投稿一覧に戻る (株)FRONTEO【2158】の掲示板 2018/01/15〜2018/03/16 838 ぷれこ 2018年3月5日 15:11 FRONTEO コミュニケーションズ、学研塾ホールディングスと見守り支援ロボット「Kibiro」を 活用した家庭学習の促進に関する実証研究を開始 株式会社FRONTEO(本社:東京都港区、代表取締役社長:守本正宏)の100%子会社で人工知能を活用 したデジタルコミュニケーション事業を展開する株式会社FRONTEOコミュニケーションズ(本社:東 京都港区、代表取締役社長:斎藤匠)と、株式会社学研ホールディングス(本社:東京都品川区、代 表取締役社長:宮原博昭)グループにおいて教室・塾事業を展開する連結子会社、 株式会社学研塾ホールディングス(本社:東京都品川区、代表取締役社長:福住一彦)は、 自立型個別学習塾“GPAPILS”において、見守り支援ロボット「Kibiro(キビロ)」を活用した 「家庭学習の促進」に関する実証研究を3月中旬より開始いたします。 今回の取り組みは、学研グループの学習塾に通う生徒を対象に、 Kibiro を活用して家庭学習の支援・促進を行い、その効果を検証するものです。 従来、家庭学習を遠隔でサポートするメンターが学習用タブレットアプリの起動状況や 電話を掛けて確認していた生徒の学習状況を、Kibiro のコミュニケーション機能や、 カメラを使った撮影機能(ストリーミング映像)を活用して、リアルタイムで効率的に把握。 ポイントを絞って介入・指導することで「生徒の学習習慣の定着」と 「メンターの負荷軽減」の実現を目指します。 本実証研究は、神戸・博多エリアにある学研グループの学習塾に通う中学 1、2 年生の一部を 対象に、約 1 ヶ月間実施します。その結果を踏まえ、今後の本格展開を検討する予定です。 そう思う31 そう思わない1 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
ぷれこ 2018年3月5日 15:11
FRONTEO コミュニケーションズ、学研塾ホールディングスと見守り支援ロボット「Kibiro」を
活用した家庭学習の促進に関する実証研究を開始
株式会社FRONTEO(本社:東京都港区、代表取締役社長:守本正宏)の100%子会社で人工知能を活用
したデジタルコミュニケーション事業を展開する株式会社FRONTEOコミュニケーションズ(本社:東
京都港区、代表取締役社長:斎藤匠)と、株式会社学研ホールディングス(本社:東京都品川区、代
表取締役社長:宮原博昭)グループにおいて教室・塾事業を展開する連結子会社、
株式会社学研塾ホールディングス(本社:東京都品川区、代表取締役社長:福住一彦)は、
自立型個別学習塾“GPAPILS”において、見守り支援ロボット「Kibiro(キビロ)」を活用した
「家庭学習の促進」に関する実証研究を3月中旬より開始いたします。
今回の取り組みは、学研グループの学習塾に通う生徒を対象に、
Kibiro を活用して家庭学習の支援・促進を行い、その効果を検証するものです。
従来、家庭学習を遠隔でサポートするメンターが学習用タブレットアプリの起動状況や
電話を掛けて確認していた生徒の学習状況を、Kibiro のコミュニケーション機能や、
カメラを使った撮影機能(ストリーミング映像)を活用して、リアルタイムで効率的に把握。
ポイントを絞って介入・指導することで「生徒の学習習慣の定着」と
「メンターの負荷軽減」の実現を目指します。
本実証研究は、神戸・博多エリアにある学研グループの学習塾に通う中学 1、2 年生の一部を
対象に、約 1 ヶ月間実施します。その結果を踏まえ、今後の本格展開を検討する予定です。