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原油暴落
2015/10/20 02:08
19日のロンドン原油市場(ICEフューチャーズ)で北海ブレント先物相場は反落。午後6時現在、期近の12月物は前週末終値に比べ▲1.51ドル安の1バレル48.95ドルで取引されている。
これを受けて19日のロシア株式相場は下落。ルーブル建て取引を扱うMICEX株価指数の日中終値は前週末比▲0.05%安の1716.08、ドル建て取引を扱うRTS指数の日中終値は▲1.42%安の868.72だった。
ブレント原油先物が50ドルを割り込み、ロシア資産への売り圧力が高まった。
低調な経済指標も一段と株式相場を下押しした。2桁台のインフレ率を背景に実質賃金が低下し、消費者に打撃となっていることが指標で示唆された。
一方で政府筋は、景気が底入りし年内に拡大局面に入るとの見方を示している。
個別株では銀行最大手ズベルバンク(ロシア貯蓄銀行)が▲1.6%安。国営天然ガス会社ガスプロムは▲0.5%安、銀行大手VTBは▲0.2%安だった。石油大手ルクオイルは0.5%高で引けた。
ツェリフ・キャピタル・マネジメントは顧客に対し、新興国市場は足元で極めて軟調であり、ロシア株を買い急ぐことのないよう伝えた。その上で、Micexが今週1690まで下落する可能性があると述べた。
出典:日経新聞、Dow Jones & Co. Inc. -
米国の利上げで日経の暴落が始まる
米連邦準備制度理事会(FRB)はついに利上げに踏み切る見通しだが、長引く金融緩和の恩恵を受けてきた新興国市場など一部で資産価格の下落を引き起こしかねず、多くの投資家にとり悩ましい状況だ。
だが、米債券運用大手パシフィック・インベストメント・マネジメント(ピムコ)のグローバル債券部門の最高投資責任者(CIO)、アンドリュー・ボールズ氏の見方は異なる。同氏は運用担当者50人と約4600億ドル(約55兆円)の運用を統括する立場にある。
約10年ぶりとなる米政策金利の引き上げは、まず市場を不安定にさせるであろうが、それと同時に新興国市場に再び投資する機会になるという。
ボールズ氏はウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)との一連のインタビューで「過去2年に比べ新興国市場のリスクは相当低くなっている」と指摘。「FRBが利上げしたとして、世界の動きが止まるような事態にならないのであれば、新興国市場に幅広くのしかかるイベントリスクの大きな誘因が取り除かれる」 とし、米利上げは「新興国市場にとり好材料」だと述べた。 -
米国の利上げで日経の暴落が始まる 2
同氏が最も強く推奨するのはブラジルだ。商品(コモディティー)価格の急落と政局混迷を受け、ブラジルレアルは年初来でドルに対し32%下落。レアル建ての10年物国債は利回りが16%程度に上昇している。
ボールズ氏の持ち高は小さいが、政局が一段と安定する兆しが見えれば買い増すつもりだ。また、ブラジル中央銀行が通貨下支えのための為替介入や利下げを実施する可能性があり、そうなれば債券相場が上昇すると付け加えた。
また、インドは商品安の恩恵を受けるほかファンダメンタルズ(経済の基礎的諸条件)が改善しているとし、既にインドルピーの上昇を見込んだ持ち高を相当積み上げている。メキシコのペソ建て債券も積み増した。
41歳のボールズ氏は元ジャーナリストで、2006年にピムコに入社。共同創設者のビル・グロース氏の退社後、資産運用を統括する6人の幹部の1人として昨年9月にグローバル債券部門のCIOに昇進した。
Dow Jones & Co. Inc. -
FTSE下落で引ける
明日も日経は続落
19日のロンドン株式相場は反落。FTSE100種総合株価指数は前週末終値に比べ▲25.71ポイント安の6352.33で引けた。構成銘柄の半数以上が下落した。
BPやロイヤル・ダッチ・シェルなど石油株が売られた。中国からの需要鈍化が懸念され、鉱業関連株も軒並み大幅安となった。アングロ・アメリカンは、アナリストによる目標株価の引き下げも響き、7%超下落した。資源商社のグレンコアは5%安。
テスコやWMモリソン・スーパーマーケッツなどスーパーマーケット株も安くなった。航空機エンジンのロールス・ロイスと、郵便大手のロイヤル・メールも下落した。
アナリストが目標株価を引き下げたスタンダードチャータード銀行も売られた。
半面、午前に下落していた医薬品のシャイアーは、午後に上昇に転じた。
食品サービスのコンパス・グループと銀行のバークレイズも上がった。
出典:日経新聞 -
モルガン・スタンレーがDJIの足を引っ張っている
日経は明日も続落
Markets | Mon Oct 19, 2015 11:36am EDT
Dow, S&P 500 fall after Morgan Stanley results; oil slips
By Abhiram Nandakumar
The Dow and S&P 500 indexes were lower on Monday after a slide in oil prices and a swathe of weak quarterly results led by Morgan Stanley but a recovery in healthcare and biotech stocks pushed the Nasdaq Composite up.
