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おおー、分割はラッキーだ。
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暴落を恐れていては長期投資はできんさ(^^) ファンダメンタルズが株価をささえる
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2分割か…
このままの方が良かったかもはやめて欲しい
塩漬けは避けられそう -
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シード平和 株式分割も同時に発表していますね‼️
サプライズです! -
明日は、祭りだわっしょい🎉🎂
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>シード平和 1739 5月10日大引け後 15時30分に決算を発表 18年6月期第3四半期累計(17年7月–18年3月)の経常利益非連結は、前年同期比89.9%増の9.8億円に拡大し、通期計画の12.5億円に対する進捗率は78.6%に達し、さらに前年同期の49.9%も上回った。
>株深ニュースから 詳しくは株深ニュースをご覧下さい。
1株利益からは、だいぶ割安ですね‼️
シード平和 期待しています。 -
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わっしょいわっしょい
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明日のお祭り会場はここですか?
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これ本決算超期待していいのでは…?
この会社4q偏重っぽいし。
あと分割おめでとう! -
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シード平和 1739 5月10日大引け後 15時30分に決算を発表 18年6月期第3四半期累計(17年7月–18年3月)の経常利益非連結は、前年同期比89.9%増の9.8億円に拡大し、通期計画の12.5億円に対する進捗率は78.6%に達し、さらに前年同期の49.9%も上回った。
株深ニュースから 詳しくは株深ニュースをご覧下さい。 -
やっぱりきましたー
業績もGOOD -
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今日決算だって覚えてくれていた人がいて安心
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どうして今日はこんなに閑散としているの?
何かあったの?
決算日は明日でしょ? -
相場格言では「思惑で買って事実で売る」と言いますが、実際には「思惑で買って事実“前”に売る」のが通例なのです。
機関投資家(法人の投資家)や長期保有を目的とした個人投資家は、基本的に、決算発表前に買うことはしません。発表後に、内容を見てから買います。したがって、彼らのポジション解消と、それを知って先読みした短期筋たちの壮絶なバトルを映したものが短期チャートだと言えるでしょう。
証券会社のトレーダーが意に反して決算発表前にポジションを取ってしまい、上司からお叱りを受ける姿を、私は何度も目にしています。 -
株の窓口【株窓】株式投資・トレードの情報
プロが注目する決算発表“前”の値動き その読み解き方の極意
「あの株はダメな決算で上がったのに、こっちの株はなんで好決算なのに下がったの?」
必要なのは「決算発表前」のチャートを確認すること。そこにヒントが隠されています。
「当日」の値動きを決めるもの
決算発表の当日の値動きを決定付ける要因は、「業績予想より良いのか? それとも悪いのか?」の一点のみです
これは、発表された決算内容が投資家の「期待以上なのか? 期待以下なのか?」と言い換えることもできます
発表前の値動きは「長期」と「短期」で
それでは、今回のテーマである「決算発表前の値動き」について見ていきましょう
決算発表前の値動きを調べる際、多くの投資家は短期チャートを見ていることでしょう。つまり、「決算発表直前」の値動きだけを注視しています。それは、決算発表の1週間ぐらい前から「決算を意識した買い(売り)」といったコメントがニュース内などから聞こえてくることもあり、決算絡みの値動きはこれくらいの時期からチャート上に現れる、と思っている投資家が多いからです
しかし、実は、長期チャート(1〜3年)で見るほうが、次の決算における「企業側に求められる期待」の高さ・低さを、全体像として把握することができるのです。したがって、ここまではまず、長期チャートからわかる決算発表前の値動きについて、順を追って見ていきましょう
「長期チャート」から見る決算発表前の値動き
「無印良品」を展開する良品計画<7453>の長期チャートを見ると、こんな身近な企業の株価が、わずか数年で3~8倍になっていることがわかります。驚きです。少し調べてみると、やはり業績の推移に比例するかように株価が上昇していたことがわかりました
しかし、2015年の後半から上昇はストップして、上値が重くなっています。だからといって下落するわけでもなく、利益ベースのグラフを再三見直しても、業績は堅調に推移し、決して伸び悩んでいるわけではないようです
「織り込み済み」が見え隠れ
こうした状況は、長期チャートでしか気づくことができません。果たして、次に発表される決算で株価は上昇するのか? いくつかの疑問符が付き始めます
良品計画の決算発表前における状況としては、過去の好決算の連続で投資家の期待が高まり過ぎている、それによって「企業側に求められる決算内容」の敷居が高くなっている、それゆえ、いざ好決算を発表しても事前の期待値で相殺されてしまう可能性が高いといったことが言えるのです
このように長期チャートからは、いわゆる「織り込み済み」という言葉が見え隠れし、並大抵の決算内容では株価が上がらない状況が、ひと目で伝わってくるのです。そして、こうした決算発表前の値動きは、「好決算なのに売られる」というパターンを演じることが多くなるわけです
「短期チャート」から見る決算発表前の値動き
さて、2016年7月1日(金)、良品計画の2016年度第1四半期の決算発表がありました
営業収益は対前年同期比+13%増、営業利益は同+20%増という好決算であるにもかかわらず、週明けの取引開始の初値は、前日比▲6%前後の下落でスタートすることになりました
これについて、決算発表前の値動きとの因果関係を説明するには、前述した長期チャートの解説で事足りるでしょう。並大抵の決算では株価の上昇は見込めない、という判定だったのです
思惑で買って事実“前”に売る
これに対して、短期チャートからわかるのは「投資家の思惑」です。
決算銘柄を持っているか否かにかかわらず、決算発表前にだけ銘柄情報をチェックする投資家は多くいます。つまり決算発表直前の思惑とは、裏を返せば「ポジションの解消」に他なりません。
相場格言では「思惑で買って事実で売る」と言いますが、実際には「思惑で買って事実“前”に売る」のが通例なのです。
機関投資家(法人の投資家)や長期保有を目的とした個人投資家は、基本的に、決算発表前に買うことはしません。発表後に、内容を見てから買います。したがって、彼らのポジション解消と、それを知って先読みした短期筋たちの壮絶なバトルを映したものが短期チャートだと言えるでしょう。
証券会社のトレーダーが意に反して決算発表前にポジションを取ってしまい、上司からお叱りを受ける姿を、私は何度も目にしています。
あえて私の経験から言わせていただくなら、決算発表日には逆に動くことが多いです。つまり、前日の終値が上昇(下落)したのに、決算発表によって下落(上昇)するのです。なぜなら、通常、大きな発表前の値動きというのは、プラスマイナスゼロであることが標準だからです。 -
ちなみに
決算前に
投資顧問の無料銘柄になってたのが
ヤバい感じするのは -
スタート101円底やで
ちなみに -
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ハウスドゥが神決算出したし、ここも期待?
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はむはむ™ 2018年5月10日 20:07
来年は増配よろしくお願いしまっす(^-^)/