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エンテカビルはB型肝炎ウイルスの増殖を抑える抗ウイルス薬
慢性B型肝炎の標準治療のひとつですな
エンテカビルでウイルスの増殖を抑えても繊維化が進んで肝硬変に進行してしまう場合もあり、ヒドロニドンにより繊維化の抑制もしくは改善をすることが示すことができれば、慢性B型肝炎の標準治療に組み込まれる可能性があるのでは
やはり肝移植が必要になってしまう肝硬変が一番の問題ですから、それを防ぐことが出来るかどうかが非常に重要 -
納得いたしました。ありがとうございます。
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B型肝炎の患者はエンテカビルを飲み続けなければならないので仕方ないのでは?
一生飲み続ける薬のようですが・・ -
今やっているのは
エンテカビル単独とエンテカビル+ヒドロニドン併用の比較試験ですね -
エンテカビルがウイルスに作用する薬で、ヒドロニドンが線維症に作用する薬ですよね?
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B型肝炎だけでもそれだけの売上が見込めるということはやはり間違いなくブロックバスターになりますね。
GNIに確認してないので定かではありませんが、仮にF351が承認された場合B型肝炎での肝線維症だけではなくc型、あるいはNASHからの線維症でも処方されるのではないでしょうか?
そうなればtwoCarrotさんの試算より余裕で上振れます。
更に、何年後になるか分かりませんが肝臓で成功すれば当然腎臓へ。
加えていつもincさんが仰っているように癌領域での研究が進み、本当に効果があった場合凄いことになるでしょうね。
ピルフェニドンですら注目されているのですから、その上位互換であるヒドロニドンにかかる期待は嫌でも大きくなる。
私は最近アイスの売上にはそこまで興味がありません。
正直F351のⅡ相結果のほうが緊張しますね。怖いというのが本音。
蛇足ですが
×エンカテビル
〇エンテカビルではないでしょうか(笑) -
F351の線維化抑制作用が肝臓のいろいろな病気の治療薬と併用されるとなると、
F351のマーケットそのものが大きく変化してきますね。中国でその結果を残し、
アメリカで活用されれば、世界中ですでに特許を取っていることが大きなアド
バンテージとなり、併用使用も全世界に広まることになります。F351がいろ
いろな病気の発症過程に発生する臓器の繊維症という事象の抑制新薬だけでは
なく、すでに開発済みの治療薬の浸透を助ける新薬としても使用されることに
なればホルダーとしては楽しみがまた増えます。やはりブロックバスターですね。 -
今年はもう出ないでしょ?
ワラントでルオ一族の今年の正月はウハウハ -
エンカテビルの販売状況の観点からF351の今後を予測するというのは、実に素晴らしい斬新で合理的な手法
ですね。
実は確か今年の初めぐらいだったと思いますが、中国の地方の病院(どこかは失念しました)が、F351の2相
の被治験者を募集する案内をHP上に出していたんですが、その誘い文句の一つにエンカテビルを無料で服用
できるというものがあったことを記憶しています。それだけエンカテビルはB型肝炎患者にとっては効果が期待
できる魅力的なものに映っているんでしょうね。
また、エンカテビル自体にB型肝炎ウイルス除去作用以外にも恐らくF351とは違う作用機序で肝線維化を改善
する効果があるようです。これは当方の妄想ですが、現在2相で併用することによって、F351とエンカテビル
が相乗効果により、より肝線維化の改善が促進できているのではないかと期待しています。
つまり、F351で線維化が改善されることで肝臓の患部によりエンカテビルが行き渡ることになり、エンカテビル
自体の抗線維化作用をより発揮しやすい状況になるのではないかということです。
これと類似した相乗効果がF351ではありませんが、動物実験でピルフェニドンと抗がん剤のカルボプラチンの併用で膵臓癌の癌の抑制に相乗効果が得らえたという研究結果があり、これは膵臓癌の周りを取り囲んだ間質(線維
化組織)をピルフェニドンが除去し、抗がん剤が癌患部に直接作用しやすくなったためだろうと考えられています。
なお、もしエンカテビルとF351で上述の新たな相乗効果が得らえたとすれば、新規の特許出願もできるかもしれませんね。
どうしてもF351のこととなると熱が入ってしまい、読みにくい長文になってしまいましたが、休日の妄想ということでご容赦下さい。 -
民家でポン!増資で損w
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ははっ
今日はこっちでピンク荒らしなw -
年内に一つはIR 欲しいですね‼️
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アホのohjって自分の事を言われると
すかさず返信してくるな。
1日中掲示板に張り付いているの本当みたいだな。
下がる下がる下がる下がる下がる下がると
叫きまくって
売り煽りしまくってなんの為なんだろうな。
しかも予想ハズしまくってるしな。
どっかの空売りしてる大口で
踏み上げくらい
目が血走ってるのが垣間見えるわ。
&の言う通りohjは詐欺師だな。
この投稿にもすかさずアホな返信してくるんだろうな。 -
税金くらい払ったるわ。
せやから早く1600お願い。 -
まぁ
固くNISA握っておけば
4~5年後?は億人とになりそうな古参多そうですね・・・
来期は一つしか買えないかもね・・・
成長性、利益率の良い医薬会社は珍しいと思う・・・ -
今、NISAに収納してある持ち株は来年に5年になりますが
ロールオーバーさせてさらに持つ事に決めています。
金融庁のホームページで確認したら、ロールオーバーの上限が撤廃されたみたいなので
来年どれだけ値上がりしても、2019年度以降もそのまま非課税枠で運用できそうです。
じっくり育つのを待ちながら、GNIを応援していきます。 -
そう思うから2桁時代から長期投資しているんです。
これからも、ずっと会社が巨大企業になるまで投資する覚悟です。(ボーナスが出るたび毎年株数増やしてます)
そう思わない人は、早く売って逃げてください。
そう思う人だけ残れば良いだけです。 -
これまでに 会社を巨大企業に育て上げた超人
① ビル・ゲイツ マイクロソフト
② 孫正義 ソフトバンク グループ
これから先 会社を巨大企業に育て上げると思われる超人
③ イン・ルオ ジーエヌアイ グループ -
2017/12/10に作成された(株)ジーエヌアイグループについて話し合うスレッドです。
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■一つ前のスレッド
『(株)ジーエヌアイグループ 2017/12/07〜2017/12/09』
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再読み込み
バイオマスター 2017年12月10日 14:26
>>47
基本的に治療のステージが違いますから
ヒドロニドンが肝硬変に進行しないようのための治療
IPSや間葉系細胞などの再生医療系は肝硬変になってしまったらの治療
コスト面など含めたら低分子化合物のヒドロニドンのほうが圧倒的に有利ですし
再生医療系はコスト面もですが安全面、実際に患者さんに定着するか、細胞なら本当に癌化しないか、拒絶反応は起きないかなどクリアーしなければならない課題は多いです
そもそも進行させないってことは非常に大事だと思いますよ
どっちかが上手くいったらどっちがいらないというものでもないですね