- このスレッドは終了し、閲覧専用となっています。
- コメントの投稿、最新コメントの閲覧はこちらの最新スレッドをご利用ください。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
-
-
株価は企業価値を反映する。
-
ここで余程痛い目に遭ったんだろう。
それとも変質者か ? -
さすがトランプさん。対北との会談では拉致問題を取り上げる。そして安倍さんに恩をつけてアメリカの軍需用品などを日本に難なく買わせる。口先ひとつで物事をsmoothにもっていく。なるほど日本は拉致問題に関しては重大事項。なにがなんでも解決せねばならない日本国全員の願い。日本の弱点をよく知っている。日米関係はもちつもたれつの関係。安倍さんもトランプさんも力を合わせて頑張りうまく難関をのりきることを願う。
-
501
来週は5700円ですね
-
お前は何が言いたいねん???
あれだけ談合談合と大成批判を繰り返していたくせに、コロコロ調子のいい事ばっかりぬかすな。
その前にお前はもう此処には用はないとぬかしてたなぁ、そのくせに何のうのうと投稿しとるんじゃボケが。
消え失せろ、ボケたクズ老人め。 -
株なし・洋ナシ・han脳 殿 ゴマメの歯軋りがきこえる?
-
結局、株価は現象の結果である。
-
2017年11月に付けた6600円を天井に、株価は下落。
業績を鑑みれば、7000円を伺う展開だったはずが、突然急落し、
下落後の状況が収まるどころか、激しく下落が続いた。
マーケットはリニア問題を重大要素と位置付けて、答えを出したといえる。
逮捕者が出た事はまずかった。
反社会的行為はマーケットの最も嫌う行為。
株価は機である。
立件された事で株価が上がらず、元値から遠ざかったまま。
裁判の有罪無罪などマーケットは大した興味を示さないだろう。
つまり、談合も、談合らしき行為も一切行わない事だ。
覚えておいていただこう。 -
495
*** 2018年4月18日 09:11
〇起訴率30%であるが、量刑裁判と認否裁判に分けられる。今回のケースは認否裁判であるが、無罪を主張する事件がどのぐらい無罪になるかという数字は見当たらない。異論があろうが、高裁で争う裁判はそれなりの事件でほぼ認否裁判と考えていいのではないか。この考えが間違っていないとすれば無罪率は一審で4%弱である。
〇無罪率は一審で4%弱であるが、二審ですべてが有罪でもないでしょうし、今回、最高裁まで争うということも言っており、現実の無罪率はこの数字以上になると考えたい。事件全体の一審の無罪率0.1%に比べればかなり高いものと考え、決して無罪率がゼロに近わけでない。つまり、100件のうち少なくとも4件程度は無罪になる。
〇今回のケースは、大林、清水が自己申告したから、打ち合わせをしていたから、受注額が同額だから談合だという意見があるが、果たしてどうなのか。談合の対象が大林・清水両社の受注した案件であるので、株主訴訟を恐れて自己申告をしたとの指摘もあるようだ。
〇高度な技術を要するなどリニアは特殊なケースであり、しかも完成時期が決まっている、難工事をこなす技術を評価力が発注者に果たしてあったのかなど、独禁法に詳しいヤメ検の弁護士の中には、今回のケースについて談合(独禁法違反)として起訴するには大いに疑義があると唱える者がいる。決してハードルが低いわけでないが、上記の4件に入る可能性は残されていると見たい。あとは当然ながら、裁判の行方を見守る以外にない。
〇確か東京地検特捜部は、「談合は社会を腐らせる」といいながら、談合を自ら認めた担当者が不起訴になったのは大いに疑問がある。起訴して量刑で差を付けるべきであった。そして、悪例をつくるべきでなかった(了)。 -
han脳 殿 どんなに どんなに 牙をむいても 太平洋に爪楊枝。
覚えておいていただこう。 -
6000円には程遠い。
ホルダーにとってはストレスが溜まる一方だ。 -
株なし洋ナシ han・マック2殿
どんなに どんなに頑張っても所詮 太平洋に爪楊枝・・・・・? -
起訴率が30%強しかないなのに大成の元常務は起訴された訳だから、有罪率は極めて高いということですね。
-
<<481
多分持ち株の売りたい価格を間違って買いで入力した結果ですよ。
私も他銘柄で時々同じミスをやってます。 -
484
*** 2018年4月16日 20:41
〇日本の有罪率は100%に近いが、以下の事実からするとこの数字はかなり割り引いて考える必要がある。
〇裁判官と検察官の間に有罪となるかどうかについてのコンセンサスがあるので、受理した事件のうち、無罪になりそうなものは検察官があらかじめふるい落とすため、これだけでも有罪率がかなり高くなる。起訴率は30%強、つまり全事件のうち70%弱は起訴されていない。
〇裁判は量刑裁判(有罪を認めて、量刑を争う)と認否裁判(有罪か無罪かを争う)に分かれるが、量刑裁判が圧倒的に多いとされている(90%に近いという見方)。つまり、有罪率は最初から「高い下駄」を履いていることになる。
〇量刑裁判が多い理由は、執行猶予が付くケースが多いことがあるかもしれない。驚くことに、執行猶予率は簡裁では33%強、地裁では60%強である。簡裁が地裁に比べ執行猶予率が低いのは、簡裁は罰金刑が多いので、執行猶予は付かないようである。
〇なお、有罪率を裁判所別にみると簡裁で99.93%、地裁で99.80%、高裁で96.29%である。高裁でも高いと見方もあるが、簡易・地方に比べれば無罪率は何十倍、100件のうち、4件弱は無罪になる。 -
482
本当だ・・・
PTS値上がりランキング10位、+3.97%(19時現在) -
自分の都合の悪い質問には話をそらして逃げてばかりの優待乞食。
すかいらーくの話は「すかいらーく」に投稿しとけ。
そして死ぬまですかいらーくタダ飯あさっとけ・・・あーキモイ、オエーーーッ -
食い意地の張った優待乞食 笑
-
1600円から、急落後のすかいらーく。
どんどん上がる。
楽しみだ。
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
monika 2018年4月19日 08:42
嘘つきは消え失せろ、クズ老人。