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南海辰村建設(株) - 株価チャート

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    62(11/21)
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    63(12:30)
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    61(10:51)
  • 強く買いたい
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  • 737 712
  • >>
  • >>735

    今回は、よく分かりました。有難うございました。ここで儲けたらまたお礼のメールを差し上げます。きっと、儲けると確信しています。

  • 裁判よりも「復配」の時期のほうが気になります。

    この約10年ちかく、

    継続配当したいので増益が続いても先行きが不安なので復配しません。

    という内容の決算報告ばかりでしたから。

    増収増益??で?配当は?ってなわけで、決算の数字が良くても、
    私の中では「買い増しフラグ」が立たないわけです。

    しかも、昨年は杉並区と世田谷区の
     私にはとても不可解な (簿価と路線価と損金が納得いかない)
    譲渡損もあったので、
    復配できそうなほど利益がでたら、
    またまた、譲渡先と譲渡金額を明かせない取引が決算報告書に載りそうな気がして。。
    (私の個人的な感想)
    復配も当分ないのではないかと思います。

    因みに、これも以前に投稿しましたが、
    復配するなら、その前か同じタイミングで株式併合がある筈。
    いまのところ罰則こそなくても、来年10月には単位株100株にしなければならないので、

    (参考)
    JPX「現在のところ、実効性確保措置の定めはありませんが、2018年10月1日までには必ず100株単位への移行を完了いただきますようお願いいたします。」
    2017年11月1日現在で、3548社中、232社のみが未対応(6.5%)
    (市場第一部、市場第二部、マザーズ、JASDAQに上場している内国株券の発行者を対象)

    いずれ、100株単位にするために株式併合することになるでしょうから、
    復配するなら、先に株式併合があるはずと思うわけです。
    (当然、併合したから復配するという意味ではありません。)

    ところが、今時点で併合の話がでない。。ということは、「2018年3月の決算での、
    『復配はない』」と推察しています。

    3月に復配予定の発表があったとしても実現はもっと先来期以降。
    (じゃ、いままでと変わらんじゃん「平成○年からの3ヵ年計画の実施により復配を目指します」)

    「さすがに、そろそろ復配せんとヤバイやろ~」と思い続けて何年になることやら。。
    じっと我慢して待っている あほルダーを笑ってやってくだせぇ。

  • >>733

    判りにくい長文で申しわけございませんでした。
    「取り壊し費用、逸失利益、慰謝料」裁判で大覚勝訴がありえないと、私が思う理由を長々と述べただけです。

    判決の時期については全く予想していません。すいません。

    どちらが勝とうと、負けた側が不服を訴えて・・最高裁まで粘るだろうと思っているので、
    最終判決の時期は読めないです。
    南辰勝訴を確信しているので、
    さし当っての裁判の結果で株価が上下しようと、
    私としては売買の判断材料にするつもりがないので予想する気もありません。
    (いさかか乱暴な考え方ですが・・)

  • >>730

    建築とか裁判に全く知識がないので、貴君の長文をしっかり拝読しても全く理解できません。今、係争中の判決はいつ頃出されるのでしょうか?わかっておられましたら教えて頂きたいです。

  • >>729

    UGG様

    専門見地からのご意見ありがとうございます。
    ここで代理裁判して、白黒つける意図はないのですが、
    私とは意見の違うところがありますので、
    説明させて頂きたいと思います。

    >話は戻って訴訟のお話ですが、裁判の争点は1点のみです。瑕疵があるのか無いのか。

    欠陥があることは、疑いようのない事実なので、「あるか無いか」自体は争点では
    ないと思います。
    スレッド中では『瑕疵がない』という発言も散見しますが、
    彼らの意図は「”南辰が大覚から訴えられるような”瑕疵がない。」といいたいのだと
    察します。

    >瑕疵の存在を主張するには買主(このケースでは大覚)は善意・無過失であることが必要だからです。

    と前回お答え頂いたように、重大な欠陥箇所について大覚による設計変更が関係しているしていないのか が
    争点かと思います。
    重大な欠陥箇所と書いたのは、
    他にも瑕疵該当箇所はあったかと思いますが、そのうち、南辰起因の瑕疵が
    大覚が主張する 取り壊し費用、逸失利益に相当する内容かどうかという意味でもあります。
    (これが、大覚の訴えだから)