(DJIもS&Pも原油安とモルガン・スタンレーの悪決算でマイナス)
The energy index .SPNY fell 1.7 percent as Brent crude prices slid 2.5 percent to $49.22 per barrel on worries about demand concerns out of China and progress on the nuclear deal with Iran. [O/R] -
モルガン・スタンレーがDJIの足を引っ張っている 2
日経は明日も続落
Exxon's (XOM.N) 1.4 percent fall to $81.30 weighed the most on the S&P 500 .SPX while Chevron fell 1.7 percent to $89.71 to be the biggest drag on the Dow Jones industrial average .DJI.
Morgan Stanley's shares (MS.N) fell as much as 6.9 percent to $31.60 after the bank's profit fell for the second straight quarter, capping mostly downbeat quarterly results from major U.S. banks. The stock recorded its biggest results-day decline since 2009.
(モルガン・スタンレーの株価は2009年以来の日中安値の▲6.9%の下落)
**At 11:02 a.m. ET, the Dow was down 40.75 points, or 0.24 percent, at 17,175.22, the S&P 500 was down 4.99 points, or 0.25 percent, at 2,028.12 and the Nasdaq composite index .IXIC was up 6.51 points, or 0.13 percent, at 4,893.20.
【DJI=▲40.75、S&P 500=▲4.99、Nasdaq=6・51】
出典:ロイター -
14日と16日の追加分で買いポジションを持っていましたが、oniyome さんの真似をして寄りの成行で競争力のない半分を利確しました。売りも入れようとは思いましたが指値が刺さらずもたもたするうちに日経が下がってしまい、まあいいかと諦めました。
一夜にして空気が代わり弱気一色、昨日までの魔法が俄に解けた契機は何だったのでしょう。マスコミの言う11時の中国GDPではないですね。
竜頭蛇尾に終わるのが嫌で、私は残り半分の買いポジションを持ち越しました。
機関のオプション配置は変わらないし、下げて始まったダウも今のところ力強く戻っているように見えます。しかし、ここのやりとりを聞くとチャート的には半ば決着がついたようなのと、私自身緩和はないと思っているので、今夜のダウが頑張ってくれなければ明日以降撤退のタイミングを探します。
以下余談。16日の追加買いポジ、1357の売りと1570の買いは同じタイミングで入れたはずでしたが、寄りで解消した時1357にはそこそこ利益が出たのに1570はほとんどチャラでした。営業日でいうと翌日なので減価というよりは価格がついていってないとしか思えません。やはりこの手の商品は空売りで使うのがよさそうです。 -
1093
この局面で長期投資はおよしになったほうがよろしいかと。
日経平均は天井圏だからな。 -
1092
業績回復成長株?コカコーライーストジャパンを買い向かってみるとかね。
もしかしたら1000円割っちゃうかも知れんけどな。 -
これを機会に、自分ももう一度投資方針を見直そうと思います。
やはり、3年先の業績回復成長株をとらえて、長期投資に徹するのが、本来の基本スタイルに沿うものだろうということです。
ウォ―レン・バフェットだって、一目山人だって、歴史的に成功した人物の投資法は、みなそうだったのだから。
良く見れば、本当の成長株はここ3年で、皆3倍にはなっているのだから。目先の欲で、ドタバタやるだけ無駄な人生。
たった一度の人生を、有効に生きたいと願うだけです。 -
長期で保有し、たとえば3年前に5000円で売った1570は、今後永遠に利確できるものではなかろうね。
やはり昔に5000円で売った1357も、生涯いくら待とうがもう覆水盆に返らず・・・だ。
で、短期的にも、いったん逆に打った手は、指数の魔術で、投資家に有利にならず、どうしても不利になってのしかかる。
指数銘柄については、やはり短期の巡航投資こそが、有効なのだろう。 -
今回の大きな下げで良くわかったことは、非常に便利なように見えた1570とか1357,2049などの指数銘柄についての投資についてだ。
日経平均が調整すると、上記いずれの銘柄も、それにつれて調整を余儀なくされて、天井で買い底で売った玉はいずれも元に戻らず、利確ができないということ。
これ、当たり前のように思える理屈だが、やはりどの銘柄にも絶対大丈夫などということはあり得ないと、改めてわかった次第。
時代が変わり、新しい銘柄ができて、ずいぶん便利になったように見えても、やはり発生するリスクは昔と同じ。
人の世の、リスクを伴うのが投資だという厳しい事実だ。 -
1087
リナ 強く買いたい 2015年10月19日 21:35
先週金曜と今日とで空売り取り放題でした。
インバースは3000円割れが買いサインで
何度でも回転できましたよね。
明日からは真逆の相場がはじまるかも! -
1086
10月にデイトレに変えてだいぶ成績が落ち着いてきました。8月9月はボロクソにやられましたからね〜。しばらくスイングはやる気になれません。
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モルガン・スタンレーの決算がDJIの足を引っ張る
DJ-モルガン・スタンレー、7-9月期決算は予想下回る
配信日時:10/19 20:45
配信元:ダウ・ジョーンズ
DJ-モルガン・スタンレー、7-9月期決算は予想下回る
米金融大手モルガン・スタンレーが19日発表した7-9月期(第3四半期)の純利益は前年同期から40%減少した。不安定な相場変動で金融取引が抑制されたことが響いた。
7-9月期の純利益は10億2000万ドル(約1220億円、前年同期は16億9000万ドル)、1株利益は0.48ドル(同0.83ドル)となった。
