(株)大林組【1802】の掲示板 2018/03/23〜2018/09/18

日経コピペです！
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大林組、ＭＲ技術で配筋検査の時間を半減へ
住建・不動産
2018/7/20 18:13
　大林組は20日、複合現実（ＭＲ）技術を使って配筋の検査業務を効率化するシステムを開発したと発表
した。タブレット端末上の３Ｄ画像と実際の配筋を照らし合わせて設計図通りに組み立てられているかが
瞬時に分かり、検査時間を最大で50％削減できる。

タブレットの３Ｄ画像と照らし合わせて効率よく配筋検査をできる
　実際の作業現場で効果を確認しており、深刻化する労働力不足への対応策として2019年度の本格導入を
目指す。
　大林組が17年に米シリコンバレーに置いたサテライト拠点と米国有数の研究機関、ＳＲＩインター
ナショナル（カリフォルニア州）が共同でシステムを開発した。サテライト拠点は外部との連携による
技術開発の強化を目指して設立され、今回が第１弾の成果となる。