    >ただね・・・引き渡し直前に設計変更なんてできません。「引き渡し直前」という時期には、とっくの昔に躯体は完成しており、(躯体どころか外壁・内装も完成していますが)変更しようがないのです。
    >本当に「度重なる無理な設計変更」をしたのでしょうかね?
    >建確証を取った後に、中間検査も終わって引き渡し直前に無理な設計変更って・・・完了検査もあるのに?・・・って思いますけどね。

    と教えていただいたとおり、こんなタイミングで設計変更を強要しておいて、
    「瑕疵の原因は南辰にあり、取り壊し費用、逸失利益、慰謝料をよこせ」だなんて。。
    私には、まるで、
    なんらかの意図があって、瑕疵がでるまで設計変更させた
    ように思えてならないです。(あくまでも感想)
    こんな感想を持つのは私だけでないのは、他の投稿者のコメントからも読み取れるかと思いますが。

    さて、これまで、南辰の主張

    >竣工引渡も間近に迫った平成21年8月以降、幾度となく大覚から設計変更や手直し工事の要求があり、それに応じてきました。


    >、③役所の竣工検査を経て、正式に建築確認検査済証を受けていることから、本物件について瑕疵は存在しないこと等により、大覚が主張する手直し工事は過剰な要求であると判断し・・

    が正しいことを前提にしての私の意見です。

    次に、

    >「平成25年2月27日の南辰発表のお知らせ」なるものも拝読しましたが、やはり不自然な記述(既述の「竣工引き渡しも迫った時期に設計変更の要求があった」等)だと、思います。

    との事ですが、コピペ元は、南海辰村建設公式HPのIR情報ニュースリリース平成23年度にPDFで公開されています。
    当然、リアルタイムに受信していましたが、幸い過去分すべてHP上に残っています。
    URLを記載すると、メッセージが削除されたので、PDFからのコピペです。

    因みに、裁判の判決に関する事なので、
    有価証券上場規程第402条2号 により、共通して開示すべき適時開示事項です。
    IRに虚偽記載であれば、上場廃止基準に抵触しかねない(証券取引所が判断)のですが、
    そんな危険を冒してまで、虚偽記載はしないだろう。。という根拠で、南辰の言い分を信じるわけです。

    あと、大覚の訴えですが、
    南辰から、15億の残金支払え訴訟に対して、15億の反訴。(今60億でしたっけか?)
    残金の訴訟(平成22年1月7日付)されなかったら、
    反訴(平成23年2月 15日付)してなかったのかなぁ??
    ますます、
    なんらかの意図があって、瑕疵がでるまで設計変更させた
    ように思えてならないです。(私にはネ)

    >とはいえ、TVなんて偏った放送は当たり前ですし、裁判官も社会経験のない無知の塊ですし、
    >何を信じればいいのか・・・・。

    だから、裁判が長引くのだろうし、「面倒だから、適当なところで折り合い付けたら
    という調停がはいるんじゃないか」とかの意見が出たりするんじゃないでしょうか。
    なにかしらのオトシドコロで裁判費用さえ出れば、大覚勝利という基準ならば、アリとは
    思いますが、そういうレベルの話ならば、
    「南辰が大覚に関わったことが間違い」(これも、このスレッドでの、いつぞや誰かのコメント)
    なんでしょうが。。

    >他のゼネコンが工事を請けなかったのでは・・・と勘ぐってしまいます。

    火中の栗は拾いたくないでしょうから。。
    もう何年にもなるので、
    他の方が今までにも、『嫌な奴にかまれたね』とか『当り屋』とか、
    のコメントをしておられましたが、
    程度の差こそあれ、本音では他のゼネコンも同じように受け取っているのではないでしょうか。
    (これは勘ぐってます)

    やっぱり、お金でしょう。。

    以上、私が、「取り壊し費用、逸失利益、慰謝料」裁判で大覚勝訴がありえないと思う理由でした。

  • >>726

    Captain Holiday様、ご回答、ご教授頂き有難うございました。
    知らなかった事も多く大変勉強になりました。

    言うまでもなく、「マンション住人がかわいそう」なんて感情は、直接的にも間接的にも判決には影響しませんね。それ以前に購入者は払い戻し受けており、この訴訟には関係さえしておりませんので。

