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当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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危険なら買わなければいいだけ・・さよなら~
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そーせい出して必死に売り煽ってるのを感じてるんだけど同じじゃん?
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そうですよね そーせいグループを抜く勢い感じられます。
アクセスランキング(現在)
1位 日建平均株価
2位 ジーエヌアイグループ
3位 東芝
4位 ディー・ディー・エス
5位 そーせいグループ
アクセスランキングが上位というのは、世間の注目度が高いということです
(良い悪いは別にして・・・東芝なんかは悪いほうで注目)
そーせいグループ と ジーエヌアイグループ
以前は株価100倍以上しておりました。今は10倍~20倍となりました。
だいぶ迫ってきております。(まだまだですが・・・)
ひょっとしたら、そーせいグループに追いつき、追い越すかも知れませんよ。
(アクセスランキングはすで抜いております) -
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貴方が必死過ぎる火曜から空売り禁止で上がって
買い戻しが高値になりそうなので売り滑りの顛末
が怖くて何回も繰り返し同じ事いってもしゃあない
そーせいからの乗り換え便が明日から現金を持って
ジーエヌアイグループ買いが殺到するだろうよ。 -
Shanghai Genomics Inc was founded in August 2001, by Dr Ying Luo and Dr Jun
Wu, with funding of 43 million RMB from Shanghai Venture Capital Company
and Shanghai Zhangjiang Hi-Tech Park Corp., and later invested by GNI Ltd.
Shanghai Genomics
occupies a 32,000-square-foot building located in the dynamic metropolitan Shanghai,
which is one of the most modern laboratory facilities in China.
Shanghai Genomics dedicates itself in developing novel therapeutic products in
lung fibrosis, hepatocirrhosis, viral infection, and new biomaterials for fractured bone
rehabilitation. They also provide biotechnology services and products to worldwide
research institutes, hospitals and companies. It has built multiple advanced drug discovery
and development platforms, including signaling pathway mapping, gene expression
profile studies, protein expression and purification, animal modeling, antibody generation
and purification, and bioinformatics. -
WO/2010/051781 KINASE INHIBITORS AND THEIR USE AS PHARMACEUTICAL AGENTS WO 14.05.2010
C07D 403/04
PCT/CN2009/075214 SHANGHAI GENOMICS, INC. LUO, Ying
Described herein are compounds that are inhibitors of one or more protein kinases. Also described are pharmaceutical compositions and medicaments that include the compounds described herein. Also described herein are methods of using such protein kinase inhibitors, alone and in combination with other compounds, for conditions or diseases mediated or dependent upon protein kinases.
LUO Ying イン・ルオ 社長が生粋の研究者~ 特許論文とかも書いてるし、主要発明者でもある。 -
そーせいは下り型、ジーエヌアイグループは上り型
そーせいの株価は1万円以上の株価、ジーエヌアイグループは
