- このスレッドは終了し、閲覧専用となっています。
- コメントの投稿、最新コメントの閲覧はこちらの最新スレッドをご利用ください。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
-
-
漫才『癌免疫療法』!?
>特異的癌免疫療法
非常に高度に訓練された特殊専門部隊が、絶え間無く、標的へ狙撃する。
>非特異的癌免疫療法
何の訓練も受けていない者達が、行き当たりばったりに標的へ乱射する。
「高度な訓練をしてる」「訓練をしてない」はあなた個人の表現で、勝手に書いてるだけでしょうが!!!爆
これで「メディアは“この違い”を理解できてない」って、なんでやねん!誰がそんな違い解るか~!!!(標的の部分だけ理解可能)
じゃあこれ、例えば、後者のKN細胞療法なんかは「極めて高い細胞傷害活性のある」モノを使用するのではないの??これは「訓練されてる特殊部隊」とは呼ばないの!? 訓練てなに!?(笑)
あと、テラ療法もエフェクター細胞が不足している患者には、NK細胞等を補って対応したりしていたのではないの??(これは効果というよりは、クリニックの売上の為が大きいと思うが) -
癌免疫療法関係者は、世間からの評価は、甘んじて受けないといけません。
特異的癌免疫療法と非特異的癌免疫療法の違いです。
特異的癌免疫療法
非常に高度に訓練された特殊専門部隊が、絶え間無く、標的へ狙撃する。
非特異的癌免疫療法
何の訓練も受けていない者達が、行き当たりばったりに標的へ乱射する。
どちらが、効率的治療ですか。
テレビも週刊誌も、両者の違いを理解出来ていない方々が、ほとんどです。
PMDAが、延命効果有りと判断すれば、四の五の言われることなく
ホルダーの勝ち。
テラは、薄氷を踏む思いで、投資する銘柄では無い。 -
高額な費用に対して、納得できる効果があればこういった問題にはならず、
患者の方・そのご家族からも感謝されるはずです。
残念ながらその逆のが多い為、大問題になってしまっている現状。
今まで見逃してきた国も、やっと本腰をあげて来た様です。 -
【科学的根拠乏しい「免疫療法」がん拠点15病院で実施…保険外、効果未知数】
がんの専門的な診療を担う国指定の434拠点病院のうち、科学的根拠が乏しく、保険が利かないがんの免疫療法が、2015年に少なくとも15病院で行われていたことが、読売新聞の調べで分かった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171004-00050005-yomidr-sctch
ーーーーーーーーーーー
連日で、大臣発言はじめマスコミで報道。
大きな社会問題として今後も取り上げられそうです。♬ -
此処は企業としてもう限界なんじゃないか。
仏の顔も三度までホルダーも限界。 -
【なぜか・・?】
ここのHPから樹状細胞ワクチン療法が受けられる医療機関
上尾中央総合病院をクリックすると
「お探しのページは見つかりませんでした
URLが間違っているか、お探しのページが移動、または削除された可能性がございます」
になってしまいます。笑
早く改善して即イン出来る様に戻して頂けないでしょうか。。。♬ -
【がん免疫療法拠点病院調査へ、厚生労働省が実施】
「(免疫療法は)高額なお金もかかると聞いているので、しっかり議論したい」(加藤勝信 厚労相)
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20171003-00000142-jnn-soci
ーーーーーーー
ついに、大臣発言まで飛び出しました。♬
かかわっている所はびくびく物です。。。笑 -
25
*** 2017年10月3日 20:50
メディシノバ(MNOV)の株価がジリ高傾向に見える
MNOVの株価は今月下旬、↑or↓に変動する
進行型多発性硬化症(PMS)薬 MN-166の米P2bの結果がその時期に発表されるので
PMS:高緯度に住む白人に多い中枢神経の病気 この病気の承認薬はない 成功ならブロックバスター
2010年、MN-166がPMSに対して有効という論文がNeurology誌に発表された。同誌編集委員であり、PMSのスペシャリストであるDr.Foxは特別寄稿し、「MN-166はPMS治療における聖杯(Holy Grail)」と絶賛した Rr.Foxと米NIHが協議 博士のチームがMN-166のP2bを行い、費用は米国税で賄うことを決めた MNOVの負担はMN-166を提供することだけ
既にP2bの中間解析をクリヤーしている MNOV社長岩城氏は語る、「中間データを見て、成功の自信がなければ、国は税金を使うことを直ちに止める」
P2b成功なら、MNOVはMN-166を導出する見込み
