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(株)ソルコム【1987】の掲示板 2015/04/28〜
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>>523
https://www.nikkei.com/markets/ir/irftp/data/tdnr/tdnetg3/20171113/as90xt/140120171108412129.pdf
通期:最低240円の根拠
流動資産:に のれん 代 なし:従って 減損損失なし
受取手形。完成工事未収入金:61.0149億円
貸し倒れ引当金:1389万円
貸し倒れ率:0.22% 貸し倒れは あり得ない:顧客:NTT西日本
短信によると:2Q 通期EPS:169.25円
3Q:208.23円(通期)
四季報は:207円(通期)
会社情報:213.96円(通期)
https://nkp.nikkei.com/stock/1987/detail 会社情報は:8月23日
金庫株:13%使用して 大規模のM&Aしなければ 3Q~4Qの純利益:1600万円
はあり得ない。金庫株を使用すれば:配当生じる然しあり得ない
1株当たりのEPSの希薄化
故に通期EPS: 最低:240円:PER:13.5倍とする。
株価:3,240円 狼狽売り&売り煽りに遭うと:1850円で叩き売ることになる。
M&A:で PL上の利益減少はない
*** 2017年11月20日 21:19
>>522
29年3Q
https://www.nikkei.com/markets/ir/irftp/data/tdnr/tdnetg3/20171113/as90xt/140120171108412129.pdf
通期EPSと3Qの差は:1600万円 大幅増収増益なのに 上方修正しない?
決算短信
http://www.solcom.co.jp/closing/
28年通期と3Qの差は:3.85億円
27年通期と3Qの差は:1.97億円
従って 本年3Qと通期の差:1600万円はあり得ない。超超保守的予想
特別損失計上は考えられない。
繰延税金資産は税効果会計で会計法と税法の一時差異を
利用し 純利益の平滑化を図った会計法で この会計法を用いないと 純利益は 凸凹
となる。すなわち ブロック化、とスケジュール化を図り PL の法人税調整額の
大増税により 純利益が1600万になることはない。経常利益が少ないと この三角が
付かない法人税調整額でマイナスの純利益なる場合があるがこのケースはあり得ない。