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【連続増配は魅力の一つ】
ここ数年増配を続けており今年度4月24日にはついに
一株180円の配当が予定されています。
本日の急騰もこの辺のところを先取りした
来期への更なる期待の表れでしょう。 -
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今日来た!最後の優待大事に使います!
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優待、今日来るかと思ったらまだ来ない!
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【来期の売上・営業利益・経常すべて⇧】
4月24日までにもう少し買い増しします。
チャート見て「こつん」と底を打った様な気がして
明日から安心して応援してゆきます。 -
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ハートマークショップ株主優待割引券 到着
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優待きた? あしたかな?
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確か今月だよな?権利確定するの・・・?あまりに寂しい板なんですけど・・・みんな注目してる?
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訂正、
オメェ馬鹿ズラ! -
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オタクの云うような余裕はこの会社には、無いと思うよ。
そんなさもありなんこと、どこで習ったの? -
大東建託が受注抑制??
笑わせるなww
ここ5年で大東建託は21万戸管理戸数が増えている。
東建は現在の通算で建築物件約19万5千戸(非建築管理物件を含めると21万戸)。
どこが受注抑制だ。聞いて呆れるわ -
今の時期、ここも大東建託を見習って、受注抑制した方が良いと思うけどね。
土地活用のビジネスモデルって実質的には、リスクを負って借家業を営んでいるようなもんなんですよね。でしたら、今のように建設費が高騰しているときにせっせと借家を積極的に増やすのは疑問ですよね。家賃水準はいつ建てようと大した差はないんだったら、建設費が安い時期に建てるのが得策じゃないのかな。
ここは不況に強いんです。不況で「建設」の売上が大きく落ち込んだ時の方が、実質的には好況時よりはるかに利益が大きいかもよ。
ちなみに、ここのリーマンショック後の不況時の損益推移を見てみれば少しは理解できるかもね。おまけに、その当時建設した物件の賃貸の採算も高いですから、その物件の生涯における「建設+賃貸」の利益って好況時に建てた物件を大きく上回るかもね。
建設セグ 売上 セグ利益
08年4月期 131,422 10,228百万円
09年4月期 154,822 13,759
10年4月期 131,530 12,117
11年4月期 115,850 12,593
12年4月期 109,506 7,258・・・11年3月の震災復興で建設業活況
注残も積み上げって来てますし、大東建託並に受注を控えるべきですね。こんな時期に建てた割高物件では、賃貸利益が損なわれてしまうのでは。 -
それから、大東建託は新規顧客の開拓にシフトしているとは言っているけど、新規顧客への活動は積極的にやってはいるけど、受注を取る気でやっている訳ではないので誤解しないように。
基本的には新規顧客へ回すキャパなんて有りませんので新規顧客の受注は抑制していますし。ですから、新規顧客の開拓も受注効率の悪い飛込営業なんかをやっているのかな。
既存顧客を優先しちゃうんですよね。おかげで、既存顧客の比率がどんどん上がっちゃうんです。昔は40%程度だったのが、最近は7割を超えちゃってますね。
大東建託の資料を見ると;-
新規顧客(紹介除く)
2002年3月期~2008年3月期平均 69.7%
これが、近年は
13年3月期 47.3%
14年3月期 45.2%
15年3月期 38.9%
16年3月期 36.1%
17年3月期 34.7%
18年3月期q3累計 27.2%
最近では3割を割ってしまっているんです。q3累計で新規顧客の受注件数を見てみると;-
q3累計(紹介除く新規顧客)
16年3月期 2,288件
17年3月期 2,067件
18年3月期 1,729件
てな具合です。 -
>表向き受注抑制しているなんて口が裂けても言えませんが、とはいえ受注をとっても建設できないんですよね。
なるほどぉ
大東建託も東建コーポレーションも表向きは営業を頑張っている振りをしながら、受注抑制をしているんですねぇ。
