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(株)ジーエヌアイグループ【2160】の掲示板 2017/07/02〜2017/07/03



ゲノム解析から 創薬 新薬自社製造販売。

世界に類を見ない。

段違いに。

圧倒的に 技術力が素晴らしい

製薬会社 GNIG。

出会えたことに、感謝。

心より応援する気持ちは

ステロイドどうこうはさておき。

皆様一緒かと思います。。。


ただ、当方のmukacyuさまブログ紹介投稿きっかけ、
昨日からのステロイド騒動を見て。

mukacyuさま ブログ更新してくれました。

御礼申し上げると共に
再度の無断転載申し訳ありませんm(_ _)m




前略

>そもそも「糖尿病腎症(DN)には、ステロイド剤は禁忌」というのは、ステロイド療法についてであり、普通に大量に投与した場合についての話です。
私が一貫して主張していることは、「ピルフェニドンが起こす光毒性を抑えるためのごく少量のステロイドであり、これは特許の有効成分には当たらない企業機密なので非ステロイド剤とすることに不自然はない」というものです。

そこでカギとなるのが、これも私が以前から主張している「分子標的薬」です。
http://www.jpma.or.jp/medicine/med_qa/info_qa55/q48.html
>体内の特定の分子を狙い撃ちし、その機能を抑(おさ)えることによってより安全に、より有効に病気を治療する目的で開発されたくすりです。
「分子標的薬」は、病気の細胞(がん細胞など)の表面にあるたんぱく質や遺伝子をターゲットとして効率よく攻撃するくすりとして注目されています。


中略


…アイスーリュイは、ここに書かれている「分子標的薬」の応用です。
必要なところにピンポイントで届くので少量で済み、不必要な細胞には影響しないので副作用を最小限に抑えることができるのです。
ですから、糖尿病腎症(DN)に投与しても問題がありません。
強引にこじつけたわけではありません。
http://www.gnipharma.com/information/docs/20140210170453178s.pdf
ジーエヌアイの過去のIRに、「分子標的治療薬」という文言が入っていたのです。

私が、アイスーリュイにステロイドが含まれていると主張しているのは、実にシンプルな考えからです。
ジーエヌアイは「ステロイドとの併用のみ」でIPFの臨床試験を行ったのです。
この会社には、臨床試験に入る前から得られる結果が見えています。
それは、この記事の最初から言っているように、病気の根本から把握し、遺伝子にどのような影響が出るかまで見極めることができるからです。
だからこそ、この会社は新薬の開発には失敗しないのです。

ピルフェニドンの副作用が強いことは周知の事実です。
そしてステロイドも同様です。
臨床試験で普通にステロイドを併用したならば、多くの被験者は副作用で苦しんでいたことでしょう。
得られた臨床結果にしても、ピルフェニドンのものかステロイドのものか分からず、無茶苦茶になっていたことでしょう。
このことから、私はアイスーリュイと他社のピルフェニドンとの違いを感じるようになりました。

私は、2010年頃からF647(アイスーリュイ)と他社の薬は「似て非なるもの」だと言い続けてきました。
アイスーリュイと他社の薬は同じものだと主張する人が多くいましたが、他社が適応拡大を図り断念した今、それは偽りだと証明されたことと存じます。

後略

http://mukacyu.blog.fc2.com/blog-entry-31.html?sp




再度、申し上げます。

GNIGは

世界に類を見ない 素晴らしい製薬会社となったのです。。。

株価爆発は、もうまもなく。

この夏は、本当に熱いなつになるはず
なのです。。。

応援していきましょう。


教頭

  • >>1118

    なんだか、mukacyuと言う人、
    バカ丸出しだね。
    いろいろな事柄を、ごちゃ混ぜにして、主張している典型的な劣等生だよ。
    物事の理解が、全くできていない、試験では赤点ばかりだっだろう。

    治験でピルフェニドンに加えてステロイドを使ったりする事で、新たに適応症を
    拡大していったという事で、それからピルフェニドンがステロイド系だと主張するのは、
    あんた、バカ・・話にならんよ、だよ。

    それに、大腸がん、肝臓がんなどからの特殊タンパクが見つかり、それを調べれば、大腸がんなどの
    診断ができると云った話から、それをすぐにピルフェニドンに結び付けて、分子標的薬と
    断定するのでは、全くの物事を理解できない落第生だなぁといった印象だよ。

    IRの中にその言葉が入っているから、分子標的治療薬と解釈するのも、信じられないよ。

    GNIを信奉するのはいいが、やはり勘違いホルダーが多くいるんだなぁと思うね。

    俺は、上がればいいと思っているが、勘違いでホールドしている人は、どうなんだろう。

    ガンホーの様に本格化して暴騰すれば、何時までも持ち続けて、結果的に大幸運なんだろうが、
    マザーズやジャスダックの弱小株ならではの、突然の暴落があった時(例えば、今回のワラント
    終了後の再度のワラント増資)、「やられた。」という事になっちゃう可能性もあるね。

    結果的には買い煽りや売り煽りは、有るだろうが、露骨な煽りは嫌だが、内容の理解がされていないのも、
    気になってしまうね。

    誰かが投稿していたが、とにかく、IPF患者などに使用されて、売り上げが伸びて、
    業績が上がって、株価が上がれば、ピルフェニドンがステロイド系かどうかと言うのは、
    意味のない議論だよ。
    (しかし、ステロイド系では、絶対に無いけどね。)