P2bの結果を待ち構えている製薬会社は多い -
24
*** 2017年10月3日 18:47
提携病院数が、2016/12期の39から僅か1年ほどで20に半減した 尋常な減り方ではない
これまでに契約を解除した国公立系、大学系の病院は、松本歯大、長崎大、愛媛大、福島県医大、国立病院機構都城病院、国立国際医療研究センター、鹿児島医療センター(計7病院) 残るは、信州大、北里大、鶴見大の3病院だけ
信州大もバクセルの汎用性に疑問を持ち、調査を始めている
契約時にはいち早くIRし、切り捨てられた時は「IRしない自由」権を行使するのはいいが、ホルダーや投資家に対してテラはunfair
昔、がん専門医であった、あるクリニックの院長が、セレンクリニック名古屋で非常勤で週1回、3年間勤務したあと、バクセルを総括した
「すい臓がんには比較的有効性が高い しかし、費用対効果の面から見たバクセルの総合評価:×」
この院長は7年前に既に見抜いていたようだ
提携病院の減少はバクセルの評価下落を意味する 丸山データもあるので、すい臓がんについては承認されるだろう
後は、残りいくつのがんが承認されるかだけだろう
いずれにしても、バクセルが大した免疫療法になるとは思えない -
>費用は、兎も角、延命効果はあり、立派なものです。
「本質的な問題」とか言っているけど、いつもながら、でたらめ!!!
なんでかって!? ただのポジショントーク(目先の利益)だら、いつもおかしくなってしまう hahaha
問題の中心は、何度も言うけど「(延命)効果が不明な点」。
免疫療法を行った“一部の患者“で、延命やPR、SD等が見られたからって「何が影響したのか、はっきりとわかっていない」これが問題!!
延命には、ひょっとしたら免疫療法が影響したのかもしれないし、ただのプラセボ効果かもしれないし、併用している抗がん剤の影響かもしれない。(放置したら改善されたなんて一部の例もあるし...)
>あやしい治療は、淘汰される。
テラ療法を含め、怪しい(効果不明な)・未承認療法はすべて、しっかり指摘されないとダメ!!
仮にTLP0-001が承認されたからって、他の怪しい治療が淘汰されることはないと思う。むしろ便乗されると思うけどな...
一旦、すべてコテンパンに叩き落としてから、しっかりとした療法だけが正しい結果をもって市場に上がってくる。これが健全だし、テラの治療に本当に期待しているなら、こう考えるのが普通だと思う。
最後に、メディアにどんなに叩かれたからって、治験結果に影響は全くない(;一_一)
あ、治験に参加を希望する患者が集まらないことはあるかもね...(笑) -
18
久しぶりに掲示板を覗いてみました。
懐かしいですね。
まずは1000円オーバーが一つの目標だと思います。 -
NHKニュース おはよう日本 2017.10.02
『広がるがんの免疫療法 国が議論へ』
ポイントは、2つです。
がん拠点病院が、免疫療法を実施した。
患者が、高額な治療費を払った。
本質的な内容ではなく、ガッカリです。
膵臓癌の女性患者(71歳)
400万円掛かっているが、6年間、生きながらえている。
乳癌再発の女性患者(52歳)
1000万円掛かっているが、3年間、生きながらえている。
費用は、兎も角、延命効果はあり、立派なものです。
だからこそ、保険適応にするべきである。
和歌山県立医科大の治験は、延命効果が最重要です。
あやしい治療は、淘汰される。
PS
それにしても、NHKを利用して、TLP0-001の承認取得を妨害? -
> ネットで見つけた情報です。真偽は不明。
> 上尾中央総合病院がインチキな免疫細胞療法をやっていることで、がん拠点病院新申請を
> 却下されたことの影響をうけて、全国のがん拠点病院もあわてて、自分のところでの
> インチキ免疫細胞療法の見直しを始めているらしいと情報を得ました。
情報が早いですね。ありがとうございました。
その病院はまさか。。。♬
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000013.000011232.html -
-
【NHKニュース】
「効果未確認の免疫療法 12のがん拠点病院が実施」
厚生労働省はこうした実態を把握しているとし、
「拠点病院の治療としてふさわしいかどうか議論を始めたい」としています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171002/k10011164661000.html?utm_int=news_contents_news-main_004&nnw_opt=news-main_b
ーーーーーーーーーー
拠点指定取り消しか?
