投稿一覧に戻る 大東建託(株)【1878】の掲示板 2018/10/31〜2019/02/13 163 kappaevisen 2018年11月6日 20:59 建託の取引を見ていていつも感じるのは、買いの殆どが投資目的ではないということ。特に下リ加減の時にもう少し待てば安く買える(買い戻せる)というときに、何故このタイミングで買いを入れる(値をつり上げる)のかと思ってしまう。信用の買いもさして多くない。だがしかし、出来高はそこそこある。自社株買いが恒常化しているのと、証券の自己(あるいは投信の資金を使った)買が多いのだろうと思うのだが、いずれ損をするのが分かっていても?延々と買い支える理由が分からない。 不思議だ。公的機関による過度の保証と合わせていつかスキャンダルになりそうな気がする。 そう思う39 そう思わない13 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
kappaevisen 2018年11月6日 20:59
建託の取引を見ていていつも感じるのは、買いの殆どが投資目的ではないということ。特に下リ加減の時にもう少し待てば安く買える(買い戻せる)というときに、何故このタイミングで買いを入れる(値をつり上げる)のかと思ってしまう。信用の買いもさして多くない。だがしかし、出来高はそこそこある。自社株買いが恒常化しているのと、証券の自己(あるいは投信の資金を使った)買が多いのだろうと思うのだが、いずれ損をするのが分かっていても?延々と買い支える理由が分からない。
不思議だ。公的機関による過度の保証と合わせていつかスキャンダルになりそうな気がする。