負債の評価損益や法定準備金を除いた1株利益は0.42ドル。トムソン・ロイターがまとめたアナリスト予想は0.62ドルだった。
収入は前年同期比13%減の77億7000万ドル。会計上の調整による影響を除くと73億3000万ドルで、アナリスト予想の85億4000万ドルに届かなかった。
トレーディング収入は15%減の23億5000万ドルにとどまった。
投資銀行部門の収入は12%減の11億8000万ドル。アドバイザー業務での手数料が42%増の5億5700万ドルとなったものの、株式・債券引き受け手数料が34%減の6億2400万ドルに悪化した。
ウェルスマネジメント(富裕層向け資産管理業務)部門の利益は6%増の5億0900万ドルに上った。
モルガン・スタンレー全体での費用は6%減の62億9000万ドル。報酬や手当に掛かる費用が18%減の34億4000万ドルとなった。
株主資本利益率(ROE、会計上の調整除く)は3.9%と、前年同期の8.9%から大幅に低下した。モルガン・スタンレーは10%を超える水準へROEを戻すことを目指している。
Dow Jones & Co. Inc. -
DJI,S&P先物下落中
日経平均は明日も続落と思われます。
U.S. stock index futures were down on Monday after data showed that China's economic growth slipped below 7 percent for the first time since the global financial crisis and Morgan Stanley reported a slump in quarterly profit.
(月曜日の米国株価先物は中国のGDPが7%未満だったこととモルガンスタンレーの決算が悪かったことを受けて下落している)
* China's growth slowed to 6.9 percent between July and September, but still ahead of the 6.8 percent forecast.
* Global markets rose on Monday as the data suggested China's economic health was not as bad as expected.
* However, not all markets cheered the news with Brent crude oil prices slipping below $50 a barrel on demand worries and a global supply glut.
* U.S. stocks closed higher on Friday, gaining for the third straight week and marking its longest winning streak since May. -
DJI,S&P先物下落中 2
* Investors will continue scrutinizing company reports this week with several Dow components posting quarterly results, including Verizon (VZ.N), Boeing (BA.N) and Coca-Cola (KO.N).
* S&P 500 companies are expected to show a 3.9 percent fall in third-quarter profit, according to Thomson Reuters data.
(S&Pは▲3.9%の下落)
* Morgan Stanley's shares (MS.N) fell 2.8 percent to $33.00 premarket after the bank's profit slumped for the second straight quarter. (モルガンスタンレーは2四半期連続のYoY悪化で▲2.8%の下落) -
DJI,S&P先物下落中 3
「おぞましい恐慌がやってくる」(バフェット)
When The Motley Fool sent 8 of its best stock analysts to Omaha, Nebraska to attend the Berkshire Hathaway annual shareholder meeting CEO Warren Buffett and Vice Chairman Charlie Munger fielded questions for nearly 6 hours.
バークシャー・ハサウェイ(英語: Berkshire Hathaway Inc.)は、アメリカ合衆国ネブラスカ州オマハに本社を置く世界最大の持株会社である。世界でも五指に入る資産家であり、「オマハの賢人」と称される著名投資家のウォーレン・バフェットが会長兼CEOを、彼の長年のパートナーであり元弁護士のチャーリー・マンガーが副会長を務め、それぞれ経営に携わっていることで知られる。
The catch was: Attendees weren't allowed to record any of it. No audio. No video.
Our team of analysts wrote down every single word Buffett and Munger uttered. Over 16,000 words. But only two words stood out to me as I read the detailed transcript of the event: "Real threat."
(バフェットは総会で「おぞましい恐慌がやってくる」と述べた)
出典:ロイター -
1078
空売り比率38.1%ですか。やはり臆病な日経、下値も限られるでしょう。一旦強含めばすぐに買い戻される。一日200-300円のやや粗い値動きの中で次のブレイクを先物主導で迎えるか或いは。しばらくこのポジションキープでちょこちょこちょっかい出すような取引になりそうです。
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リナ 強く買いたい 2015年10月19日 20:54
明日はNK300円高~レバは500円高まで来るような気がしてます!🎴🎴🎴
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