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ここもチャンス到来ですねー
次こそはがっつり買わせていただきます -
テノックス株の株価はまだまだ、上がると思いますよ。今、売るともったいないですよ。
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そうじゃの
短期組の投げが終わったら、中長期で買ってもええじゃろうの。 -
2Qで減速したとはいえ、進捗率が凄いので、悲観するような内容ではないですよ。
受注も順調だし、上方修正は濃厚です。
ちなみに過去の中間時点での経常利益進捗率は、以下の通りです。
2014.3期 30.3%
2015.3期 37.2%
2016.3期 37.0%
2017.3期 35.3%
2018.3期 68.8% -
やっぱり1Qの反動が来たんかいの。
建設業の売上計上は工事進行基準じゃから、1Qの高進捗は利益が前倒しになっただけじゃと思うとったんじゃ。
短期的には下落するじゃろうが、受注残も増えとるし3Qには回復するとええの。 -
するやろ。
今日1570空売り買い戻した己をブン殴りたい。
早漏れすぎた・・ -
その地合いだけど、日経平均先物は今22350円だって。
月曜のテノックスに影響するかな? -
サムティはこれでもかというくらい下げたので、買い増しは慎重に頼むで。まずは1200割れで打診、地合いしだいでは1000円台前半まで調整するかもしれない。
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テノックスは持ち株数が一番大きいので、この決算内容は株価に対しては厳しそうです。
ただテノックスは上期の業績予想を出していないところが、救いかもしれません。
受注残を確認すると、第1四半期よりも、前年同期よりも、高い受注額を確保しているので、第3四半期には利益が伸びてくると考えています。テノックスのIRに聞いたところ短納期の受注が多いということでした。
2018年3月期
第1四半期の受注高は4,788,472千円
第2四半期の受注高は10,894,879千円(第2四半期単独 6,106,407千円)
2017年3月期の第2四半期までの受注高は9,242,341千円
2017年3月期の第1四半期の受注高5,380,583千円。
2017年3月期の第2四半期単独の受注額は3,861,758千円。
第1四半期は前期より受注高が低く、今期の第2四半期は挽回して、前期より受注を高めました。前年の第2四半期単独と比べると1.58倍の受注増加です。
今期の第1四半期と比べると1.27倍の受注増加です。
それほど悲観した状況ではありませんが、短絡的な投資家が多いので、株価的には売られる可能性が高いと思います( ;∀;) -
直近ではサムティが上方修正すべきところでしないで株価大暴落。で、先日上方修正したが既に遅し、株価は戻らず。
なんか同じ道辿りそうで怖いんやけど、勘弁してよ。しゃーないから月曜日1200割れで買い増すか。。 -
あれ、上方修正しないのか・・(T ^ T)
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ここ買おうか悩んだが、1Qの反動で下がるかも知れんの。
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出来高が少ないのはザコが参加してないから、次の目標は1500円。
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今日はちょっと↑いよいよ、かなぁ?
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億トレ養成師 買場セトさん、自由に色々な銘柄を書き込んだり研究できる四季報研究会の掲示板に寄って書き込んでください。
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最近、値動き小さくなってますが、
ぼちぼちジャンプでしょうかねぇ。 -
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初めまして、なかちゃんさんいいですね~~~
ちらと過去ログも拝見しましたが、実にいい投資家です。
よろしくどうぞ。 -
1905テノックスですが、細かくなると面倒なので経常利益だけを書きます。第一四半期経常利益6.45億円、中間経常利益7.2億円、年間経常利益12.5億となっています。第二四半期単独では、経常利益0.75億円、下期では5.3億円となっています。下期比率が高いことは過去の数字でわかります。依って下期の5.3億円も保守的過ぎます。
参考までに過去に遡って第二四半期単独での経常利益を調べてみました。()内は第一四半期、右は年間経常利益
2017年3月期 2.26億円(2.06億円)12.2億円 下期7.88億円
2016年3月期 2.41億円(4.64億円)19.0億円 下期11.95億円
2015年3月期 3.49億円(2.50億円)16.1億円 下期10.11億円
2014年3月期 1.91億円(2.30億円)13.9億円 下期9.69億円
以上です。マンション業界ではないので、いくら第一四半期の進捗が良くても第二四半期で急激に落ち込むのは考えにくく、中間期の上方修正は期待しても良いと思います。 -
インターネットが普及していない時代は、速やかに投資家に情報が伝わることは希でしたが、これだけ情報が拡散するスピードが早くなった時代は、企業の経営者やIR担当は、会社の経営状況や決算情報そして中期経営計画や企業の強み等を一般投資家や社会に、速やかに正しく力強く発表することが大切だと感じています。また経営者は株価を常に意識し投資家がどのように見ているかを知る必要があると思います。
昔ながらの経営スタイルや広報、IR担当のPR不足では、企業の知名度が上がらず、業績面でも不利になってしまいます。最近伸びている企業はとても広報活動が上手く、株主還元策も配当性向を打ち出し業績の伸びと共に還元率を上げています。そうなると安定株主は増えてきますし、一般投資家の間にも知名度が上がってきます。
テノックスは、他社にはない素晴らしい技術を持った企業であり、地震国日本に於いては欠かせない工法を持っており、東京オリンピックやリニア中央新幹線等にも欠かせない会社だと思います。経営者やIR担当の努力次第では、世間での知名度が上がりその効果で業績にも好影響を与えると思います。経営者やIR担当は、中期経営計画、配当性向、迅速な上方修正等に目配りして欲しいと思います。
三月本決算企業は、四月中旬からの本決算から始まり、第一四半期、中間期くらいまでが一番大事な時期です。テノックスは、どうしても下期の比率が高く、株価上昇には不利な面はありますが、今期第一四半期の進捗率が高く、第二四半期単独数字もわかっているのですから、11月初旬の中間決算前までには、中間決算上方修正を出して欲しいものです。願わくば年度の上方修正も同時期に出して欲しいものです。
第一四半期経常利益6.45億円、中間期経常利益7.2億円なので、第二四半期単独で0.75億円はないと思います。前期も中間期経常利益4.32億円で、下期7.92億円で年度は12.2億円と圧倒的に下期の方が良い数字でした。過去もずっとそうでした。下期のウェイトが高い銘柄は、株価面で不利な面があります。それは、期を追う毎に来期はどうなるのか不安が増してくるからで、後半になって今期の数字が良くなっても株価には反応してきません。
事実、昨年の第三四半期後の上方修正では、株価は逆に下げてしまい、本決算一日前の上方修正に於いても、株価は一日天下でした。過去見ると数年同じ時期に上方修正を出しています。第三四半期と本決算直前です。依って株価インパクトは全くありません。
投資家は、株価だけではないのですが、やはり株価が上昇するのは一番嬉しいことです。社長や経営者そしてIR担当の方には、速やかに中間決算の上方修正?や年度の見込み修正(上方修正)や配当性向を検討して欲しいものです。過去数年同じことを繰り返していれば、この辺りはわかる筈なのですが、それがわからないようであれば経営者失格でIR担当も意味がないと言えます。大風呂敷を広げろとは言いませんが、前向きなアグレッシブな広報活動と株主還元策を期待します。
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相場師 oka★★★ 2017年11月12日 00:07
一旦爆下げすることは覚悟してる。1000切れるもんなら切ってみろや。爆買いしたるで。