    719のコメント下部に
    >もし、あらかじめ「瑕疵」説明があったとしたら、「瑕疵」考慮済み価格で
    > 販売、または、賃貸している訳だから、
    > この場合は、さほど住民をかわいそうには思えない。
    との記載を拝見させて頂いたのですが、瑕疵担保責任についての説明は重要事項説明の時に必ず致しますが、本来瑕疵(隠れたる欠陥)の説明が販売時にあるはずが無いので、購入者は超能力者がいない限り、全員が瑕疵に気付いているはずが無いのです。
    ですので、「購入者はかわいそう」と個人的な感情として書きました。
     だって、購入された方々は、私たちの様に常日頃から「中古物件」を投資の対象として捉え、売買を頻繁に繰り返している方では無いと思うんです。あくまで「新築物件」を念願のマイホームとして購入し転居されてきた方々だと思います。中にはお子さんが転校されてきて慣れない環境の中で通学をしはじめた家庭もあると思います。
    それなのに、いきなり天上から水が大量に落ちてくるわ、駐車場は使えない、その他諸々の欠陥があったとなればどんな気分になったでしょうか。夫婦仲が悪くなったり、家族仲がおかしくなったりしたところもあるでしょう。
    全額の払い戻しを受けたとはいえ、やはりかわいそうだと思ってしまいます。

    話は戻って訴訟のお話ですが、裁判の争点は1点のみです。瑕疵があるのか無いのか。
    あくまで放送を見た限りではありますが、これが本当であり証明されたものであれば、私は瑕疵が存在すると判断します。
    Captain Holiday様よりご教示頂いた「平成25年2月27日の南辰発表のお知らせ」なるものも拝読しましたが、やはり不自然な記述(既述の「竣工引き渡しも迫った時期に設計変更の要求があった」等)だと、思います。
    ただし、私も裁判に出席しているわけでは無いので、公開されていない情報は知りえません。

    加えて、軽く調べてみると気になる点もあります。
    大覚は過去いくつかの分譲マンションを販売しておりますが、この件以降マンション販売が急激に減少しています。あくまで「軽く」調べた範囲ですので、「減少」と書きましたが、今建築中の他県のマンションを除き1棟も販売した実績を見つける事ができませんでした。
    建築の世界は思っている以上に狭く、良いも悪いも噂は瞬間的に回ります。
    もちろん大金を払い戻した大覚の資金繰りの面もあるのでしょうが、この件以降、他のゼネコンが工事を請けなかったのでは・・・と勘ぐってしまいます。
    しかも、それまでは三重県大津市で、どちらかというと地域密着型の実需マンション販売会社だったはずのに、何故突然よりによって宮城県石巻市に???
    と、理由まで悪い方に勘ぐっちゃいます。

    あと・・・刑事とは違い、民事の場合は同じケースの判例というものが殆どありません。
    そのため、裁判官も自信をもって判決を出しづらいという事がありますので、いずれ両社に和解を勧める事になるかもしれませんね。
    ここまでこじれた両社ですから双方がそれに応じるかは疑わしいものがありますが、仮にあくまで裁判による判決を求めたならば、やはり私は南海辰村が免責されるとは到底考えられません。
    なぜなら、控訴審では専門家により瑕疵の証明がなされる可能性が高いからです。
    加えて、裁判官が現場で瑕疵と思われる箇所を検査機関と共に面前で確認しているからです。
    これって刑事裁判での検面調書以上に効力がありますよ。
    刑事裁判では地裁の判決に概ね沿った判決が控訴審でも出される確率が極めて高いです。(量刑の増減はあります)
     刑事裁判の場合、検察側が被告人により違法行為が行われた事を立証しないといけません。
    いうなれば反証する必要が無いんです。当然ですよね、「犯罪が無かった証明」(悪魔の証明と呼ばれています)なんてアリバイ以外不可能ですから。よって一旦立証され出た判決はそう簡単には変わりません。
     でも民事は違うんです。双方が立証し、反証しなければいけないんです。
    よって新証拠に反証できない場合、至極簡単に判決がひっくり返ります。

    さて、南海辰村は、大覚によって出された新証拠にどう反証するんでしょうかね。
    専門家と一緒に裁判官が現地で確認したものにどう戦うんでしょうかね。
     
    対して、大覚は「設計変更を強要された書面」等が証拠として、南辰から出てきた場合にどう戦うんでしょうかね。
    双方見ものだと思いますし、非常に興味深い面白い裁判だと思います。

