投稿一覧に戻る (株)ジーエヌアイグループ【2160】の掲示板 2018/01/31〜2018/02/01 1197 inc***** 2018年2月2日 01:38 >>1147 百年に1度の株。もしかしたらあり得るかもしれませんね。 昼間にも少し投稿したのですが、江戸時代から戦前まで脚気が猖獗を極めていて毎年何千、何万人の人 が命を落としていました。その原因はビタミンB1不足から来るもので、明治時代に鈴木梅太郎がその 原因を突き止めて、ビタミンB1の結晶化にも成功した訳です。 ただ、そのビタミンB1は服用しても体内移行率が低いために効果が今一つであったのですが、戦後 タケダと京大が共同で、ビタミンB1の誘導体で体内移行率を高めたフルスルチアミン(アリナミン) を開発して脚気をほぼ撲滅することに成功しました。 当方にはどうしても、このビタミンB1の誘導体フルスルチアミンとピルフェニドンの誘導体F351が重 ね合わって見えてしまうのです。 もしF351が線維症全般に著効があり撲滅することができたら、後年、百年に一度の株と言われる かもしれませんね。個人的には大いに期待しています。 ではおやすみなさい。 そう思う197 そう思わない10 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
inc***** 2018年2月2日 01:38
>>1147
百年に1度の株。もしかしたらあり得るかもしれませんね。
昼間にも少し投稿したのですが、江戸時代から戦前まで脚気が猖獗を極めていて毎年何千、何万人の人
が命を落としていました。その原因はビタミンB1不足から来るもので、明治時代に鈴木梅太郎がその
原因を突き止めて、ビタミンB1の結晶化にも成功した訳です。
ただ、そのビタミンB1は服用しても体内移行率が低いために効果が今一つであったのですが、戦後
タケダと京大が共同で、ビタミンB1の誘導体で体内移行率を高めたフルスルチアミン(アリナミン)
を開発して脚気をほぼ撲滅することに成功しました。
当方にはどうしても、このビタミンB1の誘導体フルスルチアミンとピルフェニドンの誘導体F351が重
ね合わって見えてしまうのです。
もしF351が線維症全般に著効があり撲滅することができたら、後年、百年に一度の株と言われる
かもしれませんね。個人的には大いに期待しています。
ではおやすみなさい。