掲示板「みんなの評価」
- 強く買いたい
- 買いたい
- 様子見
- 売りたい
- 強く売りたい
直近1週間でユーザーが掲示板投稿時に選択した感情の割合を表示しています。
- このスレッドは終了し、閲覧専用となっています。
- コメントの投稿、最新コメントの閲覧はこちらの最新スレッドをご利用ください。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
-
1015(最新)
気付かないうちに1000円達成。いずれは超えるとは思っていたが握力のない俺は700円代後半で買ったのに800円代前半ですぐ売ってしまった。
-
1011
ここもなかなか上がってくれませんでしたが、石油の減産の話が追い風になっているみたいです。今日は、ここを売りました。
10月13日のニュースでは↓
>【カイロ=大内清】石油輸出国機構(OPEC)の一部加盟国石油相らは12日、低迷が続く原油価格の上昇に向け、ロシアなど非OPEC主要産油国の石油相らとトルコのイスタンブールで非公式会合を行った。減産や増産凍結といった措置で合意できるかが焦点だったが、具体的な協議内容は明らかにされていない。現地からの報道によると、OPEC側は今月下旬のウィーンでの会合にロシアなどを招待し、改めて協議を行うという。
国際石油開発帝石
@0999.0円×100株買(2016年01月15日)
@0860.8円×400株買(2016年02月19日)
@1018.5円×400株売(2016年10月14日) -
1005
原油安がプラスとなっていた業種は業績悪化となる恐れがありますね。海運業・空運業は気になります。燃料炭もここ最近は急騰しているという記事を見かけましたが、原油が上がり続けているので石炭が高くなっても不思議なことではないです(※)。関連業種としては、鉄鋼業はコークスなどの原料炭を使用するでしょうから採算性が悪化するかも。
空運
JAL 移動平均線下で低迷
ANA (上に同じ)
海運
郵船 200円付近で低迷、ボックスレンジの上に位置、減損処理であく抜け感あり
商船三井 250円付近で低迷、ボックスレンジの上に位置
川崎船 上昇トレンド、空売り多し、エフィッシモ37%超の保有あり
製鉄
新日鉄住 ジグザグした動きだが、最近は移動平均線下で低迷
JFE 上に同じ
※石炭先物取引 7月から10月に掛けて1.5倍以上の急騰 36→55~60
ttp://jp.investing.com/commodities/coal-cme-futures-streaming-chart
コークスとは、石炭を乾留(蒸し焼き)して炭素部分だけを残した燃料のことである。 -
-
1003
WTI30ドル~40ドルのレンジからWTI50ドル~60ドルのレンジに変わればボックスも当然に修正されてしまいます。ここしばらくずっと上げ調子なのはそれが理由だと思います。
-
1002
この銘柄も1000~1200円あたりで動くのではないでしょうか。チャート的にはボックスが長らく続いていたので戻ると考えていた人は多いと思うのですが、今回はちょっと違うかもしれないです。産油国側の協調路線の記事が多くなってきているので気になるところ。
-
1001
記事を読む限りは、10月末に向けて動いているのかもしれませんね。減産の見通しが高いようです。WTI60ドルを目指す展開もあるとか。この調子だと50~60ドルでの幅で動くかもしれないです。案外、下げにくい展開ではないでしょうか。
-
ひょっとすると年初来高値更新があるかもしれない。
-
イラクを 無視した 合意は いったい 何を 引き起こすのでしょう?
-
あ~ぁ もう駄目だね 逃げるが勝ち!!
600円台まで 下がるかな??? (^^♪
底値探り 開始!!! -
974
あーあーあーあー
油50割れw
2日前に大天井つけましたね株価W -
まさかここまで戻すとは
当分ホールドしていても問題なさそう -
966
下手糞でも日銀が助けに来てくれるからいいね
w -
953
打診売りエントリーしました
-
951
ボックスからなべ底チャートに変化しつつあるようですね。しかしながら、シェールガス関連のリグの稼働率がアップするなどの記事が出てくるでしょうから買い進めにくい気がします。1000円付近は、利益確定や戻り売りも出てくるでしょうし。
-
-
石油資源開発と並んで上昇。
貸借比率も良好。 -
944
10月、11月、12月は通常は売りで取れることが多いのですが、今年はどうやらそうではないようですね。米国大統領選挙もあるので直前は上がりやすいのかも。空売り部分がマイナスとなっている人は多いと思います。
-
943
プーチン氏、原油減産に応じる姿勢 「参加の用意ある」
朝日新聞デジタル 10月11日(火)9時33分配信
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161011-00000016-asahi-int
世界有数の産油国であるロシアのプーチン大統領は10日、石油輸出国機構(OPEC)が9月に事実上の減産を決めたことについて、「参加する用意がある」と応じる姿勢を示し、ほかの産油国にも協調するように求めた。トルコのイスタンブールで開かれている世界エネルギー会議で述べた。
これを受け、減産に向けた協議が進むとの期待から、原油取引の国際指標である北海ブレント原油の先物価格は10日、一時1バレル=53・73ドルと昨年10月以来、1年ぶりの高値をつけた。
OPECは9月下旬、加盟14カ国の原油生産量の上限を1日あたり3250万~3300万バレルとすることで合意。8月の水準より最大で同70万バレルほど減らすことを決め、非加盟のロシアなどに協調するように求める方針を示していた。(ロンドン=寺西和男)
【コメント】今日の急騰は、ロシアの減産協調の意思表示が最大の理由だと思います。1バーレルが53.75ドルに上昇。 -
下がるのははたい
戻るのはおそい
もっともっと
読み込みエラーが発生しました
再読み込み