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(株)ジーエヌアイグループ【2160】の掲示板 2017/12/15〜2017/12/17

まどろっこしい言い方をしましたが、要は、四季報の2018年業績数字の中身は、アイスーリュイの保険適用の売上げ効果があまりにも大きすぎて想定さえ不能なため、四季報記者としては、とりあえず、
2018年売上げ
・・・2017年売上げ数字にBABの年間想定売上額を加えたものを2018売上げとして掲載(保険適用による売上げ増分未反映)
2018年営業利益、経常利益などの利益
・・・2018年の売上げ増にあわせてちょこっと増やした数字を掲載
しているだけだということです。今掲載している業績数字でさえ、毎年の売上げ、利益の伸びだけでも、目を見張るものがあります。
山に例えてわかりずらければ、野球で例えた方がわかりやすいかも。
やたらに強いチームと戦ってさすが強いなと思ったが、実は相手は4軍だった。まだまだ上の3軍、2軍、1軍のチームがあったということ。4軍は2018年業績、3軍は2019年業績、2軍は2020年業績、1軍は2021年業績のことです。
ただこの相手は、「アイスーIPF」という日本国内のチームだったということで、実は、そのまだ格上の外国の「アイスー適用拡大」チームの3軍、2軍、1軍があり、さらにその格上の大リーグの「F351ヒドロニドン」チームがあるということです。相手をしたければ、挑戦チケットを買いホルダーとなって試合を申し込むしかないわけです。
さすがにこの方がわかりやすいか。(⌒∇⌒)