    とはいえ、TVなんて偏った放送は当たり前ですし、裁判官も社会経験のない無知の塊ですし、
    何を信じればいいのか・・・・。

    やっぱりお金ですかね。

  • >>725

    補足説明の機会をいただき、
    ありがとうございます。

    【「瑕疵」に関する説明を行ったのか?】
    という問いは「マンション住人がかわいそう」という話を
    当スレッドでよく見かけるので、
    「かわいそう」なことが、この裁判に関して直接には関係ないというためです。
    (印象操作には使えるでしょうが)

    >宅建業者からすれば瑕疵担保免責でマンション分譲なんて「はぁ?何言ってんの?」というレベルの話です。
    >結果として大覚は購入者に対して総額7億円の払い戻しをしているわけですから。

    >経緯を知った上で家賃が安いからと賃借した入居者は私もかわいそうだとか思いませんが、購入者は本当にかわいそうだと思いますね。

    ありがとうございます。
    専門家からのご意見からも判るように、
    賃貸、購入に関わらず、「入居者がかわいそう」という事は、今回の裁判とは関係ない訳です。


    かなり以前にも書きましたが、

    入居者や購入者が
    大覚と南辰を相手取った裁判だったなら、
    入居者が勝訴して、責任按分をどうするかといった内容になると思います。


    が、今回は、大覚が南辰に対して 取壊費用、逸失利益および慰謝料等 を求めた裁判です。


    >【大覚さんが、なぜか「度重なる無理な設計変更」を強要した。(都度、手直し工事をさせられた)】
    >という一点です。
    >手直しをさせられたなんてのは当然にある事ですが、「無理な設計変更を強要した」というのは知りませんでした。
    >程度と内容によっては大覚に相応の責任が生じる可能性も充分あります。
    >瑕疵の存在を主張するには買主(このケースでは大覚)は善意・無過失であることが必要だからです。

    ご指摘のとおり、争点はこの部分だと思います。

    そこで、平成25年2月27日の南辰発表のお知らせを以下にコピペします。

    ---------- 以下 コピペ -------------------

    1.訴訟の提起から判決に至るまでの経緯
    当社は、株式会社大覚(以下「大覚」という。)より受注した分譲マンション「大津京ステーションプレイス」(請負代金額合計1,953百万円、以下「本物件」という。)」について、工事請負契約書および図面にもとづき施工を進めてまいりましたが、竣工引渡も間近に迫った平成21年8月以降、幾度となく大覚から設計変更や手直し工事の要求があり、それに応じてきました。このような中、竣工引渡期日が到来したため、当社は本物件(全108戸)を大覚に引渡し、同社も本物件の表示登記を完了したうえで、そのうち売却済みの59戸を顧客に引渡しました。それにもかかわらず、大覚は、当社に代金を支払わないばかりか、過剰な手直し工事の要求を繰り返すのみでありました。
    当社としては、①大覚が要求する手直し工事に誠意をもって対応してきたこと、②大覚の代理人である設計監理会社の指示の下、建築確認済の図面にもとづいて施工し法律上問題ないこと、③役所の竣工検査を経て、正式に建築確認検査済証を受けていることから、本物件について瑕疵は存在しないこと等により、大覚が主張する手直し工事は過剰な要求であると判断し、同社に対して、平成22年1月7日付で請負代金請求訴訟(訴額:1,581 百万円(請負代金の残金))を提起いたしました。
    これに対し大覚は、本物件には重大な瑕疵が存在するとして、建物建替えのための取壊費用、逸失利益および慰謝料等として総額3,791百万円の支払いを求めて、当社および設計監理会社等を相手取り、平成23年2月 15日付で大阪地方裁判所に反訴を提起しました。
    双方の訴訟は大阪地方裁判所により併合審理されておりました。
    2.判決の内容
    判決の要旨は以下のとおりです。
    (1)大覚は、当社に対し、1,504,451,781円及びこれに対する遅延損害金を支払え。
    (2)当社のその余の請求及び大覚の請求を棄却する。
    (3)訴訟費用は、当社と大覚との間においては、当社に生じた費用の50分の49を大覚の負担とし、大覚に生じた費用の400分の1を当社の負担とする。
    (4)この判決は、(1)に限り、仮に執行することができる。

