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ここは円高と円安どちらがいいの?
円安のほうがいいのかな?
関係ない? -
新年になって少し動意を示してきた。
もう少し上に行けば手放したい。しかし、ここからの大きな下げは少なかろう。細かく売買を繰り返すつもり。 -
配当ない金投資から今後逃げるだろうな、、、損切りか???
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強いようにも思えるんだけど
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3000まで順調に買い下がり進行中。
出来高も膨らんで、来週あたり大きく動きますかねぇ。
個人的希望としては、下への大きな突っ込みを期待。 -
まぁ、スタンスはいろいろですね。
個人的にはここから10%程度の下落があれば、妙味ありと思っています。
2800を下回れば、だいぶ厚めに買っていく予定ですが。 -
そういうこと言うと本当になるからダメ!
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とりあえず3010まで、順調に買い下がり中。
2800付近までの下落を期待しているが。。。 -
RSIは、短期的に売られ過ぎを示唆する水準。
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慌てなくてもここまで下がれば買だろう。
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一番の原因はランド安です。12月の利上げ後はランド高いに動くので
もう少しの辛抱だと思います。 -
プラチナは、なぜ下げているのでしょうか?
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国内プラチナ、今日は上がったのにここは…。
一体どこまで下がんですか~… -
> このあたりでリリース。
> @3200から3500まで取れました。
> ただし貴金属の中では、プラチナが割安と考えています。
7月半ばに@3500でリリースしてから、3か月ぶりのエントリー。
3100からの買い下がりで、まずは3000割れを目途に行動。
今回は明確に3000を割れてくると面白いが。 -
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仕込んでみても
いいな。 -
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このあたりでリリース。
@3200から3500まで取れました。
ただし貴金属の中では、プラチナが割安と考えています。 -
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*** 2016年7月11日 05:11
3000円割れるとか
いつの話だよ -
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海外情勢
欧州自動車工業会が発表した5月の欧州全域(EU+EATA全30ヵ国)の新車販売台数は133万0599台、前年同月比15.5%増と33ヵ月連続で前年実績を上回った。一方、タイ工業連盟が発表した5月の自動車販売台数は前年同月比15.9%増と、2013年5月以来の大幅増を記録。1~5月の累計販売台数は前年同期比2%減で、現時点で2016年の自動車販売台数見通しは75万~78万台となっている(※昨年は前年比9.3%減の79万9592台)。
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内部要因
ニューヨーク白金市場における大口投機玉(ファンド)の買い越しは14日時点で3万0376枚、前週比725枚減。取組高は14日時点で6万5000枚台、23日時点で6万4000枚台。東京市場の取組高は4万8000枚台。カテゴリ別(16日⇒23日)は、当業者が売り玉700枚増に対し買い玉1100枚減、非当業者が売り玉1500枚減に対し買い玉300枚増。
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総合分析
東京白金期先は円相場の暴騰を受けて、先週末に3200円台をも割り込む暴落に見舞われた。下げ過ぎ感から下げ幅を縮小する場面もあったものの、上値は重く、当面は下値模索を余儀なくされそう。ただし、今後は英国の国民投票結果を織り込みつつ、米国の追加利上げや米大統領選の行方へと市場の関心は移ることになり、為替も落ち着きを取り戻すことになろう。また、白金独自の需給要因も改めて見直される公算も考慮すれば、この先の下値余地は思いのほか限定的か。
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unk***** 2017年1月23日 15:52
盛り上がるプラチナ人気、金と価格逆転で投資魅力増す-英社や東商取
Bloomberg 2017年1月23日 12:10 JST
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-01-23/OK231Y6TTDS001
・・・WPICによるとプラチナが金価格を下回ったのは過去40年でわずか4回。「プラチナ価格がこれほど長い間、金価格を下回っていたことはなかった」とレイモンド氏は指摘する。15年の世界のプラチナ需要の用途は自動車や産業向けが約6割を占め、投資需要は3%にとどまる。一方、英トムソン・ロイターGFMSによると金の投資需要は約3割に上る。
金とプラチナの国際価格の逆転は15年の1月からで、すでに2年に及ぶ。世界的な低金利や金融緩和などで資金の逃避先として金が注目される一方、自動車の排ガスを抑制する触媒に利用されるなど産業用途の比率が高いプラチナは世界の景気動向にも価格は左右される。
世界の金鉱山の年間生産量が約3000トンに対してプラチナは200トンに満たない。こうした希少性もあり、過去大部分の期間においてプラチナは金価格を上回って推移してきた。クレジットカードのプラチナカードや、コンサートでのプラチナチケットなど、より価値の高いものを示す代名詞としてもプラチナは使われる。
そのため「多くの人がプラチナが金よりも安いという事実を聞くとがくぜんとする。こういう事態は歴史的にみて極めて例外的」、と東商取の浜田隆道社長は指摘。プラチナ先物が取引されている同取引所では、3月21日に通常の先物商品とは異なり決済期限のないプラチナの限日取引を開始する。12日の会見で「決済期限がないことは長期投資に向いている。主力商品の一つに育てていきたい」と期待を寄せた。
ブルームバーグのデータによると、今月予測を出したアナリスト8人による今年のプラチナ価格予想の平均は1オンス当たり995ドル、金は同1164ドルとなっている