757円でまだまだ成長している会社で材料株、成長株でそーせい
からの乗り換えが進むと見ている、高い株から安い株に乗り換え
すればリスクと株数が1万株以上変えるので賢い投資家は納得だ
今ならGHIは空売りが禁止で現物カイで仕込めばチャンスが膨ら
む成長しきった株は魅力は半減するのが当然と思われる。 -
日付 始値 高値 安値 終値 売買高
3/17(金)847 858 710 757 13,802,000
3/16(木)800 832 786 832 5,726,000
3/15(水)790 845 771 779 9,488,000
3/14(火)796 812 756 799 9,475,000
出来高復活、まだまだ終わってないです、はじまりです(^O^)/ -
アイスーリュイの進化版がF351。
アイスーリュイが臨床成功しているのだから
上位版である、F351の臨床は成功するのは
ほぼ確実でしょうね(笑)
しかも、アメリカでも完全特許(5つの特許)
とっているので世界でも独占的な利益が得られる。 -
当社は開発の進捗に応じて設定する○○
を満たすごとにマイルストーンフィー、及び、上市後には売上高に応じたロイヤルティを受け
取ることになります。
みたいな感じに他のバイオ株はなるけど、ここは
こういう文章はいらないw直接入ってくる。他のバイオ株とは一線を画する。 -
省の医療保険の償還リストに収載されると、その省では医療保険で償還されるようになるの
で、売り上げも一気に 20 倍~ 30 倍になり、MR を増強し市場開拓が本格的になってくる。
問題はこのような省をいくつ作れるかになる。更に次なる展開として、底辺の拡大にも注力
しなければならない。兎にも角にも省の医療保険償還リストに収載される事(票数)を増やさ
ないといけない。(著者。北京日豊泰達国際医薬科技有限公司 董事長・総経理
(元アステラス製薬(中国)有限公司) 正田 豊 氏)
↓
掲示板の方の投稿(福建省は80%適応)
先日、スレッドで福建省の薬価の話があり、考えた所、これはただ事ではない感を得ました。 説明します。先ず、習近平氏が省長をした場であり、その省が決定した薬価は全ての省が右倣えでしょう。 習近平氏は中国の長です。又、ルオ氏の上海交通大学の経験と習氏の繋がりを見落としてはいけません。(掲示板より引用) -
「代表薬で競合する薬がありません」という注釈までありますね
医療費負担80%
個人負担20%
(掲示板より引用、福建省保険適応の件) -
政府の信頼もしっかりと得ているようだ。
中国政府から2000万近くの補助金をもらっている。
また、アイス―リュイの新しい分野への開拓の臨床試験が
言わば飛び級ではじまる許可を得ていて、さらに他の疾患でも
売上拡大が見込め、より多くの人を救うことができる。 -
F351の特許を読むと、
インターフェロン、コルヒチン、コルチコステロンホルモン、マロチエート(malotiate)のような現行のいくつかの薬剤は、抗線維化薬の研究に使用されている。しかし、これらの薬剤には、高い毒性と副作用があり、そして高価であるという欠点があり、このためにその臨床適用が限られている。現在は、線維症の有効な治療手段はない。
という部分と、
例えば、心筋、肝臓、肺、腎臓、血管、および皮膚の線維症または線維性腫瘍を処置するためにも使用することができる。例として、肝線維症、肝硬変、肝臓の壊死、慢性閉塞性肺疾患、肺線維症、心筋線維症、腎線維症、血管線維症、皮膚瘢痕などが挙げられるが、これらに限定されない。
という部分にこの化合物の凄さがあらわれてると思います。
副作用の少なさ、適応範囲の広さ。もし販売開始になれば、助かる人多そうですよねo(^-^)o
臨床第2
2017年終了予定。皆さん、今何年ですか?
そう2017年です(^^)/ -
当社グループは、中国において、F351の肝線維症治療薬としての第2相
臨床試験を行っておりますが、これは、慢性B型肝炎ウイルス感染によ
る肝線維症の治療におけるF351の安全性及び有効性を検証するもので、
中国全土のクラスAAAの13の病院が参加し、最大240人の被験者に対し
て、無作為、二重盲検、プラセボ、多回投与、多施設での試験を行うも
のです。2016年12月末日現在、15の施設で、106人の被験者登録が行わ
れていますが、治験終了は、2017年中を目途としております。 -
同部は、全ての省及び直轄市に対し、新保険目録を段階的に実施することを要請してお
ります。各省及び直轄市の社会保険部は、新保険目録の薬品分類乙の医薬品については、
15%を限度として調整(追加もしくは削除)することが出来ますが、この地域別調整の結
果については、2017 年7月 31 日までに公表することとなっております。各地域による医
薬品購入代金の補償等の実施については、地域別調整結果の公表から1ヶ月後となる予定
です。
7月31日まではまでは思惑が続き、発表後、1ヶ月も思惑が続く。 -
おはようございます🎵
火曜日が待ち遠しい -
2017/03/20に作成された(株)ジーエヌアイグループについて話し合うスレッドです。
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『(株)ジーエヌアイグループ 2017/03/19』
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ibi***** 2017年3月20日 07:06
マシタン解除から買いでしょう、よりてんからのストップ安にならなけりゃいいけど