http://kagomc.jp/%e6%a8%b9%e7%8a%b6%e7%b4%b0%e8%83%9e%e7%99%82%e6%b3%95%e3%81%ae%e5%8f%97%e5%85%a5%e7%b5%82%e4%ba%86%e3%81%ae%e3%81%8a%e7%9f%a5%e3%82%89%e3%81%9b/ -
-
本治験の対象となる患者は、『標準療法不応の進行膵癌患者』である。
標準療法不応の進行膵癌に効果があるなら、普通の膵臓癌にも
効果があるはずで、承認取得後、適応が広がる可能性がある。
今回の治験で、樹状細胞ワクチン(TLP0-001)とタッグを組むのは、
S-1という抗癌剤である。
承認取得後、膵臓癌向け抗癌剤の勢力図に、多少、影響を与える
かもしれない。製薬会社も興味津々?
オプジーボは、膵臓癌に対して、効果は出ていない。
前立腺癌や大腸癌に対しても、同様である。
↓
https://okasanproject.com/2016/05/29/whatopdivo/3/ -
4
*** 2017年9月30日 10:19
本日(土)、NHK総合午後9時~10時
NHKスペシャル シリーズ 人体
プロローグ「神秘の巨大ネットワーク」
山中伸弥教授も司会役
がんの早期診断、再発防ぐ最新治療、もテーマの一つ
番組での話題になるかどうか知らないが、ついでに
NEDOの産学官連携miRNAプロジェクトは順調に進捗しているようで、予定通り来年末までに完了しそう
miRNA法を使えば、1滴の採血により、13種類のメジャーながんの高感度診断が一度でできる 1時間で結果が出る 早期発見の困難なすい臓がんも初期に見つけられる
この、がんの超早期診断法が確立され次第、健康診断、がん検診に国民が利用することを国は推進する
同プロジェクト・リーダー落谷孝広氏も、「この検査が企業や自治体などの集団検診のスタンダードになっていくだろう」
検査料金は2万円以下が目標
現在、厚労省が推奨しているがん検診では、胃がん・肺がんならレントゲン検査、大腸がんは便潜血、乳がんはマンモグラフィなど、それぞれのがんについて検査を行わなければならず、それぞれの検査に2万円近くかかることも 身体への負担も大きい 結果がでるまでの時間も長い 誤診も少なくない -
2017/09/30に作成されたテラ(株)について話し合うスレッドです。
スレッドのテーマと無関係のコメント、もしくは他にふさわしいスレッドがあるコメントは削除されることがあります。
textreamのビジネス、株式、金融、投資、または証券に関するスレッドに参加する場合は、Yahoo! JAPAN利用規約を再読してください。
<Yahoo! JAPAN利用規約 http://docs.yahoo.co.jp/docs/info/terms/>
Yahoo! JAPANは情報の内容や正確さについて責任を負うことはできません。
その種の情報に基づいて行われた取引や投資決定に対しては、Yahoo! JAPANは何ら責任を負うものではありません。
■一つ前のスレッド
『テラ(株) 2017/07/14〜2017/09/29』
http://textream.yahoo.co.jp/message/1002191/2191/9
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
Kohaqu_666(5さい) 2017年10月5日 10:11
おはようございます。はじめまして。
今更ですが、レオス藤野さんおっかけで、知りました。
よろしくどうぞ(。・_・。)ノ
(で、グロースでなく、スタンダードなんですよね?(先ずは、お友達から………、))