掲示板「みんなの評価」
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直近1週間でユーザーが掲示板投稿時に選択した感情の割合を表示しています。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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増配!増配!増配!ですよね。
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271
JTより高いのは何故❓
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思わぬ買い増しのチャンス!
イスラエルがイランに報復攻撃をしたと云う。
イランの更なる報復はあるだろうか。
何故か、イラン側からの報復は遠慮感が漂う。
商船三井・ENEOSを売って、西松を買い増した。
さすが、海運はトラブルが運賃アップにつながるのか
ダントツのプラス、三ツ星‣神鋼・西松建設は買いチャンス。 -
269
>株価が下がる理由
皆が気に入っている銘柄は期間も大好き。
遅れ馳せながらに参画して、株価を落として不安をあおり
売らせるやり方は規制が無いのだろうか。
「機関も余程お気に入りで、大分売り込んでますな」程度に
考えて握っていれば持ち直すでしょう。 -
268
株価が下がるのには理由があるのでは?
大きな失敗があるのでは?
自社株の処分は?
今期の利益に何かあるのでは?等 -
267
何故にこんなに下げてるのでしよ!不思議です。
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株価が下がっても、増配、増配、増配で復活ですね!
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omi***** 強く買いたい 4月15日 14:39
増配!増配!増配!
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263
西松建設さん、増配間違いなしですね。
返信する -
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みずほ証券(3段階・買い>中立>アンダーパフォーム)
西松建<1820.T>――「買い」→「買い」、5100円→5400円 -
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アナリスト評価
日系大手証券、レーティング強気継続。目標株価引き上げ、5,400円。
2024年04月10日 18:00
西松建設(1820)
レーティング
日系大手証券が4月10日、西松建設<1820>のレーティングを強気(買い)に据え置いた。一方、目標株価は5,100円から5,400円に引き上げた。因みに前日(4月9日)時点のレーティングコンセンサスは4.4(アナリスト数5人)で「やや強気」の水準、目標株価コンセンサスは5,020円(アナリスト数5人)となっている。 -
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uwy***** 売りたい 4月10日 17:27
最近の大型物件施工、5社のニュースが一杯だ、何故なの?
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西松建設さん、増配間違いなしですね。
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来期増配期待で、少し仕込んでいきます。
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配当性向70%の堅持なら、
最終利益180億とすると、当初見込み147億、配当173円/1株より今期の配当みこみは増配で、
180億÷147億×173円/1株=211円/株 35円から40円の増配 -
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西松建設-続伸 戸田建設と環境配慮型コンクリートの共同研究に着手
西松建設<1820.T>が続伸。同社は4日、戸田建設<1860.T>とコンクリート用火山ガラス微粉末を用いた環境配慮型コンクリート(低炭素性)について将来の発展性を考慮し、共同で基本性状を確認し、研究開発に着手したと発表した。
同社らは従前より高炉スラグ微粉末を使用した環境配慮型コンクリートの開発に取り組んできたが、脱炭素に向けて、高炉から電炉製造への転換や火力発電の縮小の動きが見られ、同原料のの供給量が低減する可能性があるという。そこで、国内で調達可能な天然資源である火山ガラス微粉末に着目し、新たな環境配慮型コンクリートの研究に着手したとしている。
今後は実構造部への適用を目標とし、出荷を想定した試し練りや、模擬試験体による強度、耐久性、施工性などの確認を行うとしている。 -
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西松建設-続伸 戸田建設と環境配慮型コンクリートの共同研究に着手
2024/04/04(木) 11:02
日本株
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西松建設<1820.T>が続伸。同社は4日、戸田建設<1860.T>とコンクリート用火山ガラス微粉末を用いた環境配慮型コンクリート(低炭素性)について将来の発展性を考慮し、共同で基本性状を確認し、研究開発に着手したと発表した。
同社らは従前より高炉スラグ微粉末を使用した環境配慮型コンクリートの開発に取り組んできたが、脱炭素に向けて、高炉から電炉製造への転換や火力発電の縮小の動きが見られ、同原料のの供給量が低減する可能性があるという。そこで、国内で調達可能な天然資源である火山ガラス微粉末に着目し、新たな環境配慮型コンクリートの研究に着手したとしている。
今後は実構造部への適用を目標とし、出荷を想定した試し練りや、模擬試験体による強度、耐久性、施工性などの確認を行うとしている。 -
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9 インド関連
10 2024年のIPO
みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「建設」が23位にランクインしている。
足もとで建設株に再評価機運が高まっている。東証業種別株価指数の「建設業」は3月は約8%の上昇と、日経平均株価の同3%を大きく上回った。為替など外部環境の変化に伴う影響が小さく、高配当利回り株も少なくない割安なバリュー株として建設株を見直す動きが強まっている。半導体産業の国内回帰の動きなども、建設株には追い風とみられている。
特に、建設大手の大林組<1802.T>は3月に配当方針を従来の「自己資本配当率(DOE)3%程度」から、「同5%程度」に変更し、24年3月期の年間配当は従来予想から30円増の72円(前の期42円)とすると発表。これを受け、同社株は大幅高となり同様の動きが建設各社に広がることも期待されている。
大手ゼネコンの大成建設<1801.T>や清水建設<1803.T>、鹿島<1812.T>が注目されるほか、24年3月期予想ベースでの高配当利回りの建設株には、西松建設<1820.T>、安藤・間<1719.T>、淺沼組<1852.T>、東洋建設<1890.T>、東急建設<1720.T>などがある。
出所:MINKABU PRESS -
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西松建設<1820.T>梁端部に開孔で下がり天井縮小、RC造向け技術開発(日刊工業14面)
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最終利益180億とすると、当初見込み147億、配当173円/1株より今期の配当みこみは増配で、
180億÷147億×173円/1株=211円/株 35円から40円の増配では‼
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