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999(最新)
mom***** 強く買いたい 2016年8月6日 19:42
第一四半期の利益は通期計画の43%に達する大幅増益だった。
中間決算時に通期計画の上方修正をするので、第一四半期では通期の上方修正を見送ったようだ。
それと、中間決算時には増配をして株主還元も増やすだろう。 -
998
材料の出尽くしではない!ただの機関的▪機械的な仕掛け売りである。もともと想定の範囲内の下げである。
内容はむしろサプライズ的に良かった!多くの企業が減益や下方修正を強いられるなか、ここの力強さを見せた。
しかし、なぜ下げたかは機関▪機械の仕掛けに我々のような小口がまんまと乗ったからである。
投資の基本だが値幅がなければ儲からない。その為、もう少し下げておく必要があった。
そこで一つでも下げさせる理由が必要になる。
その1、決算は思いの外良かったが、通期の会社予想を据え置いた。
その2、その日の夜は米国雇用統計というインパクトを与える発表を控えていた。
その3、週末だったので手じまいを誘える。
簡単に思い付くだけでも3つの仕掛けられる要素があった為、要するに害人が掛けに出たわけだ。
このご時世、リスクの中、安定的に安心して儲けられるのはリートや建設だとわかっているからこそ、値幅を作り出して来ているのである。
今回の場合、特にその1の要素がなかったら仕掛けて来ることはなかったであろう。
しかし、案ずることなかれ、以前にも投稿したが業界的によっぽどでなければ、第一四半期の段階で建設業が上方修正や増配をしてくることはあり得ない!堅く堅く行くものだ。それは決して先行きがダメだからではない。ここはむしろビッグサプライズの可能性すらある。
ちらっと前回他社の危険性について触れたが、過度の期待から高値を更新し続けていたところが数社ある。
企業側も強気の姿勢を発表していたし、他社を意識するあまり強い予想を出していた。
しかし、結果はどうであったか?まだ決算待ちのところもあるが、Tは大幅減益を発表した。しかもここは飛ぶ鳥を落とす勢いで高値を更新し続けていたところだ。
ところが、ここは他社がどう煽ってこようが、株価で逆転を狙われようが、投資家の不安もよそに、堅く我が道を突き進んだ。
だが結果的にそれが一番、投資家を大きく失望させない、企業のプライドを維持する結果を示してくるのではないかと思う。
それが現れるのは同業他社の決算が来週出揃い、日本国企業が出揃ったお盆明けからであろう。
全く心配してはいない。むしろこの決算内容で安心した。 -
996
政治絡みのスキャンダルとか出ないですよね?
なんで下げてるのか気になる -
995
大林組の4~6月、純利益45%増の159億円 利益率改善
2016/8/5 23:31(日経)
大林組が5日発表した2016年4~6月期連結決算は、純利益が前年同期比45%増の159億円だった。4~6月期としては四半期決算を開始した06年以降で最高となった。首都圏を中心にオフィスビルなど再開発需要が旺盛で、建築部門の完成工事総利益率が大きく改善した。
売上高は3%増の4020億円となった。建築事業では民間工事を中心に大型工事を消化し、単体ベースの部門売上高が4%増加。土木も同3%増えた。
営業利益は54%増の229億円だった。建築部門の受注採算が上向いた。鋼材など建設資材の価格が前年同期を下回ったのも寄与した。建築部門の完成工事総利益率(単体ベース)は10.7%と、前年同期に比べ3.6ポイント高まった。
17年3月期通期の業績予想は純利益が前期比微減の630億円とする従来予想を据え置いた。4~6月期の利益は想定を上回ったものの、下期にかけて人手不足による労務費の上昇や企業の投資意欲低下などが懸念されるという。 -
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騙し下げは気に入らないが喜んで底で買う
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991
この決算でこの下げ??
長い目で見れば、これは天与の買い場かも
1042で大量追加買い。。
さて如何に・・・ -
990
下方向優位か。一瞬上か。いづれにしても下値の見極めが重要。
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988
武士の魂 強く買いたい 2016年8月5日 13:57
【32.3%増益!アナリスト予想大きく上回る。】
大林組 <1802> が8月5日後場(13:00)に決算を発表。17年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比32.3%増の233億円に拡大し、4-9月期(上期)計画の420億円に対する進捗率は55.7%に達し、5年平均の33.0%も上回った。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の3.8%→5.7%に改善した。
建設業はあえて儲かる見込みがあっても、あえて上方修正したりはしない。何があるかわからない為、かなり控えめにする。ここは全く心配する必要はない!今の株価はPBR、PERともにかなり低いので上値余地はまだまだある。むしろ他社の方が期待値が大きすぎてかけ離れた株価まで上昇していたため、よほどのインパクトのある内容でない限り下落の可能性は高いであろう。害人は冷静に見ている、そして仕掛けて来る。
第一四半期の段階でこの決算は素晴らしいと言える。ここが本格的に上がるのは害人が品定めの終わる今月下旬であろう。上がるときはいつも一瞬なので今が仕込み場と言える!秋の財政出動、金融政策、中間配当も考えるとここは面白いと思われる。 -
PER:11.8とは 安すぎないか?
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これで3役逆転です><
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雲の底で踏ん張るか
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うわヒゲ付けて雲を落ちやがった。
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どうせ大林は戻すんだから
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982
*** 2016年8月5日 13:18
なんかスイッチ入ったぞ!
上か下かしらんが -
と言っている中に随分下げてきたがな。
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980
減益やなくて増益やったのに
反応悪いんっすね -
そうか、この決算で来週明けから
何処かの投資顧問の売り推奨がでるのだな。
今のうちに処分したほうが良いのか? -
977
大林組 1Q 営業229億円 純利159億円 コンセンサス 営業178億円 純利106億円
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ちょっと微妙な数字かな。
受注と採算が悪化してるのがね。
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