになってしまっているから、市場価格は1口当たり純資産を26%も下回るのであるが、このようなファンドは世界的に珍しくない(アメリカではclosed-end fund、イギリスではinvestment trustと呼ばれる)。
1口214円の市場価格でこのファンドを買うと、実質的に292.54円分の株式Portfolioを買える。当該株式Pから生ずる配当利回りはほぼTopix並みとして、当該株式Pの時価に対して2.02%であろう(日経300指数は日経平均と異なり、時価総額が大きい銘柄ほどウエイトが高い)。ここから当該株式Pの時価に対する0.4892%の実績率による費用(委託者報酬等の費用の合計額を前期末及び当期末の平均純資産で除した数値、の平成26年7月期から平成28年7月期まで3期平均をとった率である)を差し引くと、1.53%が分配金原資である。しかし、これは1口214円の市場価格に対する比率では2.09%になる。
つまり、今このファンドは「最もコスト率の低いiShares TOPIX ETF(年率0.06%税抜)に投資して得られる分配金」よりも多いのである(同ETFでは当然、その費用分だけ2.02%を下回る)。よって日経300上場投信は、乖離率がこのまま横ばいで推移する(あるいは、縮小する)と仮定するならば、投資家にとって極めて有利なファンドといえる。表面的な信託報酬率の高さにうっかりして、上記の点を完全に見落としてる投資家が実に多い。いくら節約に成功しても、収入が少ないままでは貧乏なままである。ちょっとは収入が増える途を見つけたらどうだろうか? 日経300上場投信は、乖離している分、配当収入が増えているのである。
要するに今、日経300上場投信は「金の卵を産むガチョウ」状態である、と言える。このまま長期間、金の卵を得続けることで十分満足すべきである。しかし、別の投資家は、「今すぐこのガチョウを殺して、腹から金を取り出せ」と、愚かなことをいうのである。短期投資がお好みなら、もっと別の銘柄がいくらでもある。 -
「この信託契約を終了することが受益者のため有利であると認めるとき・・・、受託者と合意のうえ、この信託契約を解約し、信託を終了させる場合があります。」
とある。現在、純資産と価格が大幅にかい離している状況では、償還することにより、時価を大幅に超える金銭を受け取ることができるのだから、受益者に有利であることは明らかであるから、早急に償還することを求める。
野村アセットは割高な信託報酬を得るためだけに、無意味な運用を続けることをやめよ。 -
カジノ祭りはじまるよー!
大本命は
低位株 ストライダーズ9816
日本金銭6418
テックファーム
くろがね
ナッツ7612
さあ!乗り遅れるな
国策は上がる!? -
投資者は皆、証券会社で口座を開設の際、「契約締結前交付書面」への承諾を求められる。同書面に「上場株式等は市場価格の変動により損失を被ることがある」旨明記されている。本投信も当該上場株式等に含まれる。よって、買って値下がりした後に、責任を本投信の運用者等に求めようと泣き言を並べるのは、投資者としての未熟ぶりを示すにすぎない。
本投信に限らずクローズドエンド型の上場投信が、その1口当たり純資産と市場価格の乖離を生ずるのは通例のことであり、148年も運用と上場の実績を有するフォーリンアンドコロニアルインベストメントトラスト以来の常識である。野村アセットマネジメントは信託約款に従って運用すればいいだけであり、信託約款に従った運用ができない状況にある場合に繰上げ償還をすればよい。目下、そのような状況にあるとは認められない。
日本経済新聞社が日経300指数の算出を廃止すれば、本投信は自動的に繰上げ償還となる。泣きつく先としては、こちらの方がマシであろう。ただし、同社は本投信から「日経300」商標使用料を得る立場である。
物はすべて考えようである。投信の運用コスト(信託報酬等)は、純資産に対して計算されるが、近似的に「純資産が得る配当に対して課される」とみなせる。そこで以下では「本投信の純資産が得る配当(利回りをxとする)から、配当に対する信託報酬等割合yを控除したものが本投信の分配率である」とみなす。
① 2016年10月7日現在の1口当たり純資産268.77円に対し、前期の1口当たり分配金は5.534円。今期も分配金が同じと仮定すると(若干減る可能性は否定できないが)、利回り2.05%。他方、本投信の同日現在の市場価格は1口207円、市場価格ベースでの利回りは2.67%。
② 他方、日本経済新聞社が公表している同日現在の日経300銘柄平均配当利回り(前期実績値)は、x=1.85%。
以上により、「平均配当利回り1.85%のポートフォリオに投資して、1口純資産に対し2.05%、市場価格ベースで2.67%の利回り」なのが本投信である。つまり純資産ベースでy=-10.8%、市場価格ベースでy=-44.3%である。「運用コストが引かれる結果、手取り収益率が原ポートフォリオより高い」ということが起きているのである。これはむしろ、「野村アセットに敬服」すべきではないのか? -
日経300先物も上場廃止した。常に純資産を大幅に下回る価格でしか取引できないこのファンドも速やかに償還すべき。残存口数の1/4超の1200万口(28億円相当)を買わないと、現物株式に交換できないため、裁定が働かない。
設定解約がないため、放置していればいいし、ETFにしては、高い0.5%超の信託報酬なため、野村アセットはこのまま償還するつもりはないのだろう。
しかし、投資家無視のこの態度で、コーポレートガバナンス云々といって、保有株式の議決権行使をする資格がこの会社にあるのだろうか? -
2015/04/29に作成された日経300株価指数連動型上場投資信託について話し合うスレッドです。
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『日経300株価指数連動型上場投資信託 〜2015/04/28』
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Hindenburg 2016年12月18日 02:31
>>35
あ、それと、今回のアコーディア・ゴルフのTOB(買付価格1210円)の件だけど、
12月9日(金)には1株1189円まで安値あって、ここで買ってTOBに応募したとすると、2016年12月9日から2017年1月25日(決済開始日)までの47日間で、年利何パーセントになるか、あんさん計算できますかな?
「中学生でもできる」(というより、できん中学生はふつう、いないだろ)計算だけど、あんさんには相当難しそうね(というか、自分の頭じゃ、数字使えそうになくて、コピペだけだし…)。この計算やったうえでコメント書いて…ない、としか思えないけど。
さすがに1189円では買えんかったけど…
鬼怒川ゴムやアデランスでは、ここまで安くならんかった…