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(株)FRONTEO【2158】の掲示板 2018/01/15〜2018/03/16

レカムは朝「S高張り付き」から「S安張り付き」…w
億トレ達がTwitterで煽り、イナゴタワー形成で崩れ落ちる典型だな
億トレの煽り、そろそろ監視委員会が動くかもw


【株価動揺「イナゴ」の塔 突然の急騰、つぶやきが誘発】 2018/1/16 日経

 株式市場で短期売買を繰り返すデイトレーダーに必須の情報収集ツールは、ツイッターなど交流サイト(SNS)だ。「カリスマ」と称される著名なトレーダーには多くのフォロワーが付き、つぶやきが個別銘柄の株価を動かすケースも目立つ。ただ、サヤ抜きを狙った「つぶやきトレード」は法律上でグレーとみられ、安易なつぶやきが予期せぬ法令違反を招く可能性もある。

 「買い材料は何か」――。昨年11月8日、気泡コンクリートを手掛ける麻生フオームクリート株が急騰すると、ネット上は騒然となった。急騰前に350円程度だった株価は約2週間後の24日に一時1441円と4倍になった。その後、麻生フオーム株は急落し、800~900円で推移。1月15日の終値は880円だった。
 イナゴタワーが発生した原因を探ると、ツイッターのつぶやきなどネットに流れる情報に行き着く。
短期トレーダーが敏感なのは、カリスマ投資家のつぶやきだ。特定の株を何株買ったなど、あえて自分の持ち高を公開するケースが目に付く。追随買いや売りを誘うことが多く、つぶやき自体が投資材料だ。ある著名トレーダーは「興味深い銘柄の情報を共有したいだけ」と話す。

 イナゴタワーを形成する銘柄には特徴がある。松井証券の窪田朋一郎氏によると、(1)時価総額が100億円未満(2)赤字だったり利益額が小さい(3)PER(株価収益率)などの株価指標で判断できない小型株が多いという。わずかな売買でも株価が動きやすいからだ。最近でも不動産ファンドなどを手掛けるGFA、工作機械のヤマザキ、電子メールサービスのfonfunなどでタワーが発生した。

 もっとも、不公正取引の監視も高度化している。
東京証券取引所は不審な売買の検知に人工知能(AI)を活用する準備を進めている。
ネット証券とも連携しながら不審な取引を常に監視。見つけた場合は即、証券取引等監視委員会に通報する。口座情報や売買履歴は全て把握され、逃げ道はない。




ここは…静かに2000円まで上がってほしい