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(株)ジーエヌアイグループ【2160】の掲示板 2017/09/02〜2017/09/04

奇想天外な空想話ですが・・・その2

ヒドロニドン(F351)の、米国FDAへの治験申請に何か喉に刺さった小骨の
様に引っかかるものがある。
「1相治験」については文言通り受け止めても良いとは思うが、全体的に琴線に触れ
るものがあるのである。
その原因は「30日間返答が無ければ治験を始めてよい」と「許可を得ることを目的」
の文言の落差にあると思う。
何の為に中国1相結果をまとめて提出したのか。

「30日と10年」がいつの間にかセットで誤誘導洗脳されてしまったのかも。
現に、3月11日と5月6日まで、30日を遥かに超える日数が存在する。
アダプティプデザイン?とかいう言葉が存在するが、これらも申請時点で盛り込む
のではなく、やはり途中の交渉と許可の結果として存在すると想像するのである。


ハゲタカ機関共が安値誘導を目論見大量の玉を手中に、そしてFDA許可の結果で
暴騰を予見し、またもや往復暴利を貪るのではなかろうか。
(以上の状況を勘案し、2相許可も考えられると密かに思っている。)



経緯
米国FDAに対しF351の治験許可申請(IND)を申請すべく準備中
                              27年6月10日

ヒドロニドン(F351)のFDA申請            28年3月11日

最低8日間の動物毒性試験結果その他資料の要請        28年5月 6日
・・・(臨床治験保留状態)

米国FDAに動物試験と追加資料提出             29年8月31日