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昨年より成長が鈍化してるのが株価が伸びない要因でしょうか。
個人的には今の株価であれば、放置していつか爆上がりするのを夢見ています。
配当もありますしね。 -
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買いが入らないね、
ここは株価が安いにも係わらず、相変わらず売りたい人多いね、 -
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「好決算ですね。ようやく株価も底練り完了ですか。」
大事なんで二度と言いました(笑) -
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400かいました!
人気ある銘柄だとなかなかやくていしない -
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来月の決算に期待を込めてここら辺で仕込む!
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決算はいいけど出来高少ないし注目されんね。
時々来る仕手さん待つしかないな笑笑 -
上げても売れなきゃ話にならない…
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好決算ですね。ようやく株価も底練り完了ですか。
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決算日調べても出てこないけど正確な日時分かる人いますか?
多分2週目3週目のどこかだとは思うのですが -
オリンピック誘致断念って影響ある?
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こんなに流動性が無いと、売り買い出来ない😓
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株主優待でもつけて欲しいな。
北海道の名産品でもつけてくれると嬉しいのだが。 -
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そろそろ来るかな
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小型株への資金流入
ここは蚊帳の外? -
ストップ安近くまでさがったね、
決算またぎは十中八九下がるのが通り相場だ、しかし、決算を期待して持ち越してしまうのが人情です。
次回を期待しよう。 -
結構下がりましたね。
材料に対する株価の反応が、私の想定を超えていました。
板が薄いので、需給バランスが崩れた場合のボラリティーが他銘柄よりずっと大きいのですね。
最近インサイトを手がけるようになって、こんなにも板の薄い銘柄に一定のファンがいることを不思議に思っていたのですが、謎が解けました。
減益くらいで70円の値幅が出るのですから、値幅取りが結構楽しいんでしょうね。
ただ、インサイトが嫌になって朝成りで処分した人は理解できますが、いったん下げ止まった後に400円程度で捨てていた人は何をしているのかなあと思いました。ここからの下値なんてたかが知れてるし、数十円の下げに耐えられないほどのロットを買っているとも思えないし。
インサイトに限らず、他の銘柄でもやられていませんか? -
今期予想ではこの辺りをいったり来たり?
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亮介さん、デジタル部門リードということで私も期待してます。優秀なUターン人材が増えるきっかけになるかもしれませんね。
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実は私は広告業界の成長性に期待しているのです
広告産業は斜陽的な印象がありますが、転換点を迎えたと考えています。ここ30年は日本全体が右肩下がりで、企業マインドが下向きだったので、広告費の削減の逆風が吹き続けていましたが、企業収益はすでに底を売っており、経営者のマインドもそろそろ上向くのではないかと考えています。少なくとも業界全体への逆風は収まるものと考えます。
斜陽産業に復調が見られた場合の変動には、目を見張るものがあります。半導体、船の有名どころから,最近では「日本山本硝子(私のインサイト購入原資をプレゼントしてくれました。ボーナス的な収入だったのでインサイトは長期投資OKです。)」などの瓶業界も目覚ましい活躍をしています。
ただ、「折込広告が5万部から10万部に増加」的な銃弾爆撃的な従来型の広告媒体の恩恵はあまりなく、広告媒体や,手段の選別は進んでいき、費用対効果に厳しくなったクライアントのニーズに対応できる企業が選別された上で、躍進していくイメージです。
この点亮介氏の
「・・・つくって伝えるだけでなく、パートナーとして様々な事業開発やビジネスプロデュースに関わりながら共に成長していくことが重要であると考えています。」
という提案型の成長方針も、私が亮介氏をとても気に入っている理由の一つです。 -
思ったのと違う決算発表だった。(その2-分析してみた)
時間があったのでもう少し決算を読み込んだが、やはり5月12日発表の第三四半期の数字から2023年6月通期決算の数字になる理由、及び2024年6月期の減益予想の理由がよく分からなかった。
第三四半期から通期までの3か月間の売上高と経常利益の関係を調べた。
売上高 経常利益 (億円)
2020年 4.30 -0.30
2021年 4.85 -0.22
2022年 4.46 -0.22
2023年 5.03 -0.74
確かに毎年4月から6月の数字は弱い(4月の年度始めは契約が取れない構造なのだろう)。
例年であれば、4億5000万円程度の売上高があれば2000万円程度の赤字に収まっていることが分かる。ところが2023年は5億円の売上高がありながら、突如7400万円もの損失を出している。近年では最高の売上がありながら例年の3倍以上の損失が出たにも関わらず決算報告書では明確な説明がない。営業上の理由だけでは説明が難しいのではなかろうか。
やはり会計処理が2023年6月期の決算にある程度影響したのではないか。
2024年6月期の予測については、
「通期」 売上高 経常利益 (億円)
2020年 23.27 0.20
2021年 19.67 -0.14
2022年 23.30 1.06
2023年 27.48 1.56
2024年 24.96 0.51
「保守的に見積もった」売上高でも、例年よりは増額予算となっているが経常利益は抑え気味になっている。
上記の状況を私なりに整合的に解釈すると、
1 2023年通期決算は会計処理の影響が出た。
2 忙しい状況にある(売上高は増加傾向)。
3 2024年の利益が弱気なのは人員増もあるだろうが、2023年で処理しきれなかった会計上の影響が一部残ったのではないか(ここは全くの個人的見解)。
私としては、「・・・社内制度改革を急ピッチで進めています。」の成果の一環と期待したい。順調かどうかは,中間決算ぐらいでわかり始めるかなという印象だ。
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