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これは買い場が近づいたよ
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> 3桁が目前。 チ〜ン。
やっぱりきたね。 チ〜ン チ〜ン。 -
04/06 15:11
◇株、海外投資家が7週連続で売り越し・3月第5週
東京証券取引所が6日に発表した3月第5週(3月27~31日)の投資部門別株式売買動向(東京・名古屋2市場、1部、2部と新興企業向け市場の合計)によると、海外投資家(外国人)は7週連続で売り越した。
売越額は549億円だった。前の週は3741億円の売り越しだった。
一方、個人は3週連続で買い越した。買越額は593億円だった。信託銀行は9週ぶりに買い越した。買い越し額は30億円だった。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕 -
642
snowk 強く買いたい 2017年4月6日 13:58
安くなりましたね、しばらく保留になりそうですが、追加です。
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【ライト工業(株)の証券会社レーティング】
・・日付・・・証券会社・・・レーティング・・・ターゲットプライス
2017-04-03・・大和・・・・1 → 2格下げ・・・1400円 → 1350円
2017-01-16・・野村・・・・・新規Buy・・・・・・・1490円 -
3桁が目前。 チ〜ン。
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04/03 12:30
◇<東証>ライトが安い 大和、投資判断と目標株価引き下げ(12時30分、コード1926)
【材料】
大和証券が3月31日付のリポートで、投資判断を5段階で上から1番目の「1(買い)」から2番目の「2(アウトパフォーム)」に引き下げた。
目標株価も従来の1400円から1350円に見直した。
施工能力が限界に近づきつつあることなどを背景に、同社の業績が短期的に踊り場へ向かう公算があると分析している。
【株価】
安い。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕 -
ここは健全経営ながら売買数が少ないので見通しが立たない
だけどファンとしてNISAで長期保存している 3年倍増計画(五輪まで)ですね -
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tun***** 強く買いたい 2017年3月27日 11:48
押し目を買いそびれた🐤
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外国人が在留1年で永住許可で、法務省、入国管理局に電凸
https://www.youtube.com/watch?v=B1MJIRjOgas -
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noob 買いたい 2017年3月12日 11:14
5月の決算まで緩やかに上昇すると予想
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*** 2017年3月3日 10:49
オリンピックに向かって益々忙しくなりそう。
受注も増加しており楽しみです。 -
割安好業績期待銘柄なり~^-^
水準訂正期待なり~^-^ -
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noob 様子見 2017年3月1日 19:23
タイミングが本当にセンスないわ
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日経は 嘘 書くな!
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のほほん 強く買いたい 2017年2月28日 14:07
びっくりIRありがとうございます
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億トレわんわん億り人 強く買いたい 2017年2月28日 13:43
騰落率が6%を超えると上昇ランキングに乗るから
一気上げしますよ。
それまで売るのはもったいないよ(^▽^)/ -
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億トレわんわん億り人 強く買いたい 2017年2月28日 13:41
おっ!
少しずつ上がって来ましたね。
みんな早く気が付いて~
乗り遅れちゃ、もったいないよ(^▽^)/ -
623
億トレわんわん億り人 強く買いたい 2017年2月28日 13:36
上方修正と増配で最強ARなのに反応少ないですね。
みんな気が付く前に買いですね(^▽^)/
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Oh!Kabu-Kabu 2017年4月13日 16:48
04/13 16:22
<日経>◇日経平均3日続落、崩れる海外勢「4月買い」の法則
13日の東京株式市場で日経平均は3日続落し、昨年12月6日以来4カ月ぶりの安値をつけた。
北朝鮮などの地政学リスクからトランプ米大統領のドル高けん制発言と、悪材料が共鳴して円高が加速。
海外勢の売りはこれまでの自動車株や銀行株から電機株などへと波及した。
市場の定説として相場の支え役を期待されてきた海外投資家の「4月買い」の法則は崩れつつある。
日経平均の終値は前日比125円77銭(0.68%)安の1万8426円84銭。
円相場が5カ月ぶりの円高水準となる1ドル=108円台後半で推移するなか、輸出企業などの業績改善ペースが鈍るとの見方が広がり、主要銘柄を中心に売られた。
本来であれば海外の長期投資家は新年度に入り資金を新たな投資先に振り向ける傾向が強い。過去10年で4月に海外勢が日本株を売り越したことはない。
海外投資家は株式需給の好転と増配、企業業績を先読みして好業績が期待できる株を仕込むためだ。
日経平均は前週末比で1.27%安と、世界の株価指数のなかでも特に下げがきつい。
薄商いのなか、日本株相場を動かしているのは海外ヘッジファンドなど短期筋の売買だけだ。
「円高を警戒して海外勢は日本株を下値で拾うのではなく、積極的に売ろうとしている」との声が聞かれる。
半面「海外長期マネーの流入はピタッと止まっている」。BNPパリバ証券のダグラス・ブッチャー株式本部長は「目先の株高を期待させる材料がないなか、今は海外の長期投資家はあえて日本株を買う必要性を感じていない」と指摘する。
海外勢の計画を狂わせたのが、3月後半に医療保険制度改革法(オバマケア)代替法案が撤回されたことだ。財源不足からトランプ氏の掲げる大型減税などに対する期待が後退。4月に入り北朝鮮やシリアを巡る地政学リスクが急速に高まると「株安はないだろうと考えてきた海外投資家が売り姿勢に転じた」という。
ただ円の対ドル相場は足元で1ドル=109円前後と、昨年末に比べて8円近い円高水準。これ以上の円高は日本企業の業績前提を狂わせることになりかねない。海外投資家のリスク許容度がさらに低下しマネーの質への逃避を招くようなら、日経平均1万8000円割れも可能性を帯びてくる。