    ---------- コピペ 以上 -------------------

    1審が覆るには、争点部分を反証すべきだと思います。
    裁判には出席していないので南辰のIRを信じるしかないのですが、
    法廷で時系列の証明は当然なされていることと思います。
    IRで株主に発表した内容(時系列を含めた設計変更等の経緯)が虚偽であれば、
    株主としては、織り込み済みの裁判の結果より、虚偽IRのほうが問題です。

    >強要されても南海辰村建設は建てたらダメなんです。

    私を含め、ほぼ全ての人はそう思っていることでしょう。
    「なんで、するかなぁ。。」「こわーぃ人が出てきたのかなぁ」「偉ーい人の意向を忖度した?」
    が、しかぁーし、

    問題の裁判は この「強要した張本人」が訴えてる案件なのです。

    >「建設会社として存続する価値がないのかもね」

    これも同感です。言われたからとか脅されたからとか誰かの意向を汲んだとか、
    関係無しでこんな工事する会社はお粗末だわ。と思います。
    ですが、この裁判の争点とは関係ない。
    建設業認可取り消し裁判とか。。

    ついでに申しますと、
    毎年「○年からの3ヵ年計画により復配をめざします」「利益でてるけど、将来不透明ので復配しません。」
    を繰り返す、タワケた会社などいっそ上場廃止になってまえ~
    ってくらい南辰には憤りを感じています。
    ですが、この裁判の争点には関係ない。

    こういう理由で、大覚勝訴はありえないと思うわけです。

  • >>719

    今回のケースにおける「瑕疵」とは、目に見えない隠れた欠陥を指しますが「杭が支持層に届いていない」というのはこれだけで充分瑕疵として認められます。三井住友建設や旭化成建材と同じパターンですね。余談ですが基礎のコア抜きをしてレイタンスの抜き取りが不十分で2つに割れるなんて、建築に携わる者なら分かる事ですが、監督も含めて職人の知識不足によるものです。これをもって瑕疵と言えるものでは無いでしょうが、20年ほど前までは土間屋も大工も左官までもがみんな監督に聞きに行って、また指示を受けていたものですが、今の監督は知識不足でその場で答えられる様な人は本当に減りました。

     一般的に分譲・販売は建築途中もしくは建築前に行われ、完成後に引き渡しされるのですが、瑕疵が発見されるのは当然完成後になります。完成してないのに瑕疵もクソもないわけですから。
    また賃貸に出したのは、南海辰村建設が建築費の未払いに対してマンションを差し押さえ、競売にかかったものを競落した宅建業者ですから、所有者でない大覚には説明責任はありません。というより説明する権利がありませんから、むやみに説明なんてしていると偽計業務妨害で訴えられます。
    分譲マンションですから、ERI等の検査機関が建物完成後に検査済証も発行しているでしょうから、大覚としては引き渡しをして良いというお墨付きをもらった上でカギを購入者に渡しているわけです。
    そういう意味では南海辰村だけに責任があるという見方もまた違ったものになるのかもしれませんが。

    1審の時点では裁判官も現場には行ってないでしょう。控訴審で「裁判官」が現場に行って確認をするという意味を分かっていない方が殆どだと思いますが、1審の判決が覆される要素は充分すぎるほどにあると思います。

    大覚は住人に 分譲または、賃貸する際に「瑕疵」に関する説明を行ったのか?
    という点については、分譲時には当然瑕疵担保責任についての説明はされています。100%していると断言できます。宅建業者からすれば瑕疵担保免責でマンション分譲なんて「はぁ?何言ってんの?」というレベルの話です。
    結果として大覚は購入者に対して総額7億円の払い戻しをしているわけですから。
    【放送を見た範囲】では、南海辰村が免責されるとは到底考えられません。

    ただし、気になる部分があります。Captain Holidayさんの言われている

    【大覚さんが、なぜか「度重なる無理な設計変更」を強要した。(都度、手直し工事をさせられた)】

    という一点です。
    手直しをさせられたなんてのは当然にある事ですが、「無理な設計変更を強要した」というのは知りませんでした。
    程度と内容によっては大覚に相応の責任が生じる可能性も充分あります。

    瑕疵の存在を主張するには買主(このケースでは大覚)は善意・無過失であることが必要だからです。

    しかし、個人的意見としては〘建築基準法に違反するような設計変更〙であれば、強要されても南海辰村建設は建てたらダメなんです。なぜなら今回の話は施工者である南海辰村建設が建築のプロですから。
    法律的にもそう解釈されます。