いやぁ、表向きの情報では分からないんですよ、そういうことは。
相当内部のことにお詳しいんですねぇ
>都合に合わせた引き渡し時期で商談を進めているでしょうから、受注効率が低下して当然でしょうね。
>でも、それでちょうど良いのでは
株主にはそのような素振りを見せず、都合に合わせた引き渡し時期で商談を進めるという高度なテクニックなのですね。結果として受注効率が落ちたように見えるけど、それも丁度良くなっていて、結果的には利益が上がるようにできている、と................全然分かりませんwww -
大東建託に限らず、今、受注とったって消化しきれないんですよね。
本来なら、3月引き渡しってのが多かったんでしょうが、今はそんなことできませんもね。
大東建託の建設関係売上を四半期推移をみると;-
Mar-13 Q1 82,570
Q2 139,286
Q3 106,585
Q4 161,104
これが、この業界で一般的なパターンでしょうね。それが人手の確保が困難になってしまい;-
Mar-14 Q1 112,613百万円
Q2 145,550
Q3 129,721
Q4 157,482
Mar-15 Q1 129,032
Q2 156,064
Q3 140,790
Q4 163,284
Mar-16 Q1 134,796
Q2 160,367
Q3 149,030
Q4 151,171
Mar-17 Q1 130,497
Q2 178,796
Q3 148,423
Q4 166,194
年とともに、q4の売上比率って低下しているんですよね。今では、q4集中なんてできないんですよね。建設請負業者の確保が困難なんです。受注をとっても消化できないんですよね。表向き受注抑制しているなんて口が裂けても言えませんが、とはいえ受注をとっても建設できないんですよね。
既存顧客のロイヤリティは高けっこう高いですし、青田刈りに精を出すのではなく、競合も多く受注効率の悪い新規顧客開拓をさせている状況でしょう。それも、顧客要望の引き渡し時期ではなく、大東建託側の都合に合わせた引き渡し時期で商談を進めているでしょうから、受注効率が低下して当然でしょうね。でも、それでちょうど良いのでは。 -
受注抑制だったのですね。
それは存じ上げませんでした
2月にアップされたIRの資料によると、株主と以下のような質疑応答があったようなんですが、その後に方針が変わったのでしょうか?
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Q2.通期の受注計画(6,830億円)達成に向けた取り組みを教えてください。(説明資料p25)
A2.受注計画の達成に向けた取り組みは2点です。1点目は新規顧客開拓の継続強化です。
新規顧客の契約に対するインセンティブの強化や本社主導のマネジメントにより、引 き 続 き 飛 び 込 み 営 業 を 中 心 と し た 潜在需要の掘り起こしに注力します。
2点目は営業効率のアップです。試行段階ではありますが、専門スタッフを配置し営業担当者の業務から既存顧客様のフォローや事務作業を分離することで、営業担当者がより顧客開拓に特化できる体制を整えます。 -
大東建託の受注減? 受注抑制しているんではなかったでしたっけ。
人手不足で受注をとってもこなせませんしね。それから、受注をとりやすいのは既存顧客の建て替えや増設なんですよね。この比率が大東建託の場合かなり高いんです。効率よく受注が獲得でちゃうんです。ですから、営業マンを遊ばせないために、敢えて営業効率を悪化させるため、既存顧客商談は抑制し、新規顧客の開拓に励んでいるようです。
大東建託は受注減じゃなくて、受注抑制だと思いますよ。 -
300億円の自社株買いすれば、200万株程度を買えそうです。
そうすると、1株利益が1,193円と、大東建託の1株利益(会社予想1,148円)を超えられますね。大東建託の1株純資産は3,880円ですので、自社株買い後でも4,860円ですので2割五分程度は上回りますし、利益成長率は大東建託を上回ってますし。
大東建託(18,115円)を超える株価が期待できるのでは。 -
>今後は配当性向50%、残りは自社株買いで、株主還元100%で行けば、株価は2万円越しますね
同業の大東建託が配当性向50%で自社株買いを盛んにしてますが、やはり受注減から株価を大幅に下げました
東建コーポレーションが持つ1000億の現金は一株当たりに直すと8000円に満たないので、株主への還元を増やしたとして一時的に株価が上がったとしても、さすがに2万円はちょっと難しいんじゃないかと思います。
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mun***** 強く買いたい 2018年4月7日 10:58
毎年、嫁さんがプロアマ大会を楽しみにに行っています。今回が端の株で最後優待。色々とありがとうございました。