(株)エス・エム・エス【2175】の掲示板 2016/12/16〜2018/05/01

★12月上旬の敢えて不得手ながらのうねり視点でのコピーペーストのくだり～　他方、 この２ヶ月弱、利が利を生むイージートレードでしたね。強保合と心するか否かだったと思います。

★このSQ前のポジション整理で、限定的な売りの様相は、変わらぬ機関のスタンスが～周知に露呈されてしまいました。また、ここ数週間は、調整というより高値を獲りに行くための踊り場、つまり強保合とみています。
株はうねり取り～氏が妙な評論を寄せてるので、敢えて、うねり考察?として、2175は直近の本格調整時～ボトムから新値獲りまで30数週を要します(この場合、カウントは上昇終了時までとします)。現に、昨年1/8週から2/19週までの7週調整後に39週、同年10/14週から本年3/3週までの21週調整後に31週。ある意味2175のアノマリーとみなされますが、その余、機関が上場来高値の週より～決算ショックを含む13週経過の現時までの狭い値幅推移ではなく、決算ショック時に何方が仄めかしていた3000円割れの2700円程度まで押させたボラティリティーをデザインしないと、今後、30週近くを要して新値を獲りにいくことは、当然に機関としては微と妙味がないこととなります。うねりからの見立てでも、この13週間は、実に調整ではなく保合といえます。正しくは、決算ショックを跨いでるため強保合でしょう。目先、3Q決算絡みの来月1月～2月は利確月としています。それまでは、当然、小さな押しがもともなうと思いますが、売り建、買い建と小ユニットでスイングを入れるも基本放置でございます。
(6年間2175→521勝 14敗)