    ただね・・・引き渡し直前に設計変更なんてできません。「引き渡し直前」という時期には、とっくの昔に躯体は完成しており、(躯体どころか外壁・内装も完成していますが)変更しようがないのです。
    本当に「度重なる無理な設計変更」をしたのでしょうかね?
    建確証を取った後に、中間検査も終わって引き渡し直前に無理な設計変更って・・・完了検査もあるのに?・・・って思いますけどね。
    2005年の耐震偽装問題以降は、金融庁が全国の金融機関に、検査済証のない物件に対して融資を行わないよう指導してるし、どのタイミングで無理な設計変更をしたんでしょうね。
    頭の中が「?」マークでいっぱいです。

     経緯を知った上で家賃が安いからと賃借した入居者は私もかわいそうだとか思いませんが、購入者は本当にかわいそうだと思いますね。

    それで株価がどうなるかは断言できませんが、そこも織り込み済でのこの株価でしょうね。
    つまり敗訴が濃厚と思われてこの株価でしょうから、確定した時点で一旦下落し反発すると私は思っています。
    どこかのタイミングで私も買いますよ。
    「建設会社として存続する価値がないのかもね」とは言いましたが、株取引とそれはまた別ですから。
    矛盾してますが、そういう事です。


    これ、確実に裁判に負けるよ。とノタマウ、建築の専門家の意見でした。

  • >>719

    詳細に、ご教授誠に有難うございました。森組を一つ売って、南辰を五つ六つ買おうと決心しました。

  • >>719

    その通りです、まあサギ集団です。2審でも南辰が勝ちますが、その上業務妨害等で賠償金も入ります。

  • >>715

    1.2008年リーマンショックで大きく景気後退。

    2.問題のマンションは2009年8月完成引渡間近になって急に
      (1.が関係しているかどうかは知りませんが、)

      大覚さんが、なぜか、
     「度重なる無理な設計変更」
      を強要した。(都度、手直し工事をさせられた)

    3.1.が関係しているかどうかわかりませんが、
     「度重なる無理な設計変更」を強いた張本人が、

     本物件には重大な瑕疵が存在するとして、代金を支払わないどころか、
     建物建替えのための取壊費用、逸失利益および慰謝料を求めて反訴。
     マンション住民への慰謝料の按分を求めたものではないのです。

      youtubeや他のメディアで「ヒドイ」「ヒドイ」を連発してますが、
      本当はドコに原因があるんでしょうね???

    >これ、確実に裁判に負けるよ。

     などと、ノタマウ方もおられるようですが、
     取り壊し費用、逸失利益、慰謝料に関する判決が覆るようなもんでしょうか?
     1審では、原告が瑕疵とする箇所を調べずに判決を下したんでしょうか?

    「マンション住人がかわいそう」という話もよく出ますが、これも注意事項があります。
     
    1.大覚は住人に 分譲または、賃貸する際に「瑕疵」に関する説明を行ったのか?

     引渡し直前に度重なる設計変更という事は、分譲の契約時点の設計と異なる訳ですよね。
     (a)偽の建設計画で契約したの?
     (b)南辰への発注と住民との契約で建物の設計が何故異なるの?
       (設計変更が度重なるほどの変更)
        安く済ませるために、異なる設計で発注しておいて、
        後から、つじつま合せの設計変更をさせようとしたんじゃないの?(憶測)

      もし、あらかじめ「瑕疵」説明があったとしたら、「瑕疵」考慮済み価格で
      販売、または、賃貸している訳だから、
      この場合は、さほど住民をかわいそうには思えない。
      「瑕疵」の説明無しだったとしたら、住民に対する責任は100%大覚に帰する
      と思うのですが、いかがでしょう?

  • 南断の良いところが出ました、日経が上がろうが、下がろうが我が道を行く、株価殆ど変わらない

  • 61円で逆指値発動でアウトしました。
    62円で結構粘ってましたが、地合いが悪い中、
    ついに61円をつけてしまい残念。
    明日リバウンドするかもなので、ホルダーの皆さんの
    ご健闘をお祈りします。

  • 重大な瑕疵はありません、あと4年したら再度勝ち60億入るのですね。
    心配、ご迷惑代として株主に回してね。

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