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年号が変わったり、税が変わったりする時、需要があるんじゃなかったかなグローリー。
昔そんなこと言ってた友達が。
今はそうかはわからないけど。
年号がかわったり、消費税が変わったりするので、企業もシステム新しくしようかなとするときに、導入してくれる率は上向く可能性あるかな。 -
信用買いの残りが多いですね
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さあ これで安心してもイイかな?
日足で25日線に瞬間クロス
週足一目均衡の基準線近くまで下落。これからは上下しながらのトレンド入りだと思っている
今週始値1111をどのように意識した展開をするのかな?
昨年大泉製作所で同じ体験を持つ。
直ぐに上昇し1300越えしていった。。。
まず下落時の節目 1056➔1080→1121 -
昨日は1120台から1100で15000株の買い注文その下は昨日の下落を待つかのようにずらり
瞬間15000の売りをぶつけて 1100割れを加速していきましたね。
個人で出来ることではありません。大口は自身で売りも買いも自由であることが 個人投資家泣かせのところがあるようです。ただ証券会社によっては信用を条件付きで出来るところあるけどね。 -
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株主たちの期待に反する〇村証券の売り、こんな時期に逆になんの支援材料⁽iR)
も出さずただ傍観していては守本社長も〇村に協力していたような誤解を受ける
であろうな・・・・(野村の勝ちは認めざるを得ん) -
そろそろ、逆襲ですね!
今日はプラスで終わるような気がする^^ -
流石に反発するだろ
業績拡大してるんだからがっちり掴んどくわ
*むしろボーナス出るまでこのままでも個人的にはいいわ -
はい3桁。
800でお待ちしています。 -
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残念だが〇村証券の思い道理に、社長守本への不信感は一段と高まる。
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ふるい落としつえーな
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ここら辺は買い下りでいいと思うけど、反転してからの方がいいかも。
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oku***** 強く売りたい 2018年7月4日 09:08
相当ヤバイな
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日経社員の情報漏洩問題にも関わっているみたいね。
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【森友からスルガまで「デジタル鑑識」、不正調査の主戦場に 消せぬ痕跡、私物には限界も】
2018年7月3日 22:13 日経電子版
企業不祥事の調査で最新の捜査技術「デジタル鑑識」に頼る動きが広がっている。
パソコンなどからデータを収集・分析し、カギとなる証拠を見つけ出す。削除したデータを復元できるため真相を解明する強力な武器になる。森友学園を巡る財務省の決裁文書改ざん問題やスルガ銀行の不正融資問題でも使われている。その実力に迫った。
JR品川駅から徒歩10分あまり。保安の厳しいビルの一室で、十数人が不正に目を光らせていた。
デジタル鑑識を手がける フロンテオのラボだ。
企業や警察の依頼を受け、1案件で100万通の電子メールを調べることもある。
国内外で1200件以上の不正調査を受注した。
女性専用シェアハウスを巡る投資トラブルで、スルガ銀行は5月、第三者委員会をつくった。
それから2カ月近くたち、調査は大詰めを迎える。
武器はやはりデジタル鑑識だ。社内のドキュメントや電子メールを検索。
個別の「キーワード」を時間をかけて探り、不正行為の全体像に迫る。第三者委の中村直人委員長(弁護士)は「キーワード次第で1カ月かかる可能性もある」と語った。
デジタル鑑識でつかんだ証拠などに基づいて、退職者を含めた重要な関係者に事実関係を問いただす構えだ。
スルガ銀行社員が不正行為を主導することを示す決定的な証拠が出れば、銀行への背任行為の裏付けにとどまらず、経営陣の責任問題にも発展してくる。
デジタル鑑識の進め方は、まず企業や個人のパソコンやスマートフォンを押さえる。
次にデータを慎重に複製し、証拠として保全。そのうえで集めたデータを復元・分析する。 -
続き
最も重要なのが証拠の保全だ。基本動作は、パソコンなどを押収しても電源を入れない。
一度電源を入れるだけで記録の一部が更新されて情報を取り出せないリスクがある。
特殊な機器を使い、慎重にデータを複製する。データが「原本」と証明できなければ、裁判などで証拠能力を発揮できない恐れもある。
パソコンでデータをごみ箱に入れて消去したとしても、データそのものは残る。
一般に把握できるのは、削除したデータやメールの履歴、パソコンの起動時間といった利用者の行動だ。
単にデータを復元するのではなく、証拠などをつなぎ合わせて「事実関係に迫るのが特徴だ」(デジタル・フォレンジック研究会の丸谷俊博事務局長)。証券取引等監視委員会も不公正取引の調査で使う。
デジタル化の進展はデジタル鑑識に新たな課題も突きつける。調査対象のデータが急膨張しているのだ。
かつてフロッピーディスク1枚のデータ量は数メガバイトだったが、いまや1つのHDDで100万倍の数テラバイトは当たり前。
調査に膨大な時間や手間が必要となり、1件で数千万円の費用がかかることもある。
人工知能(AI)を使う動きも出始めており、世界のデジタル鑑識市場は2020年代に1兆円規模に達するとの試算もある。
米コンサルティング、アリックス・パートナーズの伊藤恵美子氏は「クラウドサービスの普及などで、膨大な情報の中から必要な情報を的確に取ることが難しくなっている」という。
私物の情報端末では、プライバシーの問題もありデータ収集が困難になりがち。
近年は日本企業の不正問題が後を絶たない。米法律事務所ポール・ワイス・リフキンド・ワートン・ギャリソンのクリストファー・フライ弁護士は「ビジネスのグローバル化が加速し、海外当局から目を付けられる日本企業も増える。企業は調査体制を整えておくべきだ」という -
見ました!デジタル鑑識の記事ですよね!今日はあがるといいですね🎵
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日経新聞に出てましたね('ω')
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2018/07/04に作成された(株)FRONTEOについて話し合うスレッドです。
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■一つ前のスレッド
『(株)FRONTEO 2018/06/11〜2018/07/03』
https://textream.yahoo.co.jp/message/1002158/2158/65
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クレシーダ 2018年7月4日 11:46
>>19
特に何も無いなら無いで仕方が無い>IR
虚偽のIRを出す方が遥かに問題。